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10/25【青空レストラン】「上伊場野里芋」レシピ&お取り寄せガイド

レシピ
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「きぬかつぎ」

  • 皮付きのまま小ぶりの里芋を蒸すか茹でるかして、皮を少しだけむいて食べる料理
  • ねっとりした食感と自然な甘みが引き立つ
  • 平安時代の高貴な女性が顔を隠すためにかぶった衣(きぬ)に由来
    • 皮を少しだけむいた里芋の白い部分が、衣の隙間からちらりと見える白い肌のよう…という発想
  • 皮にぐるっと切り込みを入れてから20~30分蒸すと、するっと皮がむける
    • 水っぽくならず、濃厚な味わいに仕
  • 味噌だれで食べるか、柚子味噌でいくか、シンプルに塩でいくか

「うわっ、ウマい!」
「粘りもそうやし、味が濃い、甘さもある、別格!」
「幸せ!」

「揚げ里芋の甘酢あん」

  1. 皮ごと蒸した里芋の皮をむいて素揚げ
  2. ししとう玉ねぎパプリカなども素揚げして餡に
  3. で酸味をきかせた甘酢あんをからめる。
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「里芋のスイートポテト」

「サツマイモよりもあっさり」
「ほんのり甘いのがいい」
「すぐになくなる」
「飲めます」

材料(8個分)

里芋:正味400g
バター:20g
卵黄:1/2個分
砂糖:40g
塩:小さじ1/4
卵黄:1/2個分
水:小さじ1

作り方

① 下ごしらえ
・ バター室温にもどす。
・ 里芋は皮ごと蒸す。竹串が通ったら粗熱を取って皮をむく。
② 里芋をボウルに入れ、マッシャーで潰す。
③ バター砂糖卵黄(1/2個分)をよく混ぜ合わせる。
④ オーブンの天板にクッキングシートを敷く。
⑤ を形成して並べ、 水で溶いた卵黄を塗る。
⑥ 220℃予熱したオーブンで20分焼く。
⑦ 粗熱が取れたら出来上がり。

「芋煮」

男子ごはん
ご当地の味を再現して旅行気分を味わう人気企画「ご当地ごはんシリーズ・山形県」より。

醤油+牛肉は県南流?
しめはカレーうどんで!

材料(4~5人分)

里芋:600g
玉こんにゃく:300g
砂糖:大さじ1
長ねぎ:1本
牛バラすき焼き用:300g
@醤油:120㏄
@みりん:大さじ3
@酒:大さじ4
@砂糖:大さじ2
かつおだし:700㏄
七味唐辛子:適量

作り方

① 下ごしらえ
・ 長ネギは1cm厚さの斜め切り。
・ 玉こんにゃく砂糖(大さじ1)をしっかり揉み込んで5分おき、流水で洗う。水けを拭く。
※ 水分を抜いて味を染み込みやすくする。
・ 里芋は流水で洗い、皮を剥いて大きめの一口大、水にさらす。
・ 沸騰した湯に里芋を加えて強火、沸いたらザルに上げて冷水でよく洗う。
※ 一度茹でこぼしてヌメリをとる。
→ 形が崩れず、アクが移らない。
② 芋煮用の鍋に調味料@を入れて混ぜる。
③ 玉こんにゃくを加え、沸いてきたら蓋、たまに混ぜながら弱火7分煮る。
④ を加える。
⑤ に火が通ったらカツオだしを注ぎを加える。
⑥ 沸騰して13分煮る。ネギを加えて2分煮る。
⑦ 好みで七味唐辛子をふる。

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「里芋と豚肉のオイスター炒め」

参考「里芋と豚バラのオイスター煮」

きょうの料理しらいのりこさん。

材料(2人分)

里芋:6~8個(400g)
豚バラ薄切り:200g
さやいんげん:10本(80g)
@水:1カップ
@醤油:大さじ1
@オイスターソース:大さじ1
@砂糖:大さじ1
@小口の赤唐辛子:小さじ1/2
白すりごま:大さじ1

作り方

① 下ごしらえ
・ 豚バラ肉は2cm幅。(少々)を揉み込む。
・ 里芋600Wで6分レンチン。粗熱が取れたら皮をむき2cm厚さ。
・ は混ぜ合わせる。
② フライパンに豚肉を入れ中火2分焼く。
③ 出てきた脂を拭き取りさやいんげん里芋を加えて炒め合わせ全体をなじませる。
④ を加え2分煮る。
⑤ 煮汁が半分になったらゴマ油(小さじ1)を回しかけて火を止める
⑥ 器に盛りすりゴマをふる。

【1人分】550kcal 塩分2.8g

里芋のレンチン下ごしらえ

① 里芋は皮付きのままボウルに張った水の中で転がすように洗う。
※ 汚れが少なくなるまで2~3回水をかえる。
② 水けをきって耐熱容器に入れ、ふんわりラップして600Wでレンチン。
※ 1個(50g)あたり1分。竹串がスッと通る程度に。
③ 粗熱が取れたら手で皮をむく。

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おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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