「相葉マナブ」は、日本各地の魅力や文化を学ぶバラエティ番組です。
嵐の相葉雅紀さんがMCを務め、「ニッポンを元気に!」をテーマに2013年4月にスタートしました。
食や特産物を通して日本の豊かさを再発見する内容となっており、相葉さんの親しみやすいキャラクターも相まって、幅広い世代に支持されています。
今回は千葉県市原市で薬味を収穫し、夏バテ気味でも食欲そそる「絶品薬味レシピ」を和食の巨匠・野永喜三夫さんに学びます。
みょうがのプチ情報
- ミョウガは東アジアでは昔から食べられていた
- 欧米ではほぼ見ない
- 1985年ころから全国的に流通
- 高知県でハウス栽培技術が確立され安定生産が可能に
- 🥇高知県(4420トン)🥈群馬(49トン)🥉奈良(40トン)
「薬味野菜の冷やしうどん」

- 野永さんのお店でも大活躍
- 作りおきが◎、肉にも魚にもマッチ
青じそ:20枚
みょうが:3~4個
玉ねぎ1/2個
水菜:1/2袋
ゆでうどんここでは稲庭うどん:好きな量
ごまドレッシング:適量
すだち
① 下ごしらえ
・ 玉ねぎは「これ以上薄く切れないくらい」薄切り。
・ 水菜は3cm長さ。
・ 青じそは縦半分からのせん切り。
・ ミョウガは縦半分から縦せん切り。
・ 切った端から水にさらしてアク抜きし、水を切ってペーパーで水気を拭く。
③ うどんをゆでて冷水で締め、器に盛って薬味をどっさりのせる。ごまドレでいただきます。
⇒志麻さんのごまドレレシピ
「みょうがの甘酢漬け」
- 焼き物のあしらいに
- 寿司に
- 天ぷらにしたら絶品♪ビールに合う
① ミョウガは縦半分。
② フライパンにミョウガを入れ、浸るくらいのすし酢を注ぐ。
③ 中火にかけてひと煮立ち。
④ 耐熱ボウルに移して落とし蓋、粗熱を取る。
⑤ 冷蔵庫で1時間漬ける。
※ 1週間冷蔵保存◎
「みょうがと新しょうがの和風青椒肉絲」
みょうが:6個
新しょうが:60g
豚バラ肉:200g
片栗粉:大さじ1
サラダ油:大さじ1
ごま油:大さじ1
白だし:大さじ2
水:大さじ1
① 下ごしらえ
・ ミョウガは縦半分からの3等分。
・ ショウガは皮付きのまません切り。
※ タケノコのイメージで。
・ 豚バラ肉は3cm幅。
② フライパンに豚肉を入れ片栗粉をまぶしからめる。
③ 中火、油を回し入れる。
※ じっくり火が入るので肉がやわらかく仕上がる。
④ 肉に8割がた火が通ったらショウガを加え、透明感が出たらミョウガを加える。
⑤ 全体に油がなじんでミョウガが発色したら水、白だしを加えて炒め、最後にゴマ油を回しかける。
「みょうがと大葉と新しょうがとなめ茸の常備菜」
- 冷奴にたっぷりのせて
- お茶漬け、蒸し鶏に
みょうが:6個
青じそ:20枚
新しょうが:20g
なめ茸:120g
① 下ごしらえ
・ ミョウガは小口切り。
・ 青じそは細かく。
・ ショウガはみじん切り。
② なめ茸と混ぜ合わせる。
「薬味の万能味噌」
- 細かく切って味噌と混ぜる
- 白身魚にのせて焼いても、冷奴にも、焼きおにぎりにしても美味
みょうが:10個
長ねぎ:50g
新しょうが:50g
みそ:200g
砂糖:40g
酒:50g
① 下ごしらえ
・ 長ネギ、新ショウガはみじん切り。
・ ミョウガは小口切り。
② フライパンに材料を入れてから中火。
③ 混ぜながら10~15分煮詰める。
「しそベーゼのじゃがいも冷製サラダ」
- せんぎりじゃがいもをサッとゆでてキンキンに冷やしベーゼで和える
- パスタ、うどん、パン+チーズ、何にでも合う
青じそ:40枚
サラダ油:大さじ5
白だし:25g
塩:小さじ1/2
じゃがいも:2個
① しそベーゼ
・ 青じそは茎をとってざっくり切る。
・ 青じそ、サラダ油、白だし、塩をハンドブレンダーで撹拌。
② ジャガイモは皮つきのまません切り。沸騰した湯で茹でる。
③ 透明になったら氷水にとって冷やす。
④ ザルにあげて水を切り、ペーパーでしっかり水気をふく。
⑤ ジャガイモとしそベーゼ(適量)を合わせる。
野永喜三夫さん情報
野永喜三夫(のなが きみお)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1972年2月26日
- 出身地:東京都
- 職業:日本橋ゆかりの三代目店主
- 家族:弟も料理人として独立
- 経歴
- 服部栄養専門学校卒業後、京都「菊乃井」で修業
- 25歳で「日本橋ゆかり」に戻り、三代目店主となる
- 2002年に「料理の鉄人JAPAN CUP’02」で総合優勝
- 料理スタイル
- 伝統を重んじながらも、新しい発想を取り入れた日本料理を提案
- フライパン一つで作れる料理など、家庭でも再現しやすい和食を発信
- その他
- 六次産業化に関わる商品開発・プロデュースなどを手がける
- 全国各地の食材アドバイザー、海外への食文化発信など幅広く活動
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。









