2位「豚の角煮カレー」
ニシキヤキッチン(再!)
- 1939年宮城県仙台市で創業したレトルト食品専門メーカー「にしき食品」
- ゴロっと入った国産豚バラ肉をウマミたっぷり醤油ベースの甘辛カレーで柔らかく煮込んだ和風カレー。
- 沖縄産の砂糖&黒蜜使用。コクのある甘さ。
ポチップ
1位「オリジナルポークビンダルーカレー」
カルディコーヒーファーム
- ポークビンダルーはインド・ゴア地方の人気カレー。
- ポークビンダルーはカレー好きの間で人気上昇中。
- 白ワインビネガーでマリネした豚肉の酸味と香り高いスパイスがクセになる。
- 本場同様のこだわり。
- 暑い夏でもさっぱり。
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エントリーした13商品
スーパー、コンビニ、ネットで買える人気の「ポークカレー」13種類
ランク外商品のメモも残しました満足したら消すかも
- ハウス食品「咖喱屋ポークカレー中辛」
→コスパ第1位、100.5円/100g 長年カレーを研究してきたハウス食品の技術、驚きのコスパ。22年連続シリーズ売り上げ日本一。開けやすい(パウチのリニューアルに7年かかった) - ハウス食品「とろうま豚角煮カレー中辛」
- 無印良品「素材を生かしたごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー」
→清水「手作りですって出してもバレない」 - 無印料品「素材を生かした辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー」
- 日乃屋カレー「レトルト限定ポークカレー関東風」
- レストラン京王「Curry shop C&C 新宿カレーポーク中辛」
- エム・シーシー食品「リオポークカレー」
- 伊藤ハム「とろとろ食感の肉塊ポークカレー」
→具の満足度1位、清水「(肉塊が)小学2年生のこぶしぐらい」お肉メーカーの「肉が主役」のカレー。
→二人「(肉が)柔らかい」清水「図体デカいだけじゃない(笑)」塊肉を昆布だしや香辛料に一晩漬けこみ、しっかり下味をつけ、柔らかくなるまでじっくり煮込んだ。齋藤「こんなに大きいのに(中まで)しっかり味が入ってる、お肉メーカーの底力を感じた」 - フリーデン「水谷隼カレー」
→「お口に広がるスマッシュ級のおいしさ」スポンサーであるフリーデンはやまと豚の生産・加工・販売会社。脂質の少ないもも肉を使用。 - ニシキヤキッチン「豚の角煮カレー」
- ニシキヤキッチン「ハニージンジャーポークカレー」
- カルディコーヒーファーム「オリジナルポークビンダルーカレー」
- 紀ノ国屋「紀ノ国屋ポークヴィンダルー」
→国産豚もも肉使用。清水「くぅ~!おいしすぎる!脂身ぷるっぷる、赤身は噛んだらジュワッとしっとり」白ワインビネガー×11種類以上のスパイスが染み込んだリッチな味わい。齋藤「肉料理としても完成されてる、肉だけでも十分美味しい」
→齋藤「全体のバランスがさらによくなりました」清水「酸味が受け入れやすくなった」齋藤「ごはんの甘みが酸味をまろやかにして酢飯状態」清水「だから日本人も好き」
おしまいに
清水「神回です」
清水採点表「ポークが家出してる」
最後までお付き合いくださりありがとうございました。