「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年4月29日(水)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】たっぷり春の味
【料理人】河野雅子
【料理名】新たまねぎと鶏もも肉のグリル焼き/新たまねぎとコンビーフの炒め物
春野菜をたっぷり使ったお手軽レシピを紹介するシリーズです。
今回は「新たまねぎ」。
みずみずしさが魅力の新たまねぎは、焼いたり炒めたりすると、より甘みが楽しめるのが嬉しい。
この時季だけの美味しさを満喫しましょう。
「新たまねぎと鶏もも肉のグリル焼き」
- たまねぎの甘みをストレートに味わえるグリル焼き。新たまねぎは火が通りやすいので大きめに切り、鶏肉と一緒に焼き上げます。
新たまねぎ:1個(200g)
鶏もも肉:1枚(250g)
レモン:2cm厚さの半月形1切れ
塩・こしょう・粗挽黒こしょう
① 新玉(200g)は表面の薄い皮を除く。根の方を薄く切り落とし、芯をつけたまま四つ割り。
※ バラバラになりにくい。
② 鶏肉の準備
・ 鶏肉(250g)は冷蔵庫から出して常温に戻す。
・ 鶏肉は余分な脂肪を除き、筋の多いところ、厚いところに切り目を入れる。
※ 火を通りやすくする。
・ 4等分に切り、塩(小さじ1/3)、コショウ(少々)をふる。
③ 魚焼きグリルで焼く。
▷両面焼きの場合
・ 網の奥に鶏肉、手前に玉ねぎを置く。
・ 玉ねぎの切り口を上にし、強めの中火で9分焼く。
※ 均等に火が通りやすい。
▷片面焼きの場合
・ 強めの中火でグリルを1分加熱。
・ 鶏肉と玉ねぎを並べる。
・ 玉ねぎは返しやすいよう切り口が下。
・ 7~8分焼き、返して5~6分焼く。
④ 器に盛り、玉ねぎに塩(少々)をし、全体に黒コショウ(適量)をふってレモンを添える。
【1人分】240kcal
「新たまねぎとコンビーフの炒め物」
- 玉ねぎの甘み+コンビーフのコク+カレー粉の風味=ベストマッチ
- 醤油+削り節でごはんがススムくん
新たまねぎ:1個(200g)
コンビーフ:小1缶(100g)
カレー粉:小さじ1/2~2/3
削り節:適量
油・醤油
① 下ごしらえ
・ 新玉(200g)は縦半分に切って芯を除き、さらに縦半分。大きさを揃えてくし形に切る。
※ 4等分玉ねぎの小さい部分を外し、残りを内側と外側に分ける。内側を半分、外側を3等分すると大きさがそろう。
・ コンビーフ(100g)は粗くほぐす。
② フライパンに油(大さじ1)を中火で熱し、玉ねぎを炒める。
③ 透き通ってきたらコンビーフを加え、サッと炒め合わせる。
④ カレー粉(小さじ1/2~2/3)をふり、醤油(小さじ2~3)を回しかけて混ぜる。
⑤ 器に盛り、削り節(適量)をのせる。
【1人分】200kcal
たっぷり春の味
「ちぎりキャベツの豚バラ甘辛ソース/キャベツのアンチョビ炒め」
「新じゃがとベーコンの甘辛煮/レンジじゃがいものそぼろあん」
「新玉と鶏もも肉のグリル焼き/新たまねぎとコンビーフの炒め物」
河野雅子さん情報
河野雅子(こうの まさこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1963年2月22日
- 出身地:非公表
- 職業:料理研究家
- 家族:夫と一男一女
- 経歴
- 日本女子大学食物学科卒業
- 料理研究家の母の影響を受け、幼少期から料理に親しむ
- 子育てをしながら経験を積み、料理研究家として活動
- 書籍やテレビなどを通じて家庭料理を広く発信
- 料理スタイル
- 家庭で作りやすい、シンプルで実用的なレシピが特徴
- 身近な食材を使った、日常に取り入れやすい料理を提案
- その他
- NHK「きょうの料理ビギナーズ」などでレシピ監修を担当
- 初心者にもわかりやすい解説で幅広い層から支持を集める
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。

