皮まで食べられる「きみさらず」バナナを使ったレシピです。
「バナナスムージー」
味覚の対比効果を使ったレシピ。
焼きバナナ
皮まで食べられる「きみさらず」バナナを使ったレシピ。
sponsored
「バナナとしらすのホットサンド」
生産者さんのレシピ。
バナナもチーズも溶けて混ざり合う!
「バナナのベーコン焼き」
生産者さんのレシピ。
ポチップ
ここまで「ごはんジャパン」で披露された「きみさらずバナナ」のレシピでした。
辻口博啓さん情報
辻口博啓さんについて簡単に説明します。
- 生年月日:1967年3月24日
- 出身地:石川県七尾市出身
- 職業
- パティシエ、ショコラティエ
- 東京・自由が丘の洋菓子店『モンサンクレール』のオーナーパティシエ
- 経歴:パティシエのワールドカップと呼ばれる「クープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」のあめ細工部門で優勝
- その他:
- 一般社団法人日本スイーツ協会の代表理事を務め、後進育成やスイーツ文化の発展に取り組んでいる。
- スイーツを通した地域振興、企業とのコラボレーションやプロデュース、講演や著書出版など積極的に活動
「塩麹バナナ」
「ヒルナンデス!」小倉ヒラクさん。
ヒラク氏おすすめ発酵食品
注目を集める発酵食品の中から、ヒラク氏おススメの商品が紹介されました。
「麦味噌繊月」
いつきみそ
- 美味しい水、選び抜かれた素材、熟練した職人の技、清流の里「ひとよし」から、みどりや伝統の味をお届け。
- 芳醇な麦の香りがたまらない田舎みそで、懐かしいふるさとの味。
「らっきょうたまり漬け」
上澤梅太郎商店
- 甘酢の味わいとたまり(味噌の上澄み)の香りを封じ込めている
- シャキシャキとした食感、歯ごたえを活かすために非加熱
- そのまま食べても美味しいが、刻んで薬味にしても料理の幅が広がる
- 栃木県産を中心とした国産のらっきょうを、収穫と同時に下ごしらえし、甘口のたまりで仕上げている
- シャキシャキの歯ごたえこそ命だから、ゆずれない!
「松浦漬」
くじらの軟骨なんですね?
知らなかった!
九州ではよくCMが流れてましたっけ。
- 松浦漬は、佐賀県唐津市呼子町の名産品で、日本珍味五種のひとつ
- 鯨の上あご(鼻筋)の軟骨「かぶら骨」を細く刻み、長時間水にさらして脂を抜いたのちに、甘く調味した酒粕に漬け込む
- 酒粕のなめらかな舌触りとクジラの軟骨のコリコリとした食感が特徴
- 製法は門外不出で、家伝の秘法として代々口伝えのみで受け継がれている
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!