「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年8月3日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】無理しない日の夏ごはん
【料理人】渡辺あきこ
【料理名】ししゃもの南蛮漬け風
頑張らないことも大事!
頑張らないことも大事!
大事なことだから2回。
- サッと作れて
- 夏野菜もとれて
- たんぱく質もとれて
- 肩の力を抜いて作れるごはん
シンプルで気の利いた神レシピ✨「夏にちょうどいいごはん」の登場です。
1日目は、レンジやストック食材、簡単だれを活用して手間を減らしつつ、味も栄養も大満足のレシピを渡辺あきこさんに学びます。
「油を上手に使って料理にコクを出すと、食欲がわくおかずになります。手間を省いて短時間でつくれ、でも栄養はしっかりとれる。そんな料理を考えました」
この回紹介されたレシピ
渡辺あきこさん
「レンジ酢豚」
「ソーセージを夏野菜のフライパン蒸し」
「ししゃもの南蛮漬け風」
「ししゃもの南蛮漬け風」
- 南蛮だれのベース=醤油2:酢2:砂糖1(甘酢だれ)
- 下処理いらずのししゃもを使えば、気軽につくれる
ししゃも:6匹(100g)
玉ねぎ:1/4個(50g)
ピーマン:1個
小口の赤とうがらし:少々
小麦粉 ・サラダ油
【甘酢だれ】
醤油・酢:各大さじ1
砂糖:大さじ1/2
① 玉ねぎ(50g)、ヘタと種を取ったピーマン(1個)は縦薄切り。
・ ボウルに甘酢ダレの材料(醤油・酢各大さじ1、砂糖大さじ1/2)と水(大さじ1)を入れて砂糖が溶けるまでよく混ぜる。玉ねぎ、ピーマン、赤唐辛子を加えてさらに混ぜる。
・ ししゃも(6匹)に小麦粉(適量)を薄くまぶす。
② フライパンにサラダ油(大さじ1)を中火で熱し、ししゃもを並べて蓋、弱火で2分焼く。
③ 香ばしい焼き色がついたら上下返し、蓋をして同様に1~2分焼いて火を通す。
※ 小麦粉をまぶして香ばしく焼くと生ぐささが薄れ、味もよくからむ。
④ 器に盛り、甘酢ダレをかける。
【1人分】170kcal 塩分1.9g
ししゃものプチ情報
ししゃもについて簡単にまとめました。
- 基本情報
- ししゃもはキュウリウオ科に属する魚
- 本物のシシャモは北海道太平洋沿岸の一部にのみ生息する日本固有種
- 漢字では「柳葉魚」と書く
- 市場に出回る「ししゃも」の多くは、輸入されたカラフトシシャモ(カペリン)
- 栄養
- 良質なたんぱく質を含む
- カルシウムを豊富に含み、頭から丸ごと食べられる
- ビタミンDを含み、カルシウムの吸収を助ける
- DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸も含まれる
- 食べ方
- 焼き魚として食べるのが定番
- フライや南蛮漬け、唐揚げなどにも
- 卵を抱えたメスはプチプチ食感
- 小ネタ
- 本ししゃもは漁獲量が少なく、高級魚として扱われることもある
- 北海道では秋に漁が行われ、旬を迎える
- 「ししゃも」として販売されていても、実際はカラフトシシャモの場合が多いので表示を確認
渡辺あきこさん情報
渡辺あきこさんについて簡単にまとめました。
- 生年:1940年代
- 出身地:東京都
- 職業:料理研究家
- 経歴
- 女子栄養大学卒業
- 料理研究家・故江上トミに師事
- 独立後、料理研究家として書籍や雑誌、テレビなどで活躍
- 料理スタイル
- 丁寧でつくりやすい和食のレシピが人気
- 素材の持ち味を生かした家庭料理を得意とする
- 基本を大切にした、長く作り続けられる料理を提案
- その他
- 和食や保存食、行事食に関する著書も多数
- 全国の郷土料理を訪ね歩くことをライフワークとしている
- 国内外で日本の食文化や「日本の味」を伝える活動にも力を注いでいる
- 日本各地の郷土料理の研究・普及にも取り組む
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!



