「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年2月10日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】プロの和食
【料理人】林亮平
【料理名】肉そぼろ丼/大根のそぼろ餡かけ
プロの料理人に、下ごしらえや味つけといった和食の基本を学ぶシリーズ「これならできる!プロの和食」
今回は、みんな大好きごはんのお供「鶏そぼろ」と、その展開レシピです。
しっとりポロポロの肉そぼろは
・ごはんにのせて丼物に
・煮物のあんかけに
覚えておくと重宝する常備菜であります。
「しっとり肉そぼろ丼」
- 甘辛味が食欲そそる肉そぼろ
- 最高のごはんのお供
- たくさん作って保存し、おかずに展開するのが◎
- 卵黄をのせてよく混ぜちゃったりして♪
【肉そぼろ】
つくりやすい分量
鶏ももひき肉:250g
酒:1/4カップ
水:1/4カップ
砂糖:小さじ4
醤油:小さじ5
温かいごはん:2膳分
焼きのり:適量
卵黄:2個分
七味とうがらし:適宜
肉そぼろ
① フライパンに鶏ひき肉(250g)、酒・水(各1/4カップ)を入れてよく混ぜる。
※ 先にひき肉に水分を含ませると、肉と肉の間に水分が入り、簡単にポロポロになる。
② 強めの中火にかけて混ぜながら火を通す。
③ 全体がほぐれたら砂糖(小さじ4)、醤油(小さじ5)を加えてさらに火を通す。
④ 水分が飛び、出てきた脂で香ばしくなるまで炒める。
※ そぼろは5~6日間冷蔵保存◎
肉そぼろ丼
⑤ あたたかいごはんに焼き海苔をちぎって散らし、肉そぼろをのせて卵黄をON!七味唐辛子をかけても◎
【1人分】460kcal
「大根のそぼろ餡かけ」
- 肉そぼろがあれば、手間のかかる煮物もあっという間に完成!大根は乱切りにすると早く火が通ります。
大根:200g
昆布:5cm四方1枚
@肉そぼろ:50g
@醤油:小さじ4
@酒:大さじ1
@砂糖:小さじ2
水溶き片栗粉
片栗粉:小さじ2
水:小さじ2
おろししょうが:適量
① 大根(200g)は皮を厚めに剥いて縦4等分、大きめの乱切りに。
※ 厚めに剥いて味を染みやすく。皮は切干大根やきんぴらに。
② 鍋に大根、昆布(5cm四方)、ヒタヒタの水を入れ中火で煮る。
※ 柔らかくなるまで。
④ 別の鍋に大根のゆで汁(120mL)を移し、@(肉そぼろ50g、醤油小さじ4、酒大さじ1、砂糖小さじ2)を合わせ、強火で煮る。
⑤ ひと煮立ちしたら火を止め、水溶き片栗粉(小さじ2同割)を加えて強火、トロミをつける(そぼろ餡)。
⑥ 大根にそぼろ餡をかけ、おろしショウガ(適量)をのせていただく。
【1人分】100kcal
プロに学ぶ和食
林亮平さん
「ふっくらブリ照り・かぶなます」
「ジューシー竜田揚げ・塩鶏じゃが」
「カレイの煮つけ・白菜と油揚げのごま酢和え」
「豚バラひらひら大根・豚の味噌焼き」
「肉そぼろ丼・大根のそぼろ餡かけ」
「いりこだしの肉うどん・切干大根の煮物」
林亮平さん情報
林亮平(はやし りょうへい)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1976年
- 出身地:香川県丸亀市
- 職業:日本料理店店主
- 家族:妻と二人の子ども
- 経歴
- 立命館大学卒業後「菊乃井」に入社
- 2010年、上海万博の日本産業館内料亭「紫」料理長
- 2015年、菊乃井赤坂店渉外料理長
- 2018年、東京・青山に「てのしま」をオープン
- 料理スタイル
- 和食の伝統の技を生かしたプロの味を、家庭でつくりやすいように工夫したレシピを提案
- その他
- いりこ文化の発展を目指し、手島(てしま/香川県丸亀市)での開業を計画中
- 和食の魅力を伝える活動も
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。




