「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年6月10日(水)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】技あり!定番おかず
【料理人】大原千鶴
【料理名】あじフライ
新シリーズ「大原千鶴の技あり!定番おかず」は、長年愛される定番おかず2品を取り上げ、作り方のコツを対比しながら、失敗なくおいしくつくるワザを学ぶ企画です。
6月のテーマは「とんかつ vs あじフライ」。
「しっかり衣」は、ウマミを閉じ込めつつ、カリッとした衣もおいしくいただく衣。対する「あっさり衣」は素材のおいしさを引き立てる衣だそうです。2パターンの衣を学び、好みで自在に使い分けましょう。
この回紹介されたレシピ
「あじフライ」
- アジは香りよく、あっさり衣に
- 皮をはいで青じその爽やかな香りをきかせる
- あじのニオイを抑える
- 青じそは表側に小麦粉をまぶして巻きつけると、はがれにくい
- 薄めのあっさりとした衣にしたいときは、小麦粉、溶き卵、パン粉でOK
- 揚げ油はトンカツと同様、アジがつかる分量を用意
- 衣全体がサクッと仕上がる
あじ(三枚おろし):2~3枚 (180g)
青じそ:6枚
ピーマン:3個(90g)
こしょう・小麦粉・ 揚げ油
【衣】
小麦粉:大さじ1.5
溶き卵:1個分
細目パン粉:40~50g
【梅だれ】
2倍濃縮めんつゆ:大さじ1
練り梅:小さじ1
梅干し(塩分10%) の種を除いてたたいたものでも
① 下ごしらえ
・ 梅だれの材料を混ぜ合わせ、器に入れる。
・ アジは小骨を取り除き、皮をはぐ。
※ あじのニオイを抑える。
・ 尾の先を切り落とし、2~3等分して6切れにし、コショウ(少々)をふる。
※ 腹側の皮は身が一緒にはがれやすい、指でしごきながらはぐとよい。
・ 青じその表側に小麦粉(少々)をまぶし、アジを1切れずつのせ、青じそを巻きつける。
② 小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。
※ パン粉はボウルに用意し、あじを入れたらボウルを振ってパン粉をまぶすと手が汚れない。
③ 揚げ油を170℃に熱して揚げる。表面が固まったら上下返して2分揚げ、油をきる。
※ 固まったら何度返してもOK!
※ 何回か返すことで揚げ色のムラがなくなる。また、空気に触れると衣がカリッとする。アジは豚カツより小さいので、揚げる時間は短めに。
④ 器に盛り、パリパリピーマン、梅だれを添える。
【1人分】320kcal 塩分1.5g
「パリパリピーマン」
- ピーマンは縦半分に切って種とヘタを取る
- 氷水につけて冷蔵庫に一晩おき、水けをきる
きじま「氷水でパリパリピーマン」
「あさイチ」きじまりゅうたさん。
「こんなに罪悪感のないツマミはない」(笑)
- 肉厚なピーマンを選ぶ。
- 水を吸ってシャキシャキになり、独特の苦みが和らぐ。
ピーマン:適量
氷水:適量
みそ:適量
① ピーマンは縦半分。種とヘタを除く。
② 清潔な保存容器にピーマンを入れる。
③ 氷水を注いでヒタヒタに浸す。
④ 蓋をして冷蔵庫に。
※ 最低でも1時間、2日間おくと絶品に。
※ 味噌をつけていただく。塩でいただいても◎
大原千鶴さん情報
大原千鶴(おおはら ちづる)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1965年12月7日
- 出身地:京都府
- 職業:料理研究家
- 家族:夫と3人の子ども
- 経歴
- 京都の老舗料理旅館「美山荘」に生まれ育ち、京料理の文化に親しむ
- 幼い頃から里山の暮らしの中で和食の心得や美意識を育む
- 料理研究家としてテレビや雑誌、書籍などで幅広く活動
- 料理スタイル
- 京都の和食文化をベースに、本格和食から手軽な家庭料理まで幅広く実践
- 季節の食材を活かしたシンプルで上品な味わい
- 和の基本を大切にした家庭料理
- その他
- NHKの料理番組などに多数出演
- 親しみやすい人柄とわかりやすい解説で人気
- 著書も多数
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!


