「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年9月22日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】お店の味をおうちで楽しく
【料理人】藤野嘉子
【料理名】キーマカレー/紫たまねぎのスパイスピクルス
レストランやデパ地下、居酒屋で人気のメニューを家でも楽しもうという素敵な企画です。自分でつくれば、好きな食材をたくさん入れたり油を控えたり 苦手な食材は滅したり♪ アレンジ自在!
夏バテ対策にもってこいのカレー。スパイスを使ったお店みたいな本格カレーに挑みましょう。同じスパイスを使ったカレーのお供「ピクルス」も学びます。
「キーマカレー」
- 夏に食べたいスパイシーな「キーマカレー」は材料を順番に炒めて煮込むだけ
- 香りを際立たせるコツは必見
- ホール状のスパイスは最初にじっくり炒めて香りを生かす
合びき肉:200g
刻みにんにく:1片
刻みしょうが:10g
刻み玉ねぎ:大1/2個(150g)
おくら:5本(50g)
サラダ油:大さじ2
ⓑスープ:1カップ(洋風顆粒チキンスープの素小さじ1を水1カップで溶く)
ⓑトマトケチャップ:大さじ1
ⓑウスターソース:大さじ1
クミンシード:適宜
紫たまねぎのスパイスピクルス:適宜
油
【スパイス】
@クミンシード:小さじ1
@黒こしょう:10粒
@ローリエ:1枚
カレー粉:大さじ2
① 下ごしらえ
・ ニンニク(1片)、ショウガ(10g)、玉ねぎ(大1/2個)はみじん切り。
・ オクラ(50g)はガクをむいて1㎝長さ。
※ 口当たりが良くなる。
② 鍋に油(大さじ2)を引きクミンシード(小さじ1)、黒コショウ(10粒)、半分にちぎったローリエ(1枚)を加えて中火。フツフツしてきたら、鍋を揺すってよく炒める。
※ 風味を油に移す。
③ 香りが立ったらニンニク、ショウガを加えてさらに炒める。
④ 香りが立ったら合びき肉(200g)を加えてほぐし炒める。
⑤ 肉の色が変わったら玉ねぎを加えてしっかり炒める。
⑥ 玉ねぎが透き通ってきたら、カレー粉(大さじ2)を加えてさらによく炒める。
⑦ なじんだらオクラを加えて1分炒め、チキンスープ(1カップ)、ケチャップ・ソース(各大さじ1)を加えて弱めの中火で10分煮る。
⑨ 煮汁が半分になったら火を止める。
⑩ 器にバターライス(適量)を盛り、⑨をかける。紫たまねぎのスパイスピクルスを添える。
【1人分】750kcal
「バターライス」
- ごはんは、バターライスにクミンシードを散らすだけでそれっぽく(笑)
約700gできる
米:2合(360mL)
バター:5g
クミンシード:適宜
① バターを入れて炊いたバターライスにクミンシードをふる。
「紫たまねぎのスパイスピクルス」
- カレーのお供、箸休めにピッタリなピクルス
- 鮮やかな色とスパイシーな風味
ステンレスまたはホウロウの小鍋
紫玉ねぎ:1個(200g)
塩:小さじ1/3
【ピクルス液】
酢:1/4カップ
白ワイン:1/4カップ
水:1/2カップ
砂糖:大さじ4
塩:小さじ1/2
クミンシード:小さじ1/2
黒こしょう:10粒
ローリエ:1枚
① 下ごしらえ
・ 紫玉ねぎ(200g)は1㎝角。
・ 塩(小さじ1/3)をふって5分おき軽く水けをきる。
② 小鍋にピクルス液の材料(酢・白ワイン各1/4カップ、水・塩・クミンシード各小さじ1/2、砂糖大さじ4、黒コショウ10粒、ローリエ1枚)入れ、中火で煮立たせ混ぜ溶かす。
※ スパイスの香りがたち、ワインのアルコールが飛んでマイルドに。
④ 粗熱をとる。
⑤ 清潔な保存容器に玉ねぎを入れてピクルス液を注いで1時間以上漬ける。
※ スパイスごと入れ、液が赤く染まってきたら味がなじんだ合図。
※ 冷蔵庫で5日間保存。
【1人分】140kcal
お店の味をおうちで楽しく
「ガパオライス/タコライス」
「パリパリ麺のあんかけ焼きそば/ほたての冷製パスタ」
「甘辛手羽先/チーズタッカルビ」
「ハンバーガー/えびとアボカドのバインミー」
「キーマカレー/紫たまねぎのスパイスピクルス」
「シーザーサラダ・長芋とオクラの和風サラダ」
藤野嘉子さん情報
藤野嘉子(ふじの よしこ)さんは、3人の子育て経験を生かした、家庭でつくりやすい料理に定評のある料理研究家です。
- 生年月日:1957年5月30日
- 出身地:東京都
- 職業:料理研究家
- 家族
- 夫:フランス料理シェフ・藤野賢治
- 次女:菓子研究家・藤野貴子
- 経歴
- 学習院女子高等科卒業後、香川栄養専門学校製菓科に学ぶ
- 料理研究家の助手を経て、1985年に独立
- 雑誌・テレビ・料理講習会などで幅広く活動
- 料理スタイル
- 3人の子育て経験を生かした、家庭でつくりやすい料理
- 素材の持ち味を生かした、温かみのある家庭料理
- その他
- 東京・日本橋で、夫・次女とともに料理教室兼コーヒースタンド「カストール」を営む
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。








