「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年9月22日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】強火で行こうぜ!
【料理人】堀江ひろ子
【料理名】焼き芋の天ぷら
初心者必見、遊び心満載の「強火で行こうぜ!」は、初心者でもつくりやすい料理を強火な心で紹介する人気シリーズです。
今回は「秋だ!ホクホク芋まつり」と題して芋三昧であります。堀江ひろ子さんに秋の味覚満喫レシピを学びましょう♪
この回紹介されたレシピ
「焼き芋の天ぷら」
「いももちのみたらし焼き」
「たたき長芋とかつおのもずく酢あえ」
「焼きいもの天ぷら」
- 焼きいもはすでに火が通っている(笑)
- 厚めに切ってサッと揚がり、ほっくりしっとり柔らかく、濃厚な甘み
- 「カラッと上がって中がトロッと」
「甘さがリッチ」
焼き芋:1/2本(200g)
生しいたけ:4枚(60g)
青じそ:6枚
天ぷら粉:大さじ4.5
冷たい牛乳(または冷水):大さじ4
揚げ油・塩
① 下ごしらえ
・ 焼き芋(200g)は1~1.5cm厚さの輪切り。
・ 椎茸(60g)は軸を除き、大きければ斜め半分のそぎ切り。
・ ボウルに天ぷら粉(大さじ4)と牛乳(大さじ4)を混ぜ合わせる(衣)。
※ 牛乳で+カルシウム・タンパク質。
② ポリ袋に天ぷら粉(大さじ1/2)を入れ、青じそ(6枚)、椎茸を加える。空気を入れて口を閉じ、軽く振って薄くまぶす。
※ 衣の前に天ぷら粉をまぶし、揚げる間に水分が出るのを防ぐ。焼き芋は水分が出にくいのでまぶさない。
③ 揚げ油を180℃に熱し、衣にくぐらせた椎茸を入れる。
→揚げ油の温度チェック 青じそもくぐらせ、余分な衣を菜箸でこそげて加える。
④ 衣が固まったら上下返し、カラッと揚げる。取り出して油をきる。
※ 揚げ玉はすくい取る。
⑤ 焼き芋を衣にくぐらせ、揚げ油に入れる。途中、衣が固まったら上下返し、カラッと揚げる。
⑥ 取り出して油をきる。器に盛って塩(適量)を添える。
【1人分】440kcal 塩分1.2g
参考レシピ「天ぷら粉」
- 薄力粉:100g(ふるう!)
- 片栗粉(またはコーンスターチ):20g
- ベーキングパウダー:小さじ1/4
- 塩:ひとつまみ
- 砂糖:ひとつまみ(焦げ色がつきやすくなる)
さつまいものプチ情報
さつまいもについて簡単にまとめました。
- さつまいもはヒルガオ科サツマイモ属の根菜で、原産地は中南米とされる
- 日本には17世紀に中国を経由して琉球に伝わり、その後、薩摩などで栽培が広まったことから「さつまいも」と呼ばれるようになった
- 主成分は炭水化物で、エネルギー源となる
- 食物繊維
- ビタミンC
- ビタミンE
- カリウム なども含まれる
- さつまいものビタミンCは、でんぷんによって守られるため、加熱による損失が比較的少ないとされる
- 旬は一般的に秋から冬にかけて
- 収穫後に一定期間貯蔵することで、でんぷんが糖に変わり、甘みが増す品種もある
- 品種によって食感や甘さが異なる
- 鳴門金時などは、比較的ホクホクした食感
- 安納いもや紅はるかなどは、しっとり・ねっとりした食感が特徴
- 小ネタ
- 江戸時代には、飢饉への備えとなる「救荒作物(きゅうこうさくもつ)」として栽培が広まり、人々の食生活を支えた
- 青木昆陽が江戸でさつまいもの栽培を広めたことでも知られる
- 焼きいもは、低温でじっくり加熱することで、でんぷんを糖に変える酵素が働き、甘みが増す
- 皮にも食物繊維などが含まれているため、皮ごと食べられるのも魅力
堀江ひろ子さん情報
堀江ひろ子(ほりえ ひろこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1947年5月1日
- 出身地:宮崎県
- 職業:料理研究家、栄養士
- 家族
- 父:堀江正夫氏(元参議院議員)
- 母:堀江泰子氏(料理研究家)
- 夫:山崎素直氏(大学教授)
- 娘:ほりえさわこ氏(料理研究家)
- 経歴
- 日本女子大学家政学部食物学科卒業
- 母・堀江泰子氏の助手を務めながら料理研究家として活動を始める
- 日本テレビ「キユーピー3分クッキング」の講師を担当
- NHK「きょうの料理」など数多くのテレビや雑誌で活躍
- 料理スタイル
- 栄養バランスを大切にした家庭料理が得意
- 子どもからシニアまで食べやすい、やさしい味わいのレシピに定評がある
- 身近な食材を使った実践的な料理を提案
- その他
- 母・娘とともに三代にわたる料理研究家一家として知られる
- 食育活動や講演活動にも積極的に取り組んでいる
- 男性向けの料理教室も主宰
おしまいに
やきいもを揚げる?わざわざ?ほえ~。おいも胸焼け族には到底理解しがたいレシピでありました。でもさ、子は好きだからさ。やらんでもないな、うん。実は、堀江親子のレシピ、儂はハマってるんだ♪ ひろ子さんの世代で4卒って稀よ。やっぱお血筋がね~✨卒論「電子レンジ」系やで?何年前よ!
最後までお付き合いくださりありがとうございました!




