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4/25【DAIGOも台所】山本ゆり「鶏のうまだれ蒸し&豆苗とトマトのサラダ」コンロ不要

レシピ
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こちらは「日々の献立を複数提案し悩みを解消する」というコンセプトの料理番組です。

プロの料理人が考案した家庭料理が複数紹介されるので、献立に悩む視聴者の助けになっていますね。

また、「ひと手間でおいしくなる料理」とうたい、ちゃんと手間を大切にしているところにプロの矜持をみたりなんかして、好感が持てます。

知らないでいることと、知ってて端折ることってなんか違う気がするんですよね←言い訳だな(笑)

とにかく何かとクスりとさせられ、そちらに注意を奪われる番組なので、後からのレシピチェックは欠かせません(笑)

金曜日は、山本ゆりさんのカジュアルなレシピってところもメリハリがあって良きだな。
ゆりさんの本、うっかり図書館で読んでしまって、笑いをこらえるのがしんどかった記憶があるの。

【放送日】2025.4.25(金)
【放送局】テレビ朝日系
【放送時間】月~金 13:30-13:45
【番組名】DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
【企画名】初心者でもできる簡単レシピ
【料理人】山本ゆり
【料理名】鶏のうまだれ蒸し/豆苗とトマトのサラダ

>>関連タグDAIGOも台所 山本ゆり

火を使わない、酷暑にも嬉しい天才献立!

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「うまだれ」シリーズ

「鶏のうまだれ蒸し」

  • ゆりさんの「うまだれ」、D「タレが本当においしい!」
  • 電子レンジだけで作ったとは、気付かない。
  • お弁当にも◎、ちょっと中華風の照り焼きチキン。
材料(2人分)

鶏もも肉:1枚(300g)
塩:少量
こしょう:適量
万能ねぎ:1本
白いりごま:適量
【たれ】 
砂糖:大さじ1.5
酒:大さじ1/2
醤油:大さじ2
ごま油:小さじ1/2
おろしにんにく:小さじ1/4(チューブ2cm)
おろししょうが:小さじ1/4(チューブ2cm)

作り方

① 下ごしらえ
・ たれの砂糖(大さじ1.5)、(大さじ1/2)、醤油(大さじ2)、ゴマ油(小さじ1/2)、おろしニンニク(小さじ1/4)、おろしショウガ(小さじ1/4)を合わせる。
② 鶏肉の準備
・ 鶏もも肉(300g)は筋を切って厚みを均一に。
※ 破裂防止に皮にもプスプス穴を。
・ (少量)、コショウ(適量)して耐熱皿にのせ、タレを回しかける。
※ タレに漬け込む場合は、塩・コショウしなくても◎
※ 皮が下。レンジがターンテーブルの場合は皮は上。
・ ラップの両端をあけてかけ、600Wで6分レンチン。
③ 取り出してタレをよくからめて粗熱を取る。
④ 鶏肉を食べやすい大きさに切って器に盛る。
⑤ タレをかけ、小口切りの万能ネギ(1本)、いりゴマ(適量)をふる。

【1人分】347kcal 塩分3.1g

人気【鶏もも肉】の人気レシピはコチラ鶏もも肉

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「豆苗とトマトのサラダ」

  • 簡単なのにおいしいっ!
  • ツナがなければごま油かオリーブ油で。
  • 小松菜でもキャベツでも何でも!
材料(作りやすい分量)

豆苗:1パック(200g)
トマト:1個(100g)
ツナ缶:1缶(70g)
白すりごま:小さじ3
ぽん酢:小さじ2
顆粒鶏がらスープの素:小さじ1

作り方

① 下ごしらえ
・ 豆苗(200g)は3等分、水に軽くさらして水気を取る。
・ トマト(100g)は一口大。
② ボウルにツナ(70g)を油ごと入れ、すりゴマ(小さじ3)、スープの素(小さじ1)、ポン酢(小さじ2)を加え、豆苗トマトを和えて器に盛る。
※ 豆苗を和えた後でトマトを加えると崩れない。

【全量】326kcal 塩分2.8g

人気【サラダ】の人気レシピはコチラサラダ

近未来(笑)↓

合わせる一品「中華風コーンスープ」

公式のおススメは「中華風コーンスープ」です。
参考レシピをあげておきますね。

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ゆりさん「鶏もも」シリーズ。

山本ゆりさん情報

山本ゆりさんについて簡単にまとめました。

  • 本名:森下ゆり
  • 生年月日:1986年5月7日
  • 出身地:大阪府
  • 職業:料理コラムニスト
  • 家族:3人の子どもを持つ母
  • 経歴
    • 関西大学社会学部卒
    • 広告代理店勤務
    • 2008年~ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」開始
    • 2011年に結婚、初のレシピ本『syunkonカフェごはん』を出版し、以降シリーズ化
    • シリーズ累計発行部数は750万部を超える
  •  料理スタイル:身近な材料を使い、誰でも簡単に作れるレシピを提案
  • その他
    • 関西弁のユーモアあふれる語り口と、日常のエピソードを交えたブログが人気
    • TwitterやInstagramなどのSNSでも情報を発信し、多くのフォロワーを持つ
    • エッセイ本『おしゃべりな人見知り』も出版

山本ゆりさんのブログ「含み笑いのカフェごはん・syunkon」は、簡単に作れるレシピや料理のアイディアが満載で、たくさんの読者に支持されています。

おしまいに

ゆりさん、芥川賞?アカデミー賞?(笑)

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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