「サタデープラス」(通称「サタプラ」)は、毎日放送本社(大阪市北区茶屋町)内のスタジオから生放送されている全国ネットの情報番組です。
番組の進行は清水麻椰アナが担当。さまざまなテーマに基づくランキングなどを紹介しており、これらの情報や結果は視聴者の日常生活に役立ち、企業も注目しています。
「サタプラ」は実用的な生活情報だけでなく、健康、美容、料理、旅行など幅広いジャンルをカバーしている、土曜の朝に楽しめる番組であります。
こちらはベテラン俳優さんのお芝居が話題のうっかりシリーズ。
解説は、食品保存アドバイザー・島本美由紀さん。
農水省の広報誌の監修。
トマト・ナス・トウモロコシの、よりおいしい食べ方とは?
夏野菜の見分け方
トウモロコシ
◎ヒゲは茶色を選ぶ。
→茶色で黒ずんだモノは熟している証。
※ヒゲがたくさんついたモノが◎
→ヒゲは絹糸(めしべ)=実の数
※トウモロコシの糖分は夜の間に実へ貯蔵される。
→朝採れは、より甘い!
枝豆
×枝豆はみっちみちを選ぶ。
→小粒の方が甘くておいしい。
→パンパンに詰まってるモノは育ちすぎて大豆になりかけ。
◎小粒でくびれのあるモノがベスト。
※枝豆は枝から離れると鮮度の劣化が著しい。
生産者「枝豆は湯を沸かしてから収穫に行け!」
ナス
◎ガクとトゲがピン!と尖ってるモノを選ぶ。
(注)トゲがない品種もある。
※収穫直後が味も◎
→ヘタと実の間が白いモノを選ぶ。
→収穫の直前まで成長しづ続けていた証。
カットスイカ
◎切り口の角が鋭いモノを選ぶ。
→時間が経つと水分が抜けて丸くなり、甘味も減る。
夏野菜の保存法
ミニトマト
×ミニトマトはパックのまま冷蔵保存。
→湿気がこもり、傷みやすい。
→重みでつぶれて雑菌が繁殖しやすくなる。
◎ヘタを取って保存。
◎乾いたキッチンペーパーを敷いた蓋つき容器に入れて野菜室で保存。
※ヘタを取って冷凍すれば3か月保存可能。
キュウリ
×キュウリは買ってきた袋のまま保存。
→袋に水滴がたまり湿気がこもって傷むスピードが早まる。
◎キッチンペーパーで巻いてラップしで包んで保存。
ブドウ
×ブドウは房のまま保存。
→果実の水分が枝に取られて鮮度の劣化速度がUP。
→重みで下の実が潰れることも。
◎枝を5mm残して一粒ずつ切り分ける。
◎キッチンペーパーを敷いた容器に入れて冷蔵室へ。
夏野菜の調理法
枝豆
×たっぷりの湯で茹でる。
→栄養やうま味が逃げ出す。
おいしい茹で方
① フライパンに洗った枝豆を入れる。
② 水は少なめ。
※ 枝豆(200g)に対して水(100mL)、塩(小さじ1)
③ 蓋をして中火で5分加熱。
④ 好みで塩をふる。
青じそ
×繊維に沿って切る。
◎繊維に逆らって切る。
→より香りが立つ。
トウモロコシ
×皮を剥いてから茹でる。
→うま味が流れ出す。
◎薄皮を数枚残して茹で、うま味を閉じ込める。
※薄皮を残して水をかけ、ラップで包んで500Wで5分レンチン。
→栄養価を逃がさず甘味も増し、時短。
夏野菜の豆知識
シシトウ
・辛くないのは真っすぐシシトウ。
→日当たりや水不足など栽培環境のストレスが、辛み成分カプサイシンを合成させる。
トマト
・ゼリー部分には疲労回復効果のあるグルタミン酸が含まれる。
→白線と白線(スターマーク)の間を切る。
ピーマン
・苦みが少ないのはヘタが6角形。
→たくさん栄養を吸収するとヘタの数は増える傾向に。
→糖度が高く、苦みを感じにくい。
島本美由紀さん情報
島本美由紀さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1975年2月10日
- 出身地:栃木県小山市
- 職業:料理研究家、ラク家事アドバイザー、防災士
- 家族
- 経歴
- 2004年から料理研究家として活動開始
- 2018年に一般社団法人「食エコ研究所」を設立
- 料理スタイル
- 食品ロスを減らすレシピや使い切りの工夫、保存術を提案
- 冷蔵・冷凍を活用した効率的な食材管理と時短調理を得意とする
- 日常に取り入れやすい簡単で無駄のない家庭料理を軸とする
- 非常時に役立つ備蓄食材や調理法など、防災を意識した食の提案も行う
- その他
- テレビ・雑誌・講演などで食品ロス削減や保存、防災に関する発信を行う
- 冷蔵庫収納や食品保存、防災備蓄の分野でも活動
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。




