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【DAIGOも台所】「ゴーヤとささみの強火炒め&ゴーヤのしょうが煮」作り方

レシピ
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こちらは「日々の献立を複数提案し悩みを解消する」というコンセプトの料理番組です。

プロの料理人が考案した家庭料理が複数紹介されるので、献立に悩む視聴者の助けになっていますね。

また、「ひと手間でおいしくなる料理」とうたい、ちゃんと手間を大切にしているところにプロの矜持をみたりなんかして、好感が持てます。

知らないでいることと、知ってて端折ることってなんか違う気がするんですよね←言い訳だな(笑)

とにかく何かとクスりとさせられ、そちらに注意を奪われる番組なので、後からのレシピチェックは欠かせません(笑)

金曜日は、山本ゆりさんのカジュアルなレシピってところもメリハリがあって良きだな。
ゆりさんの本、うっかり図書館で読んでしまって、笑いをこらえるのがしんどかった記憶があるの。

【放送日】2025.6.26(木)
【放送局】テレビ朝日系
【放送時間】月~金 13:30-13:45
【番組名】DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
【企画名】苦みのゴーヤ
【料理人】河野篤史先生
【料理名】ゴーヤのしょうが煮/ゴーヤとささみの強火炒め

>>関連タグDAIGOも台所 

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「ゴーヤーのしょうが煮」

2022年7月25日放送
テーマ「ゴーヤ消費」

材料(2人分)

ゴーヤー:1本(300g)
新しょうが:80g
豚ひき肉:100g
白いりごま:大さじ1
輪切り赤とうがらし:1本
@水:300mL
@みりん:大さじ4
@砂糖:大さじ1
@醤油:大さじ4.5
油:適量

作り方

① 下ごしらえ
・ ゴーヤ(300g)は縦半分、タネとワタを取って5mm厚さ。
・ 新ショウガ(80g)は3mm角、2.5cm長さの棒状に。
② フライパンに(適量)を熱し、豚ひき肉(100g)、赤唐辛子(1本分)を中火で炒める。
③ ゴーヤを加えて炒め、ショウガを加えてさらに炒める。
④ (300mL)、みりん(大さじ4)、砂糖(大さじ1)、醤油(大さじ4.5)を加えて中火10分煮る。
⑤ 器に盛り付け、いりゴマ(大さじ1)を散らす。

【1人分】352kcal 塩分5.9g

「ゴーヤーとささみの強火炒め」

  • ゴーヤのシャキシャキ感、サラダ感覚
  • 独特の苦味はあるが、抑えられていて食べやすい
  • ささみのふっくら感も◎
  • ごはんがススムくん♪
材料(2人分)

ゴーヤー:1/2本
塩:小さじ1/2
みょうが:1個
長ねぎ:1本
しょうが:5g
にんにく:1/2片
ささみ:3本(150g)
サラダ油:小さじ2
【ささみの下味】 
紹興酒:小さじ2
塩:小さじ1/4
こしょう:適量
ごま油:小さじ1
片栗粉:小さじ1.5
【炒め調味料】 
紹興酒:小さじ2
塩:小さじ1/3
砂糖:小さじ1/3
酢:小さじ1.5

作り方

① 下ごしらえ
・ ゴーヤ(1/2本)は縦半分に切って種を除き、極薄切りして(小さじ1/2)をふってもむ。
・ ミョウガ(1個)は縦半分に切って斜め薄切り。
・ 長ネギ(1本)は縦半分に切って2mm幅の斜め切り。
・ ショウガ(5g)とニンニク(1/2片)は細切り。
・ 炒め調味料の紹興酒(小さじ2)、(小さじ1/3)、砂糖(小さじ1/3)、(小さじ1.5)は合わせておく。
② ささみ(150g)は筋を取り、2~3mm厚さのそぎ切り。
③ ボウルに下味の紹興酒(小さじ2)、(小さじ1/4)、コショウ(適量)、ゴマ油(小さじ1)、片栗粉(小さじ1.5)を合わせ、ささみを加えて優しく混ぜる。
④ ゴーヤは水分を絞り、長ネギミョウガショウガニンニク(1/2片)と合わせ、炒め調味料をかけて軽く混ぜる。
⑤ 熱湯でささみ1分ゆで、火が通ったらザルにあげて軽く水分をきり、④に加える。
⑥ 鍋をよく熱してサラダ油(小さじ2)を入れ、薄煙が出たら⑤を強火で一気に炒め、器に盛る。
※ 食感を残す!

【1人分】155kcal 塩分2.2g

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合わせる一品「納豆とオクラの和え物」

公式のおススメは「納豆とオクラの和え物」です。

おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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