1/19【男子ごはん】「高校生開発グルメ」まとめ｜お取り寄せ

料理バラエティ「男子ごはん」。

食べることは大好きだが料理をすることは初心者だった国分太一さんが、料理研究家の栗原心平さんとトークしながら学び教わり、料理を完成させて試食まで行う番組であります。

毎回、完成後に撮影する料理写真は太一くんが担当しています。

恒例の裏トークは
「高校生開発グルメ」です。

どんな発見が飛び出すでしょうか？
早速ご紹介します！

「ザ・レモンカリー」

• 「ザ・レモンカリー」は、大阪府岸和田市立産業高等学校の「商品開発クラブ」が開発したレトルトカレー。
• 親への感謝の気持ちを込めて、忙しい親が簡単に作って食べられるように考えられた。
• レモンのさっぱりとした味わいが特徴。
• 地元企業の協力を得て製造・販売。
• 規格外のレモンを使用してSDGsに貢献。

「おいしい」
「ちゃんとレモンの酸味」
「疲れとれそう」
「普通のレトルトカレーよりもレベル高い」

「かつおとしょうがのごはんじゅれ」

• 「愛知丸が釣ったかつおとしょうがのごはんじゅれ」は、愛知県立三谷（みや）水産高等学校の実習船「愛知丸」で高校生が釣ったカツオを使用した商品。
• カツオを細かくほぐし、特製のしょうがつくだ煮と合わせ、ジュレ状のソースで仕上げた大人好みの味。
• 船の中でも食べやすいように工夫されており、温かいご飯にのせて食べるのが◎
• モンドセレクション3年連続金賞受賞。
• 観光庁主催の「究極のお土産」にもノミネートされるなど、その品質と味が高く評価されている。

「うんま」
「しっかり味」
「じゅれの部分の水分と塩味のバランス最高」
「めちゃめちゃよくできてる」

「若狭宇宙鯖缶」

• 「若狭宇宙鯖缶」は、福井県立若狭高等学校の生徒が開発。
• このプロジェクトは2006年に始まり、2018年に宇宙航空研究開発機構（JAXA）から宇宙日本食として認証された。
• 宇宙飛行士が国際宇宙ステーション（ISS）で食べるために開発されたもので、特に粘度や味付けに工夫が。
• 地元のマサバを使用し、醤油や砂糖、葛粉を加えて味付け。
• 地元企業と協力して商品化され、一般消費者向けにも販売。

「うんまっ！」
「缶詰感ないっす」
「ふんわりしてるし脂も感じる」

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この回紹介されたレシピ

「餅ぬれせん」
「餅ソースドリア」
「餅お好み焼き」

おしまいに

どうぞお買物の参考になさってくださいね。
最後までお付き合いくださりありがとうございました！