「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年10月19日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】里芋を味わい尽くす
【料理人】オカズデザイン 吉岡秀治・吉岡知子
【料理名】里芋のポテトサラダ
里芋は、芋類のなかで特に旬を感じられる食材です。
今回は「里芋を味わい尽くす」と題して、煮物のイメージが強い里芋を、揚げたり蒸したりして楽しみます。
多彩なおいしさが堪能できるレシピをオカズデザインの二人に学びます。
この回紹介されたレシピ
「里芋の丸ごと揚げ」
「里芋のポテトサラダ」
「里芋とマッシュルームの炊き込みごはん」
「塩豚」
吉岡家ではベーコンがわりにも使う定番のつくりおき。
豚肩ロースブロック:300g
塩:3.6g(豚肉の重量の1.2%)
① 豚肩ロース肉(300g)に塩(3.6g)をすり込む。
② ラップで包み、冷蔵庫に一晩(8時間以上)おく。
③ 翌日、ペーパーで水分を拭き取り、新しいラップでピッタリ包み直す。
※ 3~4日間冷蔵保存◎
「里芋のポテトサラダ」
- 鼻に抜けるような練りがらしの香り、味がしまる
- 里芋は味がなじみにくいので、あえたあとしばらく時間をおく
里芋:4~5個(400g)
きゃべつ:1枚(50g)
玉ねぎ:小1/4個(25g)
塩豚:20g
白ワイン:大さじ1アルコールが気になる場合は煮きる
@酢・砂糖・かんきつの搾り汁:各小さじ1レモン、すだちなどしっかりした酸味のもの
@塩:小さじ1/2
@練りがらし:小さじ1/4
① 下ごしらえ
・ キャベツ(50g)は細切り。
・ 玉ねぎ(25g)は繊維を断つように薄切り。
・ それぞれ塩(少々)をふってなじませ、15分おき、水けをしっかり絞る。
・ 塩豚(20g)は食べやすい大きさの薄切り。
・ @は混ぜ合わせておく。
② 厚手の鍋に里芋(400g)を並べて水(1~2cm深さ)を注ぐ。蓋をして中火、煮立ったらごく弱火、竹串がスッと通るくらいまで、20~30分蒸しゆで(蒸し器でもOK)。
※ 里芋の大きさ、堅さによって蒸し時間は異なる。
③ 里芋は熱いうちに布巾などで包みながら皮をむき、すり鉢
に入れ、すりこぎでつぶす。白ワイン(大さじ1)を加える。
④ 小さめのフライパンに塩豚を入れて弱火で熱し、両面焼きつけ、すり鉢に加える。
※ 塩豚の脂でコクが出る。
⑤ キャベツ、玉ねぎ、@も加えてあえる。
⑥ 冷蔵庫で1時間冷やす。
【1人分】140kcal 塩分2.1g
オカズデザイン情報
オカズデザイン について簡単にまとめました。
- 名前:吉岡秀治(よしおか ひではる)、吉岡知子(よしおか ともこ)
- 職業:料理とグラフィックデザインのチーム「オカズデザイン」
- 家族:夫婦
- 経歴
- 2000年に結成
- 書籍や雑誌、広告などのレシピ制作、映画やテレビドラマの料理制作・監修、器の開発など幅広く活動
- 東京都杉並区で器と料理の店「カモシカ」をオープン
- 2015年から岡山県蒜山にも拠点を持ち、東京と岡山を行き来する暮らしを始める
- 料理スタイル
- 「時間がおいしくしてくれるもの」をテーマに、時間をかけて味わいが深まる料理や、シンプルで普遍的なものづくりを大切にしている
- その他
- 映画『食堂かたつむり』やNHK連続テレビ小説『てっぱん』『ちむどんどん』などの料理制作・監修も手がける
- 著書に『マリネ』『豚ごはん』『つくっておく、とっておく』などがある
「里芋は、 実家で育てていたこともあって、昔から親しんできた食材。 その魅力を生かすレシピを考えました」
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!





