「洋風おでん」
「寒干大根が全く違った食感、もっちりしてる」
「ウマミがギュッと、おいしい」
洋風おでん?
コンソメやブイヨンで煮込む感じ?
トマトベース?
バルサミコ酢で酸味?
ハーブで風味付け?
おまけ「和風ポトフ」
「家事ヤロウ!!!」小倉優子さん。
いや洋風て言うてますやん?
豚バラ塊:600g
にんじん:1本
大根:1/2本
しいたけ:6個
里芋:6個
兵四郎だし:2パック
① 鍋に水(700mL)を入れて中火。
② 豚バラ、ニンジン、大根、椎茸、里芋は一口大。
③ 鍋に豚バラ、酒(大さじ2)を入れて強火、アクを除く。
④ ニンジン、大根、椎茸、里芋を加えて煮る。
⑤ 柔らかくなったら兵四郎だしを入れ、落し蓋をして弱火で煮る。
※ カレーに展開しても◎
アレンジチーズフォンデュ
① カマンベールチーズ(1個)の片面を切る。
② 小鍋に適量のポトフを入れチーズをのせる。
③ 周りにミニトマトを並べて蓋、弱火。
キャベツ、ブロッコリー、ベーコンなどを鶏がらスープで炊いておりました。
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「寒熟だいこんのみぞれすき焼き」
割り下はザラメたっぷりで甘辛く。
醤油・酒・みりん(100cc)にざらめ(大さじ4)
飛騨名産「こも豆腐」も加え、仕上げに寒熟だいこんのみぞれをのせて!
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「大根の唐揚げ&みぞれあんかけ」
「しみしみでサクッとしておいしい」
「きめが細かい」
寒熟だいこん:1/2本
寒熟大根おろ:1/4本
合わせだし(かつお昆布にぼし):100cc
たまり醤油:大さじ1.5
酒:大さじ1/2
みりん:大さじ1/2
きび砂糖:大さじ1/2
ごま油:大さじ1/2
片栗粉:適量
揚げ油:適量
青ねぎ:適量
【あん】
寒熟大根おろし汁
:90cc
めんつゆ:大さじ2
みりん:大さじ2
酒:大さじ2
水溶き片栗粉
片栗粉:小さじ1
水:小さじ1
① 下ごしらえ
・ 大根は皮をむき、1.5cm厚さのいちょう切り。
・ 大根おろしはザルで汁と分ける。
② 鍋にゴマ油を熱して大根を入れ、ゴマ油を絡ませるように炒め、焼き色を付ける。
③ 合わせだしを入れて沸騰したら酒、醤油、砂糖、みりんを加え、蓋をして煮る。
④ 柔らかくなったら蓋を開け、汁気がなくなるまで煮て染み込ませる。
⑤ 煮た大根に片栗粉をまぶし、180℃でキツネ色になるまで揚げる。
⑦ 鍋に大根おろし汁、めんつゆ、みりん、酒を入れて中火、水溶き片栗粉でトロミをつける。
⑧ 唐揚げを器に盛り付けて大根おろしをのせる。餡をかけ小ロネギを散らす。
「とんちゃん風」
宮川氏おかわり!
- 「とんちゃん」は、神岡町で古くから親しまれているソウルフード。
- 国産牛ホルモンを秘伝の味噌ダレで味付けし、にんにくや唐辛子などの調味料を加えて鉄板で焼くスタミナ料理。
- 神岡鉱山で働く労働者たちが半世紀以上前から食べていた料理で、地元では一家に一軒行きつけのお店があるほど人気。
牛ホルモン:200g
寒熟だいこん:200g
キャベツ:150g
玉ネギ:1/2個
ニラ:1/2束(50g程度)
サラダ油:少々
【タレ】
味噌:60g
醤油:大さじ1/2
みりん:大さじ2
酒:大さじ2
おろしにんにく:20g
白ごま:大さじ1
白すりごま:大さじ1
コチュジャン:大さじ1
豆板醬:小さじ1/2
① 下ごしらえ
・ 大根は皮をむいていちょう切り。
・ キャベツはザク切り。
・ 玉ネギは5mm幅。
・ タレの材料を混ぜ合わせ、ホルモンと大根を30分以上漬ける。
② フライパンに油を熱してホルモンと大根を入れ、蓋をして中火でじっくり焼く。
③ 焼けたら玉ネギ、キャベツを加えて、蓋をして火を通す。
④ ニラを加え、サッと炒める。
おしまいに
自主映画「カミオカベンリジャーズ」
宮川氏、ゲストの日向坂さんにデレデレでしたね、いつにも増して楽しそう(笑)
「3歳までパリ、最寄りの駅はジャスミン駅」
最後までお付き合いくださりありがとうございました!