「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年6月8日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】さっぱり&スタミナで食欲増進
【料理人】藤野嘉子
【料理名】青魚の揚げ焼き 2種のソース
梅雨のジメジメで食欲が落ちやすい時季に、薬味や酸味でさっぱり食べられ、肉やにんにくでスタミナもつく料理の登場です。
夏も元気いっぱいの藤野嘉子さんと今井真実さんが、梅雨をおいしく乗りきるために普段から食べているレシピを教えてくださいました。
これからの夏を健やかに過ごすための、ぴったりメニューであります。
食欲増進レシピ
藤野嘉子さん
「ガーリックポークソテー」
「青魚の揚げ焼き 2種のソース」
「たこナッツごはん」
今井真実さん
「鶏肉となすの昆布蒸し」
「鶏肉とみょうがのレモンバターソテー」
「キムチボロネーゼ」
「あじの揚げ焼き 2種のソース」
- 梅しょうゆだれ、紫たまねぎドレッシングでさっぱり
- 程よい酸味があじの美味しさを引き立てる
あじ(三枚おろし):3匹分(300g)
貝割菜:1パック
青じそ:3枚
みょうが:1個
梅しょうゆだれ・紫たまねぎドレッシング:各適量
小麦粉 ・サラダ油
① 下ごしらえ
・ 貝割菜(1パック)は根元を切り落とし、3cm長さ。
・ ミョウガ(1個)は薄切り。
・ 青じそ(3枚)はせん切り。
・ 合わせてサッと水にさらし、ザルに上げて水けをきり、ペーパーで水けを拭く。
・ アジ(300g)は骨があれば除き、水けを拭く。小麦粉を薄くはたく。
② フライパンにサラダ油(大さじ3)を中火で熱し、アジを皮を下にして入れる。途中、スプーンで身に油をかけながらふっくら焼く。
※ 多めの油を入れる。少ないと皮が破れる。
③ 皮がカリッと焼けたら上下返し、両面焼く。
※ 皮をしっかり焼くことで生臭さが取れ、香ばしくなる。
④ アジを器に盛り、薬味を添え、梅醤油ダレか、紫たまねぎドレッシングをかける。
【1人分】320kcal 塩分0.5g たれ、ドレッシングは計算外
「2種のソース」
- 清潔な保存容器に入れて10日間冷蔵保存◎
- 梅しょうゆだれは豆腐にかけたり豚しゃぶにかけたり
- ドレッシングは温野菜にかけたり
「梅しょうゆだれ」
【2人分】
- 梅干し(塩分17%)1個(12g)は種を除き、包丁で粗めにたたいてボウルに入れる
- だし(大さじ2)、醤油(大さじ2/3)、酢(大さじ1/2)を加えて混ぜる
【1人分】7kcal 塩分1.7g
「紫たまねぎドレッシング」
【つくりやすい分量】
※オリーブ油は半量を米油かサラダ油にしてもOK。
- ザク切り紫たまねぎ(50g)、オリーブ油(1/2カップの半量)、酢(1/4カップ)、 粒マスタード・砂糖・塩(各小さじ1)を合わせる
- ハンドブレンダー(ミキサー)で攪拌
※なめらかに仕上がるよう、油は2回に分ける - 油の半量を加え、さらに攪拌
※ブレンダーがない場合:紫たまねぎをすりおろし、残りの材料と泡立て器で混ぜ合わせる。仕上がりは薄いピンクに。
【全量】860kcal 塩分6.2g
藤野嘉子さん情報
藤野嘉子(ふじの よしこ)さんは、3人の子育て経験を生かした、家庭でつくりやすい料理に定評のある料理研究家です。
- 生年月日:1957年5月30日
- 出身地:東京都
- 職業:料理研究家
- 家族
- 夫:フランス料理シェフ・藤野賢治
- 次女:菓子研究家・藤野貴子
- 経歴
- 学習院女子高等科卒業後、香川栄養専門学校製菓科に学ぶ
- 料理研究家の助手を経て、1985年に独立
- 雑誌・テレビ・料理講習会などで幅広く活動
- 料理スタイル
- 3人の子育て経験を生かした、家庭でつくりやすい料理
- 素材の持ち味を生かした、温かみのある家庭料理
- その他
- 東京・日本橋で、夫・次女とともに料理教室兼コーヒースタンド「カストール」を営む
「疲れている日、食欲がない日に、私がいつも食べている料理ばかりです」
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!


