「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年4月28日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】大型連休 粉ものまつり
【料理人】ウー・ウェン
【料理名】鶏肉とそら豆の水ギョーザ
大型連休ににギョーザつくりはいかがでしょうか?ですって(笑)
「ギョーザは皮を味わうもの」
手づくりの皮のおいしさを味わう本格ギョーザを、ウー・ウェンさんに教わります。
具はシンプルに。餡に味が付いているのでタレも不要。味変なら、黒酢や唐辛子で。この際、皮ののばし方や具の包み方もしっかり学んでみましょうか。だってひきこもってるんだもん(笑)
大型連休 粉ものまつり
白崎裕子さん
「まぜまぜパン」
「まぜまぜプチパン」
「オートミールのふかふかバナナブレッド」
ウー・ウェンさん
「鶏肉とそら豆の水ギョーザ」
「厚揚げとザーサイの水ギョーザ」
「鶏肉とそら豆の水餃子」
- 春らしい具材
- ゆで汁をそば湯のように楽しんでも、具を足してスープにしても美味
材料(20個分)
- 【生地40個分】
薄力粉: 100g - 強力粉: 100g
- 水: 100mL
- 【餡20個分】
鶏ひき肉: 200g - そら豆: 100g
- 刻みしょうが: 1片分
- 刻みねぎ: 5cm分
- 粗塩: 小さじ1/3
- 打ち粉(薄力粉と強力粉を同量ずつ混ぜる): 適量
- 黒酢: 適宜
- 酒・醤油・ごま油・粗挽黒こしょう
作り方(20個分)
生地をこねる
- ボウルに薄力粉(100g)と強力粉(100g)を入れ、菜箸で表面をならす。
- 水(100mL)を3回に分けて回し入れる。そのつどボウルについた粉をこそげるように全体を大きく混ぜ、小麦粉にまんべんなく水を行き渡らせる(菜箸使用)
- 指を広げて混ぜ、水分を生地全体になじませる。
→生地がしっとり。 - 手のひらで押すように、こねてまとめる。
→水分がなじんでいると数回でまとまる。 - 表面がなめらかになったら、固く絞ったぬれ布巾をかけて20分~1時間ねかせる。
餡をつくる
- そら豆(100g)は薄皮をむいて、粗みじん切り。
- ボウルにひき肉(200g)を入れ、黒コショウ(少々)、酒(大さじ1)、醤油(大さじ1/2)、粗塩(小さじ1/3)、ゴマ油(大さじ1)を順に加え、そのつどよく混ぜる。
- ショウガ、ネギを加えてさらに混ぜ、そら豆を加えてサックリ混ぜる。4等分。
皮をつくる
- 生地を数回こねて一つにまとめ、4等分。
- 1切れずつ手のひらで転がし、20cm長さの棒状にし、両端を軽く押し、全体を均等な太さにする。残りも同様にし、計4本つくる。1本で皮10枚分。
※2本使用。残り2本は別の具材を包む。 - 包丁で10等分。切り口の面がつぶれないように、90度ずつ回転させながら切る。
- 生地に打ち粉(1つまみ)をふり、生地全体にまぶす。切り口を上にして、手のひらで軽くつぶして円形にする。
→作業中の生地以外は固く絞ったぬれ布巾をかけて乾燥を防ぐ。 - 円形の生地1つに打ち粉1つまみをふり、生地の中心あたりを指で持ち、生地を回転させながら、麺棒で手前から中心に向かってのばす。中心がやや厚くなる。直径約8cmになるまでのばす。
→皮が乾燥しないように、3~5枚作るごとに餡を包む。
餡を包む
- 皮の中心に餡をのせる。
- 2つ折りにし、中心をつまんで皮を閉じる。
- 端から中心に向かってヒダを寄せる。反対側も同様に。
- 縁を指でギュッとつまんで、しっかり閉じる。
ゆでる
- 鍋に湯(1.5L)を強火で沸かし、水ギョーザを1個ずつ入れ、くっつかないように軽く混ぜる。蓋をして再沸騰。
- 底からしっかり沸騰したら蓋を取り、沸騰が続く程度に火加減する。水ギョーザが浮かんできたら玉じゃくしで沈めながらゆでる。
- 皮がプックリふくらんだら、ゆで上がり。湯をきり、器に盛る。黒酢を添えても。
【1個分】45kcal 塩分0.2g
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ウー・ウェンさん情報
ウー・ウェンさんは、北京の家庭料理を日本に広めた第一人者であります。
- 生年月日:1963年11月4日
- 出身地:中国北京市
- 職業:料理研究家
- 家族:日本人のアートディレクターと結婚、一男一女の母
- 経歴
- 北京師範大学英文科卒業後、国営企業勤務を経て1990年に来日
- 1996年、雑誌に掲載された「北京の小麦粉料理」が注目を集める
- 以降、中国家庭料理の研究家として活動を本格化
- 料理スタイル
- 北京料理をベースにした家庭的で再現しやすい中国料理
- 素材の持ち味を生かしたシンプルな調理法が特徴
- その他
- NHK「きょうの料理」や日本テレビ「キユーピー3分クッキング」などで活躍
- 多数の著書を出版し、料理教室も主宰
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おしまいに
ウーさんいわく「粉と水があればできるギョーザの皮は、日本のごはんみたいなもの。ごはんにどんなおかずを合わせてもいいように、具は自由」
最後までお付き合いくださりありがとうございました!



