「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年4月21日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】フライパンで和のおかず
【料理人】大庭英子
【料理名】茶碗蒸し/えび、わかめ、きのこ入り茶碗蒸し
難しそうな和食だけれど、実は簡単にフライパンで作れるわよってなワケで。
今回は「フライパン蒸し物」です。なめらか茶わん蒸しもフライパンでOK。「蒸し器がないので」は通用しないのであります(笑)レンチンでもいけるからね
計量シリーズ②
- 正確に量る!
- 計量カップで量るときは
- 平らなところに置いて入れ
- 真横から目盛りを見る
- 粉類は詰め込まず、ふんわり入れる
「だし」
- 鍋に昆布(5cm四方1~2枚)、水(3.5カップ)を入れて1~2時間おく
- 弱火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出す
- 削り節(8g)を加えて中火で煮立てる
- 2分煮てザルでこす
→出来上がりは約3カップ分
「茶碗蒸し」
- 卵液の配合が大事
- だし3:卵1
- 具を加えないシンプル茶碗蒸し
- 卵のやさしいうまみとプルンと食感を楽しむ
- 菜箸をはさんで蓋をすると、適度に蒸気が抜けてすができにくい
- 器は、熱に強くシンプルな形の磁器が◎
卵:2個(溶き卵100mL分)
@だし:1.5カップ(300mL)
@塩:小さじ1/5
@醤油:少々
① 下ごしらえ
・ ボウルに@(だし300mL、塩小さじ1/5、醤油少々)を入れてよく混ぜる。
・ 別のボウルに卵(2個)を溶きほぐし、@を加えてよく混ぜる。
・ 目の細かいザルでこす。
※ 口当たりなめらかに。
② 卵液を耐熱器に注ぎ、表面の泡をスプーンですくって除く。
③ フライパンに湯(4カップ)を沸かし、火を弱めて少し間隔をあけて並べる。
④ 菜箸をはさんで蓋、中火で2分蒸し、弱火にして12~15分蒸す。
※ 中心に竹串を刺して卵液が出てこなければOK。卵液が出たら、さらに1~2分蒸す。
【1人分】80kcal
「エビ・ワカメ・キノコ入り茶碗蒸し」
- 具材は小さめに切る
- 卵液に火が通りやすくなる
- ムラなく固まる
卵:2個(溶き卵100ml分)
むきえび:50g
塩蔵わかめ:3~4g(戻して約10g)
しめじ:1/2パック(50g)
@だし:1.5カップ(300mL)
@塩:小さじ1/5
@醤油:少々
ⓑ酒:小さじ1
ⓑ塩:少々
① 下ごしらえ
・ エビ(50g)は背ワタを除き、水で洗って水けを拭く。1cm長さに切り、ⓑ(酒小さじ1、塩少々)をふって混ぜる。
・ ワカメ(3~4g)は水でサッと洗い、水に3~5分つけて水けをきる。1cmに切り、水けを絞る。
・ しめじ(50g)は根元を切り落とし、長さ半分に切り、下をほぐす。
② 卵液
・ ボウルに@(だし300mL、塩小さじ1/5、醤油少々)を入れてよく混ぜる。
・ 別のボウルに卵(2個)を溶きほぐし、@を加えてよく混ぜる。
・ 目の細かいザルでこす。
※ 口当たりなめらかに。
③ 耐熱器2個に、具と卵液を入れる。
※ 最初にしめじ、次にワカメを散らし、最後にエビをこんもりと入れて、卵液を注ぐ。器が深いと具が沈みやすい。
④ フライパンに湯(4カップ)を沸かし、火を弱めて少し間隔をあけて並べる。
⑤ 菜箸をはさんで蓋、中火で2分蒸し、弱火にして12~15分蒸す。
※ 中心に竹串を刺して卵液が出てこなければOK。卵液が出たら、さらに1~2分蒸す。
【1人分】110kcal
フライパンで和のおかず
「肉じゃが/新じゃがいものピリ辛煮」
「豚肉のしょうが焼き/キャベツと豚肉のみそ炒め」
「きんぴらごぼう/じゃがいものきんぴら」
「イワシの蒲焼き/かじきの照り焼き」
「茶碗蒸し/えび、わかめ、きのこ入り茶碗蒸し」
「焼き鳥/やりいかの塩焼き」
大庭英子さん情報
大庭英子(おおば えいこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1952年生まれ
- 出身地:福岡県
- 職業:料理研究家
- 家族:非公開
- 経歴
- 同郷の料理家・久松育子のアシスタントを経て独立
- 雑誌・テレビ・書籍などで幅広く活躍
- NHK「きょうの料理」などでも講師として活躍
- 料理スタイル
- 素材の持ち味を生かしたシンプルな家庭料理
- 身近な材料と普段使いの調味料でつくる実践的なレシピ
- 食べ飽きない親しみやすい味わいに定評がある
- その他
- 『料理家歴40年プロが考えた 究極のはしょり飯』など著書多数
- 実用的でわかりやすいレシピが人気
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました。




