「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年6月15日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】カレー&サラダ
【料理人】水野仁輔/伊東盛
【料理名】チキンカレー/豚バラカレー
暑くてジメジメした季節には、スパイシーなカレー&さっぱりサラダが欲しくなる? カレーなんて常に欲っしてますけど
ここでは市販のカレールウでつくるカレーを、ちょっとした工夫でランクUPするワザを学びます。
「あめ色玉ねぎ」時短術
じっくり炒めた玉ねぎは、カレーのウマミの素!
- 強めの中火で焼きつけるのが◎
- 玉ねぎの縁に焼き色がつくまで焼きつけ
- 焦げないように少量の水を足しながら炒める
- 10分ほどであめ色に
「チキンカレー」
- 鶏肉は塩水につけてから焼く
- パサつかない
- 短時間でもじっくり煮込んだよう
- 柔らかく、味わい深くなる
- マーマレードが隠し味
- 玉ねぎは炒める時にあまりいじらず、じっくり焼きつける
鶏もも肉:500g
玉ねぎ:1個(200g)
にんじん:小1本(150g)
オレンジマーマレード:大さじ1
カレールウ:80g
温かいごはん:適量
塩・油
① 鶏肉の下ごしらえ
・ 鶏肉(500g)は一口大に切る。
・ ジッパー付き保存袋に水(1カップ)と塩(小さじ1)を入れて塩を溶かし、鶏肉を加える。
・ 手でよくもみ込み、冷蔵庫に3時間おく。
② その他の下ごしらえ
・ 玉ねぎ(200g)は縦半分から横半分、繊維に沿って薄切り。
・ ニンジン(150g)は5mm厚さのいちょう切り。
③ フライパンに油(大さじ3)を強めの中火で熱し、玉ねぎをじっくり10分焼きつける(あめ色玉ねぎ)
※ 最初は触らず、縁が茶色くなってきたら時々混ぜる。
※ 途中、水(1/4カップ)を2~3回に分けて加える(差し水)。
④ ニンジンを加えて軽く炒め、水(2.5カップ)、マーマレード(大さじ1)を加える。ひと煮立ちしたら弱火、ニンジンに火が通るまで15分煮る。
⑤ 鶏肉の水けをペーパーで拭き取る。別のフライパンに皮を下にして入れ、強めの中火で両面焼きつける。
⑥ 火を止めてルウ(80g)を割り入れ、1分おいて混ぜ溶かす。
⑦ 鶏肉を加えて弱火、トロミがつくまで4~5分煮る。
⑧ 器にごはんを盛り、カレーをかける。
【1人分】840kcal
「豚バラカレー」
- 豚バラ肉と相性のよいゴボウを合わせる
- 隠し味の醤油で濃厚なウマミ
豚バラ薄切り:500g
玉ねぎ:1個(200g)
ごぼう:1本(100g)
カレールウ:80g
温かいごはん:適量
油・醤油
① 下ごしらえ
・ 玉ねぎ(200g)は縦半分から横半分、繊維に沿って薄切り。
・ ゴボウ(100g)はよく洗い、ささがきに。
・ 豚バラ(500g)は食べやすい大きさに。
② フライパンに油(大さじ3)を強めの中火で熱し、玉ねぎをじっくり10分焼きつける(あめ色玉ねぎ)
※ 最初は触らず、縁が茶色くなってきたら、時々混ぜる。
※ 途中、水(1/4カップ)を2~3回に分けて加える(差し水)。
③ 豚肉を加えて中火で炒め、火が通ったらゴボウと醤油(大さじ2)を加えてサッと炒める。
※ 隠し味の醤油で風味UP、全体の味もまとまる。
④ 水(カップ2.5)を加え、煮立ったら弱火、5分煮る。
⑤ 火を止めてルウ(80g)を割り入れ、1分おいてから混ぜて溶かす。
⑥ 弱火にかけ、トロミがつくまで4~5分煮る。
⑦ 器にごはん(適量)を盛り、カレーをかける。
【1人分】1070kcal
食欲そそるカレー&サラダ
「チキンカレー/豚バラカレー」
「鶏手羽カレー/さば缶カレー」
水野仁輔さん情報
水野 仁輔(みずの じんすけ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年:1974年
- 出身地:静岡県浜松市
- 職業
- カレー研究家
- 株式会社AIR SPICE代表
- 出張料理人
- 経歴
- 1998年、明治大学商学部卒業
- 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成
- 2008年、「東京スパイス番長」の活動を開始
- 2016年、本格カレーのスパイスセットを届けるサービス「AIR SPICE」を開始
- 著書:カレーやスパイスに関する著書を多数執筆
- 料理スタイル
- レシピに頼りすぎず、自由な発想でカレーを組み立てる「システムカレー学」を提唱
- スパイスの魅力を伝え、家庭でも本格的なカレーを楽しめる方法を発信している
- その他
- 糸井重里氏から「カレースター」の肩書きを授与され、「ほぼ日刊イトイ新聞」の「カレーの学校」で講師を務める
- 幼少期に通ったインド料理店「ボンベイ」がカレー好きになったきっかけの一つ
- 世界各地を訪れ、カレーやスパイス文化を研究している
- イベントやワークショップを通じてカレー文化の普及に取り組んでいる
水野さんは、カレーを単なる料理としてだけでなく、文化やライフワークとして捉え、その魅力を幅広く発信し続けています。
伊東盛さん情報
伊東 盛(いとう さかり)さんについて簡単にまとめました。
- 出身地:非公開
- 職業
- 「東京カリ〜番長」リーダー
- カレー研究家
- イベントプロデューサー
- 経歴
- 1999年、カレーをテーマにしたユニット「東京カリ〜番長」を結成
- 「出張カリ〜」と称し、全国各地のイベントやクラブで創作カレーを提供
- 飲食店でのカレー提供やイベント企画など幅広く活動
- ラジオ番組「渋谷の東京カリ〜番長」でパーソナリティを務め、カレー文化を発信
- 料理スタイル
- スパイスを生かした自由な発想の創作カレーを得意とする
- 家庭でも作りやすいカレーレシピを提案
- 「カレーはコミュニケーションツール」という考えを大切にしている
- 「二度と同じカレーは作らない」をポリシーとして掲げる
- 「カレー365」プロジェクトでも知られる
- その他
- SNSや動画配信を通じてカレーの魅力を発信している
- イベントやワークショップを通じてカレー文化の普及に取り組んでいる
伊東さんは、「東京カリ〜番長」のリーダーとして活動しながら、自由な発想のカレー作りとスパイス文化の普及に取り組んでいます。
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。





