「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年6月2日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】初夏の手仕事
【料理人】有元葉子
【料理名】ぬか漬け
初夏。手仕事シーズン到来。
料理研究家の有元葉子さんに、食卓に欠かせない梅干しと漬物のつくり方を教わります。
2日目は、サラダ感覚で手軽につくれる「塩漬け」と「ぬか漬け」です。
↓こういうのに憧れたけど、途中で傷んでリフレッシュさせました、ごめんて(笑)
「母から譲り受けた私のぬか床は、かれこれ60年近くたつでしょうか。まぎれもないわが家の味です」
この回紹介されたレシピ
梅仕事
「青梅のメープルシロップ漬け」
「昔ながらの梅干し」
「ぬか漬け」
- 日々味わいが変わるので「まるで生き物を育てているような楽しさがある」
- 「朝晩かき混ぜるのが日課」
生ぬか:500g
いりぬかでもOK。残ったぬかは冷凍保存
水:650mL
粗塩:120g
国産粗塩が◎
昆布(10cm四方):2枚
乾燥大豆:1つかみ
捨て漬け野菜:適量
セロリの葉、キャベツの外葉や軸、大根やにんじんの端、しょうがの皮など
漬ける野菜:適量
※ぬか床が安定したら、赤とうがらし、しょうが、にんにくなどを入れると風味に変化がついて楽しい。山椒の実や青梅も◎
【漬ける容器】
・陶器やホウロウなど好みのもの
ホウロウは傷つけないように
・深さがあって角が丸いものが混ぜやすい。
① 大きめのボウルにぬか(500g)を入れ、粗塩(120g)を加えてよく混ぜ合わせる。
② 水(650mL)を少しずつ注ぎ、手でかき混ぜる。
※ 混ぜやすい堅さになればOK、水の量は加減。
③ 手でつかむように混ぜ、握って固まるくらいになったら、少し味見し、塩加減を確認。
※ 少ししょっぱいかなを目安に。塩が強ければぬかを足し、足りなければ粗塩を足す。
④ 大豆(1つかみ)と昆布(2枚)を加えて混ぜ合わせ、容器に移す。
※ 容器の7分目まで。入れすぎると混ぜにくい。
⑤ 捨て漬けする
・ ぬか床に野菜の切れ端などを入れ、毎日かき混ぜて様子を見る。
・ 1日たってしんなりしたら取り出す。おいしければ食べてもOK。
・ これを1~2週間続けるうちに発酵がすすみ、おいしいぬか床に。
⑥ 野菜を漬ける
・ キュウリは粗塩(分量外)を軽くすり込んでぬか床へ。
・ なすは粗塩(分量外)を軽くすり込み、縦1本切り目を入れて開き、ぬか床をはさんでから漬ける。
・ その他の野菜はぬか床に入る大きさに切って入れる。
⑦ 取り出した野菜は、表面のぬかを水で洗い、水けをきって食べやすく切る。
・ ナスは洗ってから手でしごいて水けを出すと色がキレイ。
※ 漬ける期間は好みで。暑い時季は早く漬かる。
お手入れ
① 毎日1回はかき混ぜる
・ 空気に触れさせることが大事
・ 上下を返すように大胆にかき混ぜて
② 清潔に保つ
・ 容器の外側と内側をきれいに拭く。
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有元葉子さん情報
有元葉子(ありもと ようこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1942年
- 出身地:千葉県
- 職業:料理研究家
- 家族:三姉妹の母
- 経歴
- VANジャケットで企画部員として勤務
- 婦人画報社で「Men’s Club」など編集業務に携わる
- 女性ファッション誌「mc Sister」の立ち上げにも参加
- 専業主婦を経て料理研究家として活動開始
- 料理教室「cooking class」を主宰
- キッチン道具ブランド「la base(ラバーゼ)」をディレクション
- 生活道具を扱うセレクトショップ「shop281」を立ち上げる
- 料理スタイル:素材の味を生かしたシンプルで潔い料理
- その他
- イタリアにも住まいを持つ
- センスの良い暮らしぶりが世代を超えて多くの支持を集めている
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!



