「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年8月19日(水)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】あきっこない料理
【料理人】本田明子
【料理名】ゴーヤーと卵の炒め物
作るときは簡単で、食べるときは最後の一口まで美味しい料理、そんな何回食べても「あきっこない」家庭料理を本田明子さんに学ぶシリーズです。
この回紹介されたレシピ
「ゴーヤーと卵の炒め物」
「担々肉そぼろ」
「なすとピーマンのみそ炒め」
「ゴーヤと卵の炒め物」
- 甘い卵とほろ苦ゴーヤー
- つくりたてでも冷めても美味しい
- おつまみにもごはんにも
ゴーヤー:1/2本(150g)
卵:2個
塩:小さじ1/2
みりん:大さじ2
醤油:小さじ1
植物油(白ごま油または米油)・塩
① ゴーヤの下処理
・ ゴーヤ(150g)は縦半分に切る。種とワタをスプーンでこそげ取って薄切り。
・ ボウルに入れて塩(小さじ1/4)をふり、ザッと混ぜて10分おく。
・ しんなりしたら、たっぷりの水を注いで水洗いし、水けをきる。
※ アクや苦み、青臭さを程よく除く。
※ 下処理は「塩ゆで」も◎
→沸騰した湯(3カップ)に塩(小さじ2)を入れ、ゴーヤを加えて、色が変わったらすぐにザルに上げる。
② 卵(2個)を溶きほぐし、塩(小さじ1/2)、みりん(大さじ2)を混ぜる。
③ フライパン(鉄製)を強めの中火で十分温め、植物油(小さじ2)をなじませ、卵液を流し入れる。
※ 表面加工のフライパンは、空で高温NG。先に油を入れてからフライパンを温める。
④ 火を少し強め、ひと呼吸おいて大きく混ぜ、すぐに器に取り出す。
※ 卵の中に空気を入れるように混ぜ、余熱で火を通し、ふんわりいり卵に仕上げる。
⑤ 同じフライパンに植物油(小さじ1)、 ゴーヤを入れて中火、3分焼きつける。
※ 豚肉を入れたいならばココで。スパムやハムならばゴーヤを取り出した後に加えて加熱、3段目に重ねる。
⑥ 火を止めてすぐに醤油(小さじ1)を回し入れ、サッと混ぜ合わせる。
※ 醤油で味つけしたゴーヤと、卵、味のメリハリ。
⑦ 卵の上にゴーヤを重ね、器の中でサックリ混ぜ合わせる。
【1人分】170kcal 塩分2.4g
ゴーヤーのプチ情報
ゴーヤについて簡単にまとめました。
- 概要
- ウリ科ツルレイシ属の一年生つる植物
- 独特の苦みとシャキシャキとした食感が特徴
- 原産地は熱帯アジアとされ、高温多湿の環境を好む
- 沖縄では「ゴーヤー」と呼ばれ、夏の定番野菜として親しまれている
- 日本では主に未熟な果実を食用にする
- 栄養成分
- ビタミンC
- ゴーヤーはビタミンCを豊富に含む
- 加熱による損失が比較的少ないとされる
- 健康維持や美容に役立つ栄養素のひとつ
- カリウム
- カリウムを含み、体内の余分なナトリウムの排出を助ける
- むくみ対策や健康的な食生活に役立つ栄養素として知られる
- 食物繊維
- 食物繊維を含み、腸内環境を整えるサポートが期待される
- 毎日の食事に取り入れやすい夏野菜のひとつ
- モモルデシン
- ゴーヤー特有の苦み成分
- 苦みが食欲を刺激し、夏場の食事にも取り入れられている
- その他の栄養素
- 葉酸やビタミンB群を含む
- 鉄やカルシウムなどのミネラルも含まれている
- ビタミンC
- 小ネタ
- 熟すと果皮が黄色からオレンジ色になり、果実が裂けて赤い種が現れる
- 苦みが気になる場合は塩もみや湯通しが◎
- 沖縄の郷土料理「ゴーヤーチャンプルー」が有名
本田明子さん情報
本田明子(ほんだ あきこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年:1962年
- 出身地:東京都
- 職業:家庭料理家
- 経歴
- 1982年、20歳のときに料理研究家・小林カツ代氏に弟子入り
- 小林カツ代キッチンスタジオに在籍
- 多数の料理本の制作に携わり、書籍担当者として多くの料理本に関わった
- 2007年に独立
- 現在は「本田明子キッチンオフィス」を主宰
- 料理について
- 小林カツ代氏の親しみやすい家庭料理の味と技を受け継ぐ
- 誰でも作りやすく、食べやすい家庭料理を提案
- その他
- テレビや雑誌などで活動
- NHK「きょうの料理」などにも出演
- 料理本の執筆・料理制作などを手がける
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!




