12/8【男子ごはん】和田明日香「薬味を食べるほたてソテー＆春菊と牡蠣のカリカリ焼き」

料理バラエティ「男子ごはん」。

食べることは大好きだが料理をすることは初心者だった国分太一さんが、料理研究家の栗原心平さんとトークしながら学び教わり、料理を完成させて試食まで行う番組であります。

毎回、完成後に撮影する料理写真は太一くんが担当しています。

12月に入ったっていうのに、今年初めてのゲストが登場しました！
和田明日香さんです。

おいおいおい。
料理研究家の対決⁉　
絶対面白い回やん。

終始あおり散らかす太一くん（笑）

この回紹介された3品

和田明日香さん
「薬味を食べるほたてソテー」
「春菊と牡蠣のカリカリ焼き」

栗原心平さん
「ガーリックペッパーチキン」

「薬味を食べるほたてソテー」

今が旬のセリを使った酒好きなら誰もが喜ぶおつまみ。
「（たくさんの薬味で）香り複雑になるとそれだけでヤッタ感でるから」

「お刺身の時にとりあえずたっぷり薬味刻んでおいて…。最終的に薬味で飲む」

さすがの手早さの源は「早く飲みたいじゃないですか！」
こゆとこ大好き

ビールと一緒に出来立てを。
「シンプルだけど薬味でさっぱり」

「春菊と牡蠣のカリカリ焼き」

カリッと揚げ焼きした衣の中に、プリッとした牡蠣のうま味と香りが広がる絶品おつまみ。

「米粉と片栗のバランスが、このカリカリを作ってくれる」
「海苔が牡蠣の香りをサポート」

いも焼酎のソーダ割でいただきます。

あらま！和田明日香に「あすかズPOINT」やらせるなよ～（笑）

牡蠣のプチ情報

牡蠣（かき）は二枚貝の一種で、海洋生物の中でも特に美味しいとされる食材。

特徴

• 栄養価
  牡蠣は高タンパク質で、ビタミンB12、亜鉛、鉄分などのミネラルが豊富。
• 種類
  • 主に真牡蠣と岩牡蠣の2種類。
  • 真牡蠣は冬が旬で、岩牡蠣は夏が旬で。
• 生息地
  世界中の海域に生息、日本では広島県や宮城県が有名な産地。

注意点

• 食中毒
  • 生食の場合は特に注意が必要。
  • 新鮮で信頼できる産地のものを選ぶ。
• アレルギー
  一部の人は牡蠣にアレルギー反応を示すことが。

和田明日香さん情報

和田明日香さんについて簡単にまとめました。

• 生年月日: 1987年4月17日
• 出身地: 東京都
• 職業: 料理研究家、食育インストラクター
• 家族: 夫（和田率氏）と3人の子
• 経歴: 結婚後、義母である料理研究家の平野レミ氏に料理を学び、料理研究家としての道を歩む
• 料理スタイル: 家庭料理をベースにしたシンプルで美味しいレシピ
• 特徴: 実用的で真似しやすいレシピと親しみやすいキャラクター
• その他:
  ・雑誌連載やテレビ出演、レシピ本の出版など多方面で活躍
  ・特に家族向けのレシピが人気

おしまいに

和田「超楽しかったです」
心平「共演が『心強い』から『楽』になりましたね…」

最後までお付き合いくださりありがとうございました！