「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年9月29日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】フライパン一つで秋おかず
【料理人】藤野嘉子
【料理名】さけのちゃんちゃん焼き/さけのクリーム煮
「ふっくら おいしく さけ」
旬の秋ざけに季節の野菜を組み合わせたおかずです。小さめのフライパンを使うことで、生鮭をふっくらおいしく仕上げるコツも学びます。
「さけのちゃんちゃん焼き」
- さけを野菜と一緒に鉄板などで焼き、みそ仕立てにする北海道の郷土料理
- フライパンでも手軽につくれる
生ざけ切り身:2切れ(200g)
玉ねぎ:1/2個(100g)
にんじん:小1/2本(50g)
しめじ:1パック(100g)
@みそ:大さじ2
@砂糖:大さじ2
@酒:大さじ2
@水:大さじ2
バター:10g
塩・油
① 下ごしらえ
・ 鮭(200g)は包丁の先で軽くこすってウロコを除き、ペーパーで水けを拭く。皮を下にして塩(少々)をふる。
・ 玉ねぎ(100g)は縦薄切り。
・ ニンジン(50g)は薄い輪切り。
・ しめじ(100g)は根元を切り落とし、小房に分ける。
・ @(味噌・砂糖・酒・水各大さじ2)は混ぜておく。
・ バター(10g)は小さく切る。
② 小さめのフライパンに油(小さじ2)を中火で熱し、鮭を皮下に並べる。
③ 玉ねぎ、ニンジン、しめじをのせて、混ぜた@を回しかけ、蓋をして6分蒸し焼き。
※ 途中、焦げないよう軽く混ぜる。鮭は返さない。
④ バターを鮭にのせ、溶けたら全体に煮汁をからめる。
※ 煮汁が多ければ、蓋を外したまま少し煮詰める。
【1人分】320kcal
「鮭のクリーム煮」
- クリームチーズと牛乳を使ったクリーム煮
- 彩りよくお洒落な一品
- 淡泊な味わいの鮭にクリームチーズのコクがよく合う
生ざけ切り身:2切れ(200g)
クリームチーズ:30g
玉ねぎ:1/2個(100g)
じゃがいも:小2個(200~250g)
ブロッコリー:大1/4個(100g)
@チキンスープ:1カップ
@牛乳:1/2カップ
バター:10g
塩・こしょう・小麦粉・
① 下ごしらえ
・ クリームチーズ(30g)は常温に戻す。
・ 玉ねぎ(100g)は4~6等分のくし形。
・ ジャガイモ(200~250g)は1cm厚さの輪切り、水に2分さらして水けをきる。
・ ブロッコリー(100g)は小房に分ける。
・ 鮭(200g)は包丁の先で軽くこすってウロコを除き、ペーパーで水けを拭く。
② 鮭1切れを2~3等分して塩・コショウ(各少々)し、小麦粉(適量)を薄くまぶす。
③ 小さめのフライパンに水(1/2カップ)、塩(小さじ1/3)を入れて混ぜ、ブロッコリーを加えて蓋。中火で煮立ったら2分蒸しゆでし、火を止めてザルに上げる。
※ 食感を残して火を通す。
④ フライパンの水けを拭き、バター(10g)を入れて中火、半分溶けたら鮭を皮下に入れて2分焼く。返して2分、表面を焼き固め、取り出す。
※ 煮崩れを防ぐ。
⑤ 玉ねぎ、ジャガイモを入れて1~2分炒め、油が回ったら鮭を戻し、@(スープ1カップ、牛乳1/2カップ)を注いで蓋。弱めの中火で10分煮る。
⑥ ジャガイモに竹串がスッと通ったら、煮汁(少々)で溶いたクリームチーズ(30g)を加え、5分煮る。
⑦ 塩・コショウ(各少々)で味を調え、ブロッコリーを加える。
【1人分】390kcal
フライパン一つで秋おかず
「さんまのフライパン焼き/さばのみそ煮」
「鮭のちゃんちゃん焼き/さけのクリーム煮」
「椎茸の肉詰め/山盛りきのこのフライパン蒸し」
「れんこんのはさみ焼き/れんこんと豚肉のピリ辛炒め」
「かぶとえびのコーンクリーム煮/かぶのじゃこあえ」
「里芋の煮ころがし/里芋の塩そぼろあん」
藤野嘉子さん情報
藤野嘉子(ふじの よしこ)さんは、3人の子育て経験を生かした、家庭でつくりやすい料理に定評のある料理研究家です。
- 生年月日:1957年5月30日
- 出身地:東京都
- 職業:料理研究家
- 家族
- 夫:フランス料理シェフ・藤野賢治
- 次女:菓子研究家・藤野貴子
- 経歴
- 学習院女子高等科卒業後、香川栄養専門学校製菓科に学ぶ
- 料理研究家の助手を経て、1985年に独立
- 雑誌・テレビ・料理講習会などで幅広く活動
- 料理スタイル
- 3人の子育て経験を生かした、家庭でつくりやすい料理
- 素材の持ち味を生かした、温かみのある家庭料理
- その他
- 東京・日本橋で、夫・次女とともに料理教室兼コーヒースタンド「カストール」を営む
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。







