「相葉マナブ」の「旬の産地ごはん」は、旬の食材にスポットを当て、その食材を使った料理を紹介する人気企画です。
この企画では、相葉雅紀さんが各地を訪れ（千葉が多め？）、旬の食材を収穫したりその食材を使って料理したりしています。
生産者さんから料理のアイデアを提供してもらい、食材の産地や特性が紹介されることで、視聴者にも生産者にも食の楽しみ方を提案しているようです。
「みたらしじゃがいも」
キタアカリ：250g
醤油：大さじ2
砂糖：大さじ2
片栗粉：大さじ1
水：100mL
① 下ごしらえ
・ ジャガイモ(250g)はよく洗う。
・ 皮付きのまま耐熱容器に入れてふんわりラップ、600Wで7分レンチン。
② 鍋に醤油(大さじ2)、砂糖(大さじ2)、片栗粉(大さじ1)、水(100mL)を入れて混ぜる。
③ トロミがつくまで弱火で煮詰める。
④ ジャガイモを加えて煮絡める。
「トルネードポテト」
お祭りやSAでおなじみ。
メークイン：1個
揚げ油
塩・こしょう：各適量
① 下ごしらえ
・ ジャガイモ(1個)はよく洗い、ラップに包んで1分レンチン。
・ 縦方向に竹串に刺す。
・ 包丁を斜めに入れて回しながら切り込みを入れる。
※ 竹串に当たるまで包丁を当てるのがポイント。
② 広げて余分な水分を拭き取る。
③ 170℃で3分揚げて、塩・コショウ。
ポチップ
「新じゃがとチクワののり塩炒め」
十勝こがね：中2個
ちくわ：4本
塩・こしょう：各適量
片栗粉：大さじ2
ごま油：大さじ2
醤油：小さじ2
青のり：小さじ2
塩：小さじ1/4
① 下ごしらえ
・ ジャガイモ(2個)は皮を剥いて一口大の乱切り。
・ ジャガイモを水にサッとくぐらせ、耐熱容器に入れてふんわりラップ、5分レンチン、塩・コショウ(適量)。
・ チクワ(4本)は斜め切り。
② 粗熱がとれたジャガイモとチクワを袋に入れて片栗粉(大さじ2)をまぶす。
③ フライパンにゴマ油(大さじ2)を引いて弱めの中火で炒める。
④ 焼き色がついたら醤油(小さじ2)を回し入れて火を止める。
⑤ 青のり(小さじ2)と塩(小さじ1/4)を絡める。
「新じゃがとイカのにんにくバター醤油」
いか：1杯
十勝こがね：大2個
バター：大さじ3
にんにく：2片
醤油：大さじ2
青ねぎ：適宜
① 下ごしらえ
・ イカ(1杯)は内臓と軟甲を取り、胴を1㎝幅に切る。ゲソは食べやすい大きさに。
・ ニンニク(2片)は薄切り。
・ ジャガイモ(2個)は皮をむいて一口大にし、水にさらす。
※ 長時間つけないこと。
② ジャガイモの水けをきって耐熱容器に入れ、ふんわりラップして5分レンチン。
③ フライパンにバター(大さじ3)を引きニンニクを炒める。
④ 香りが立ったらジャガイモ、イカを加えてサッと炒める。
④ 鍋肌から醤油(大さじ2)を回し入れて絡ませる。
⑤ 火を止め、小口切りの青ネギ(適宜)を散らす。
おすすめレシピ
【相葉マナブ】
「新じゃが」レシピ①
「みたらしじゃがいも」
「トルネードポテト」
「新じゃがとチクワののり塩炒め」
「新じゃがとイカのにんにくバター醤油」
「新じゃが」レシピ②
「新じゃがハンバーグ」
「エッグポテト」
「コンソメホイル焼き」
「チーズインマッシュボール」
「新じゃが」レシピ③
「マルゲリータピザ風」
冷めてもウマい「ポテトフライ」
「みの揚げ」
「茶巾しぼり」
「じゃがいもプリン」
「新じゃが」レシピ④
お弁当に「じゃがいもの青のりカレー和え」
絶対に失敗しない「ポテトサラダ」
「じゃがいものナムル」
「ポテトソース焼きそば」
「新じゃが」レシピ⑤
「和風ジャーマンポテト」
「新じゃがポタージュ」
「焼きポテサラ」
おしまいに
新じゃがの特徴を活かしたレシピ満載でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
