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6/18【きょうの料理】栗原はるみ「鶏そぼろのレタス包み」作り方

レシピ
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きょうの料理」は

  • 四季折々の食材を楽しむ喜び
  • 料理を作る喜び
  • それを誰かに食べてもらう喜び

を60年以上伝え続けています。

料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!

【放送日】2025.6.18(水)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】キッチン日和
【料理人】栗原はるみ
【料理名】チキンスープ/チキンスープのあんかけ焼きそば/鶏そぼろのレタス包み

>>関連タグきょうの料理 

料理と暮らしの楽しみ方を伝えてくださる「栗原はるみのキッチン日和」が帰ってきました!

TAIRIKさんもおかえりなさい♪

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この回紹介されたレシピ

「チキンスープ」
「チキンスープのあんかけ焼きそば」
「鶏そぼろのレタス包み」

「鶏そぼろのレタス包み」

  • スープをとったあとの鶏肉は、プリッと弾力があり、一度煮出したとは思えないくらいうまみが残っている
  • しょうがをたっぷり入れた、スッキリ味の甘辛そぼろ
  • サムジャンは韓国の甘辛合わせみそ
    • 味噌やコチュジャン、にんにく、ごま油などを混ぜて作らる調味料
    • 焼肉や野菜と一緒に食べると最高
材料(つくりやすい分量)

スープをとったあとの鶏もも肉・鶏むね肉:全量
@醤油:大さじ3~3.5
@みりん:大さじ2
@砂糖:大さじ1~1.5
刻みしょうが:大さじ3(30g)
サムジャン
 みそ:大さじ2
 コチュジャン:大さじ2
 砂糖:大さじ1
 酒:大さじ1煮きっても
▷以下適量
レタス
せん切りきゅうり
パクチー
白菜キムチ
焼きのり
好みの温かいごはん

作り方

① 鍋に鶏肉と@(醤油大さじ3~3.5、みりん大さじ2、砂糖大さじ1~1.5)を入れて中火、混ぜながら煮る。
② 汁けが少なくなったらショウガ(30g)を加えて火を止め、そのままおいて味をなじませる(鶏そぼろ)
③ サムジャンは材料(味噌大さじ2、コチュジャン大さじ2、砂糖大さじ1、酒大さじ1)を混ぜ合わせる。
④ 器に鶏そぼろを盛り、レタス、キュウリ、パクチー、キムチ、焼きのり、ごはん、 サムジャンを添える。
⑤ レタスや焼き海苔にのせて包んでいただく。

【全量】1,580kcal 塩分16.3g

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栗原はるみさん情報

栗原はるみさんについて簡単にまとめました。

  • 生年月日:1947年3月5日
  • 出身地:静岡県下田市
  • 職業:料理家、実業家、ライフスタイル提案者
  • 家族
    • 夫は故・栗原玲児さん(元フジテレビプロデューサー)
    • 長女・栗原友さん(料理家)
    • 長男・栗原心平さん(料理家)
  • 経歴
    • 1983年頃から現在の仕事を始め、雑誌連載やテレビ出演を通じて人気を集める
    • 1992年、初の著書『ごちそうさまが、ききたくて。』を刊行しベストセラーに
    • 1994年、株式会社ゆとりの空間を設立
    • 2005年、『Harumi’s Japanese Cooking』ががCookbook of the Yearとして第10回グルマン世界料理本賞を日本人で初めて受賞
  • 活動内容
    • レシピ提案にとどまらず、料理を軸にした暮らし全体の提案を行う
    • ライフスタイルブランド「share with Kurihara harumi」や、レストラン・カフェ「ゆとりの空間」をプロデュース
    • 雑誌『haru_mi』を2003年から創刊(2022年春号で休刊)
    • 多数の料理本、エッセイを出版し、日常に寄り添う料理と暮らし方が幅広い世代に支持されている
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おしまいに

はるみさんの好きなところ

  • 特別な食材は使わない
  • 丁寧につくって美味しくする

儂目線では
志麻さんもそんな感じで大好き♪

ただ
このクソ暑さの前では圧倒的にゆりさんに傾倒(笑)

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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