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【DAIGOも台所】「スナップえんどうとエビの炒めもの」作り方

レシピ
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こちらは「日々の献立を複数提案し悩みを解消する」というコンセプトの料理番組です。

プロの料理人が考案した家庭料理が複数紹介されるので、献立に悩む視聴者の助けになっていますね。

また、「ひと手間でおいしくなる料理」とうたい、ちゃんと手間を大切にしているところにプロの矜持をみたりなんかして、好感が持てます。

知らないでいることと、知ってて端折ることってなんか違う気がするんですよね←言い訳だな(笑)

とにかく何かとクスりとさせられ、そちらに注意を奪われる番組なので、後からのレシピチェックは欠かせません(笑)

金曜日は、山本ゆりさんのカジュアルなレシピってところもメリハリがあって良きだな。
ゆりさんの本、うっかり図書館で読んでしまって、笑いをこらえるのがしんどかった記憶があるの。

【放送日】2025.4.9(水)
【放送局】テレビ朝日系
【放送時間】月~金 13:30-13:45
【番組名】DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
【企画名】春の豆
【料理人】川﨑元太先生
【料理名】スナップエンドウと海老の炒めもの

>>関連タグDAIGOも台所 

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「スナップえんどうとエビの炒めもの」

材料(2人分)

スナップえんどう:12本
むきえび:12尾(160g)
長ねぎ:1/2本
薄切りしょうが:5g
サラダ油:小さじ1
【えびの下味】 
塩:ひとつまみ
酒:小さじ1
片栗粉:小さじ1.5
【合わせ調味料】 
中華スープ:大さじ1.5
塩:小さじ1/3
砂糖:小さじ1/4
こしょう:適量
片栗粉:小さじ1/3
ごま油:小さじ1/2
【豆とえびの下ゆで】 
熱湯:500mL
塩:小さじ1
サラダ油:大さじ1

作り方

① 下ごしらえ
・ むきエビ(160g)は背に切り込みを入れて背ワタを取り、(ひとつまみ)、(小さじ1)を揉みこみ、がなじんだら、片栗粉(小さじ1.5)をまぶす。
・ スナップえんどう(12本)は筋を取る。
・ 長ネギ(1/2本)は1.5cm幅に切る。
・ 合わせ調味料中華スープ(大さじ1.5)、(小さじ1/3)、砂糖(小さじ1/4)、コショウ(適量)を混ぜ溶かし、片栗粉(小さじ1/3)、ゴマ油(小さじ1/2)を混ぜ合わせる。
② 豆とえびの下ゆでの熱湯(500mL)に(小さじ1)、サラダ油(大さじ1)を入れ、スナップえんどう1分30秒ゆで、エビを加えてさらに30秒ゆでてザルに取り出す。
※ で、火を通しながら味を入れ、艶やかに仕上げる。
③ 鍋にサラダ油(小さじ1)を熱し、長ネギショウガの薄切り(5g)を加えて弱火で炒める。
④ 香りが出たらスナップえんどうエビを加えてサッと炒め、合わせ調味料を全体に回し入れて大きく混ぜ、器に盛る。

【1人分】129kcal 塩分1.9g

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合わせる一品「卵の中華スープ」

公式のおススメは「卵の中華スープ」です。

「スナップえんどう」のプチ情報

スナップえんどうは、さやごと食べられる甘みのあるえんどう豆の一種で、春から初夏にかけて旬を迎えます。

  • マメ科エンドウ属
  • 3月〜6月頃が食べ頃
  • ビタミンC、カロテン、食物繊維が豊富で、免疫力の維持や整腸効果にも役立つ
  • ほんのり甘く、みずみずしい。加熱するとさらに甘みが増す
  • 鞘がふっくらとしていて、全体に厚みがあり、サクッとした歯ごたえがある
  • スナップえんどうはアメリカで開発され、日本には1970年代に導入

選び方

  • 鞘が濃い緑色で、ツヤやハリがあるものが◎
  • ヘタがピンとしていて、反対側の先端に白いひげがついていたら◎

保存法

すぐにしなびる!

  1. 乾燥しないようにポリ袋に入れ
  2. 空気を抜いて口を閉じ
  3. 冷蔵庫に入れ
  4. 2〜3日を目安に使いきる

下処理

  1. キッチンばさみでヘタの部分に切り込みを入れ
  2. ヘタを持ってスーッと筋を除く
  3. 反対側の筋は端をつまみ、同様に引いて除く
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おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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