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【きょうの料理】1:1:1でつくる「親子丼」堀江ひろ子

レシピ
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きょうの料理」は

  • 四季折々の食材を楽しむ喜び
  • 料理を作る喜び
  • それを誰かに食べてもらう喜び

を60年以上伝え続けています。

料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!

【放送日】2025.5.27(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】強火で行こうぜ!
【料理人】堀江ひろ子
【料理名】親子丼

>>関連タグきょうの料理 堀江ひろ子

初心者必見、遊び心満載の「強火で行こうぜ!」シリーズ。

今回は、堀江ひろ子さんによる「1:1:1」の黄金比を学びます。

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この回紹介されたレシピ

親子丼
こんにゃくの炒め煮
かつおのサラダ

「親子丼」

  • いつもの甘辛味も「1:1:1」 でOK。
  • スナップえんどうも◎
  • 大きなフライパンで、2人分を一気につくっても◎
材料(1人分)

鶏もも肉:80~100g
玉ねぎ:小1/2個(50g)
グリーンアスパラガス:2本(40~50g)
卵:1個
だし:1/3カップ
醤油:大さじ1弱
砂糖:大さじ1弱
:大さじ1弱
温かいごはん:200g
刻みのり:適量
細切り紅しょうが:適宜
マヨネーズ

作り方

① 下ごしらえ
・ 玉ねぎ(50g)は繊維を断つように7~8mm幅に切る。
・ アスパラ(40~50g)は根元を切り落とす。下方の皮をピーラーでむき、1~2cm幅の斜め切り。
・ 鶏肉(80~100g)は皮を下にして置き、2cm幅に切ってから7~8mmに食べやすく切る。
② 小さめのフライパンにだし(1/3カップ)、@(醤油砂糖:各大さじ1弱)、鶏肉玉ねぎを入れて強火、沸騰したら火を弱めアスパラを加えて3分煮る。
③ ボウルに(1個)とマヨネーズ(大さじ1/2)を入れて溶きほぐす。
④ に火が通ったら③の卵液2/3量を回し入れて軽く混ぜ、残りの卵液を回し入れて火を止め、蓋。
※ 余熱で火入れ。
⑤ 丼にごはんを盛り、刻み海苔を散らす。
⑥ フライパンからすべらせるように具を移して盛り、好みで紅ショウガをのせる。

【1人分】660kcal 塩分2.9g

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堀江ひろ子さん情報

堀江ひろ子さんについて簡単にまとめました。

  • 生年月日:1947年5月1日
  • 出身地:宮崎県
  • 職業:料理研究家、栄養士
  • 家族
    • 父は元参議院議員の堀江正夫氏
    • 母は料理研究家の堀江泰子氏
    • 夫は大学教授の山崎素直氏
    • 娘のほりえさわこ氏も料理研究家
  • 経歴
    • 日本女子大学家政学部食物学科卒業後、母の助手を務める
    • 日本テレビ「キユーピー3分クッキング」にレギュラー講師として出演
    • NHK「きょうの料理」など多数のメディアに出演
  • 料理スタイル
    • 身近な材料で簡単に手早く作れる家庭料理
    • 主婦の視点でのメニュー開発を得意とする
  • その他
    • 高齢者施設や地域活動などで、ボランティアとして老人給食の指導にも携わる
    • 食育活動や講演活動も行っている
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おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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