「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年5月25日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】
【料理人】荻野恭子
【料理名】チキンビリヤニ
ビリヤニは、インドやパキスタンでお祝いの席にも登場するごちそうスパイスめし。近年日本でも人気の料理であります。
ここでは、現地を何度も訪れている荻野さんに、本格ビリヤニとお手軽ビリヤニの2通りを学びます。どちらも味は本格的!
この回紹介されたレシピ
「本格チキンビリヤニ」
「さば缶の簡単ビリヤニ」
「トマトのライタ」
「本格チキンビリヤニ」
- パラパラ食感の長い米「バスマティライス」をゆで、カレーソースを重ねて蒸す本格派
- 加熱した具材とゆでた米を層にして重ねて炊くダム式
- バスマティライス
- 主にインドで栽培されるインディカ米の一種
- 粘りがなくパラパラ軽い食感、独特の香りが特徴
- クミンシード小さじ1を入れるとビリヤニらしい香りに
- 米: 360mL(2合)
- 鶏もも肉(ラム薄切り同量でも◎): 200g
- 玉ねぎ・トマト: 各1/2個(各100g)
- おろしにんにく・おろししょうが: 各1片分
- 無糖プレーンヨーグルト: 大さじ2
- カレー粉: 大さじ1.5
- あればサフラン: 1つまみ
- 好みのスパイス(クミンシード、ローリエ、カルダモン、シナモンスティック、黒こしょう): 適宜
- パクチー(根): 適宜
- トマトのライタ・大根のアチャール風: 各適宜
- 塩・サラダ油・バター
下準備
・ 米(2合)と水(3カップ)を鍋に入れ、30分浸す。そのまま中火にかけ、沸騰したら時々混ぜながら5~6分ゆで、ザルに上げる。
・ 鶏肉(200g)は一口大に切ってボウルに入れ、ヨーグルト(大さじ2)、カレー粉(大さじ1/2)、塩(小さじ1/2)を加えて下味をつける。
・ 塩水(水1カップ、塩小さじ1/2)をつくる。
・ サフラン(一つまみ)を水(大さじ2)に5~10分つけてサフラン水をつくる。
カレーベースをつくる
① 玉ねぎ・トマト(各100g)は粗みじん切り。
② フライパンにサラダ油(大さじ2)、好みのスパイスを入れて弱火でじっくり炒める。
③ 十分に香りがたったら玉ねぎを加え、しんなりしたらトマト、ニンニク・ショウガ(各1片分)を加え、トマトがくずれるまで中火で炒める。
④ フライパンに鶏肉、塩水、カレー粉(大さじ1)を加えて、煮汁がトロリとなるまで煮る。
重ねて蒸す
⑤ 厚手の鍋の底にバター(適量)を塗る。
⑥ 米、カレーベースの順に交互に3層重ねて入れる。
⑦ あればサフラン水、パクチーを加え、蓋をして弱火、全体が温まり、湯気が上がるまで蒸す。
⑧ ムラが残る程度にザックリ混ぜる。
※ トマトのライタ、大根のアチャール風とともに器に盛る。
【1人分】590kcal 塩分2.1g
荻野恭子さん情報
荻野恭子(おぎの きょうこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年:1954年
- 出身地:東京都
- 職業:料理研究家、栄養士
- 経歴
- 女子栄養短期大学卒業
- 50年間で70カ国以上を訪問
- 料理教室「サロン・ド・キュイジーヌ」を主宰
- NHK「きょうの料理」や日本テレビ「3分クッキング」などでも活躍
- 料理スタイル
- 世界各国の食文化を取材・研究
- 暮らしに根差した世界料理を提案
- 小ネタ
- 「旅する料理研究家」とも呼ばれる
- 各国の家庭に入り込み、現地のお母さんから料理を学ぶスタイルでも有名
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!



