「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年6月16日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】カレー&サラダ
【料理人】水野仁輔/伊東盛
【料理名】鶏手羽カレー/さば缶カレー
暑くてジメジメした季節には、スパイシーなカレー&さっぱりサラダが欲しくなる? カレーなんて常に欲っしてますけど
今回は、カレー粉で本格的な味に挑戦する回です。ルーに頼らない分ウマミがある具材を選び、香味野菜をよく炒めて味のベースをつくるのがポイントであいrます。
「鶏手羽カレー」
- ウマミが出やすい鶏手羽は、カレー粉初心者にもおススメ具材
- ピーマンは仕上げに加え、食感と色を生かす
- トマトピュレ
- 完熟トマトを煮込んで裏ごしし、水分をとばしたもの
- 凝縮された濃厚なうまみ
鶏手羽中:500g
玉ねぎ:大1個(250g)
ピーマン:2個(80g)
おろしにんにく:大さじ1(10g)
おろししょうが:大さじ1(10g)
トマトピュレ:大さじ4
カレー粉:大さじ2
洋風顆粒チキンスープの素:小さじ1
温かいごはん:適量
油・塩・バター・小麦粉
① 下ごしらえ
・ 玉ねぎ(250g)は縦半分から横半分、繊維に沿って薄切り。
・ ピーマン(80g)は縦半分に切ってヘタ、種、ワタを除き、2cm四方。
・ 手羽中(500g)は骨に沿って縦2本切り込みを入れる。
② フライパンに油(大さじ3)を強めの中火で熱し、玉ねぎを入れる。サッと混ぜて塩(小さじ1/2)を加え、じっくり10分焼きつける(あめ色玉ねぎ)
※ 最初は触らず、縁が茶色くなってきたら、時々混ぜる。
※ 途中、水(1/4カップ)を2~3回に分けて加える(差し水)。③ ニンニク・ショウガ(各10g)を加え、2~3分炒め合わせる。
④ トマトピュレ(大さじ4)を加えて中火、汁けがなくなるまで炒める。
⑤ 一度火を止め、バター(30g)を加えて余熱で溶かす。
⑥ カレー粉(大さじ2)と小麦粉(大さじ2)をザッと混ぜて加え、よく混ぜてなじませる。
⑦ 弱火にかけて手羽中を加え、薄く焼き色がつくまで炒める。
⑧ 中火にして水(2+1/4カップ)を2~3回に分けて加える。⑨ 煮立ったらスープの素(小さじ1)を加えて弱火、20分煮る。
※ 途中、味をみて、濃いなら水(1/4カップ)を足す。
⑩ 塩(小さじ1/2)を加えて味を調える。ピーマンを加え、火を止めて混ぜ合わせる。
⑪ 器にごはんを盛り、カレーをかける。
【1人分】750kcal
「さば缶カレー」
- さば缶を使った本格フィッシュカレー
- 小麦粉を加えず、さらっとした口当たりに
さばの水煮缶:3~4缶(600g)
玉ねぎ:1個(200g)
オクラ:8本
おろしにんにく:大さじ1(10g)
おろししょうが:大さじ1.5(15g)
トマトピュレ:大さじ2
粒マスタード:大さじ2
カレー粉:大さじ2
温かいごはん:適量
油・塩
① 下ごしらえ
・ 玉ねぎ(200g)は縦半分に切ってから横半分、繊維に沿って薄切り。
・ オクラ(8本)はガクを除き、縦半分。
② フライパンに油(大さじ3)を強めの中火で熱し、玉ねぎを入れる。サッと混ぜて塩(小さじ1/2)を加え、じっくり10分焼きつける(あめ色玉ねぎ)
※ 最初は触らず、縁が茶色くなってきたら、時々混ぜる。
※ 途中、水(1/4カップ)を2~3回に分けて加える(差し水)。
③ ニンニク(10g)・ショウガ(15g)を加え、2~3分炒め合わせる。
④ トマトピュレ・粒マスタード(各大さじ2)を加えて中火、汁けがなくなるまで炒める。
⑤ 一度火を止め、カレー粉(大さじ2)を加えてしっかり混ぜ合わせる。
⑥ 再び中火にかけ、水(3/4カップ)を2~3回に分けて加える。
⑦ 煮立ったらサバを缶汁ごと加え、フツフツしたら弱火、10分煮る。
※ 途中、味をみて、濃いなら水(1/4カップ)を足す。
⑧ 塩(小さじ1/2)を加えて味を調え、オクラを加えて火を止め、混ぜ合わせる。器に盛り、ごはん(適量)を添える。
【1人分】780kcal
食欲そそるカレー&サラダ
「チキンカレー/豚バラカレー」
「鶏手羽カレー/さば缶カレー」
水野仁輔さん情報
水野 仁輔(みずの じんすけ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年:1974年
- 出身地:静岡県浜松市
- 職業
- カレー研究家
- 株式会社AIR SPICE代表
- 出張料理人
- 経歴
- 1998年、明治大学商学部卒業
- 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成
- 2008年、「東京スパイス番長」の活動を開始
- 2016年、本格カレーのスパイスセットを届けるサービス「AIR SPICE」を開始
- 著書:カレーやスパイスに関する著書を多数執筆
- 料理スタイル
- レシピに頼りすぎず、自由な発想でカレーを組み立てる「システムカレー学」を提唱
- スパイスの魅力を伝え、家庭でも本格的なカレーを楽しめる方法を発信している
- その他
- 糸井重里氏から「カレースター」の肩書きを授与され、「ほぼ日刊イトイ新聞」の「カレーの学校」で講師を務める
- 幼少期に通ったインド料理店「ボンベイ」がカレー好きになったきっかけの一つ
- 世界各地を訪れ、カレーやスパイス文化を研究している
- イベントやワークショップを通じてカレー文化の普及に取り組んでいる
水野さんは、カレーを単なる料理としてだけでなく、文化やライフワークとして捉え、その魅力を幅広く発信し続けています。
伊東盛さん情報
伊東 盛(いとう さかり)さんについて簡単にまとめました。
- 出身地:非公開
- 職業
- 「東京カリ〜番長」リーダー
- カレー研究家
- イベントプロデューサー
- 経歴
- 1999年、カレーをテーマにしたユニット「東京カリ〜番長」を結成
- 「出張カリ〜」と称し、全国各地のイベントやクラブで創作カレーを提供
- 飲食店でのカレー提供やイベント企画など幅広く活動
- ラジオ番組「渋谷の東京カリ〜番長」でパーソナリティを務め、カレー文化を発信
- 料理スタイル
- スパイスを生かした自由な発想の創作カレーを得意とする
- 家庭でも作りやすいカレーレシピを提案
- 「カレーはコミュニケーションツール」という考えを大切にしている
- 「二度と同じカレーは作らない」をポリシーとして掲げる
- 「カレー365」プロジェクトでも知られる
- その他
- SNSや動画配信を通じてカレーの魅力を発信している
- イベントやワークショップを通じてカレー文化の普及に取り組んでいる
伊東さんは、「東京カリ〜番長」のリーダーとして活動しながら、自由な発想のカレー作りとスパイス文化の普及に取り組んでいます。
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。


