「満点☆青空レストラン」は、MCの宮川大輔さんとゲストが日本各地を訪れ、その土地の名産や特産、注目の食材を紹介するグルメ旅番組です。
四季折々の美味しい食材を求めて全国を飛び回り、極上の食材を使った絶品レシピが次々登場します。
生産者との交流や食材の生産過程も紹介されるので、食材への理解と感謝を深めることができたり、地域の文化や伝統を知ったりすることで、日本の食文化に触れることができる番組です。
番組で紹介されたレシピや食材は、家庭でも試せるように詳しい情報が提供されており、実際に試す視聴者も多いようです。
2009年4月4日に放送が始まった、15年以上愛されている長寿番組です。
今年もこの時期がきましたね。
そうです!
五つ星お米マイスター・西島豊造さんが登場し、今食べるべきお米と絶品ごはんのお供を紹介する回であります。
ふるさと納税の微調整もしなきゃだし(笑)
早速シェアいたします。
「北魚沼新之助」
- 選ばれし米農家しか作れないレア米!
- 暑さや台風に強い品種。
- 8年かかって誕生。
- 2.0㎜以上の大粒のものを選別。
- 雪室貯蔵。5度、湿度70%で管理。
- 重たくないし、くどくない。
最高に美味しい炊き方
プロがすすめるしゃもじで完璧に!
くらし(衣食住)快適ショップ
ポチップ
sponsored
絶品!ごはんのお供
「青紫蘇包み梅」
- 「青紫蘇包み梅」は、和歌山県で生産される特別な梅干し。
- 紀州南高梅を使用。
- 2度漬け製法でじっくりと漬け込んだはちみつ梅を、国産の青紫蘇で丁寧に包んでいる。
- 青紫蘇のさっぱりとした風味とはちみつの甘みが絶妙に調和。
- 塩分約8%。
ソムリエ@ギフト
ポチップ
「緑の一番星」
- 「緑の一番星」はニンニクとともに青森県田子町の名物。
- 薄緑色の殻が特徴で、黄身が大きく甘みがあり、生臭みがない。
- 青森県畜産研究所が開発した「アローカナ」という鶏を原種に、何度も交配を重ねて作られた。
- 鶏は自然飼料と自然水で育てられ、地元特産のニンニクやエゴマ、ヨモギ、桑の葉、海藻、アスタキサンチンなどが含まれた餌を与えられている。
- 卵かけごはんやプリンなど様々な料理に使われ、その濃厚な味わいが人気。
ポチップ
「雲丹醤油」
- 「空知舎 雲丹醤油」は、北海道のロコファームビレッジが企画・販売。
- 2019年調味料選手権グランプリ受賞。モンドセレクション金賞。
- 練りうに使用、北海道産丸大豆醤油と合わせることで、深い味わいが楽しめる。
- TKG、スパゲッティ、サラダのドレッシング、うに丼のタレなどに。
期待が大きすぎたせいか
私にはちょっと…(笑)
個人の感想です
いや、いいと思うんですよ!
ただ送料がちょっとな~って。
ほらウニの県に住んでたからさ
ポチップ
どちらかと言うと
こちら派↓
個人の感想です(再)
ウニに塩を加えて発酵させた発酵調味料と、ウニを加えた醤油が同じなワケないか(笑)
ギフトのお店 シャディ 楽天市場店
ポチップ
「ねむらせ豆腐」
- 「ねむらせ豆腐」は、宮崎県椎葉村で作られる伝統的な発酵食品
- 田舎豆腐を昆布とさらしで包み、麦味噌を敷いた味噌樽に1年以上漬け込む。
- 濃厚なコクと香ばしい麦味噌の風味が加わり、まるでチーズのような味わい。
- ごはんのお供や酒のつまみとしても人気。
- オリーブオイルや蜂蜜と合わせてバゲットに塗ったり、じゃがいもとマヨネーズと混ぜてサラダにしたり。
ポチップ
「鮭の焼漬け」
- 「鮭の焼漬け」は、新潟県の伝統的な郷土料理。
- 特に村上市で有名で、秋鮭を焼いた後、醤油や酒、みりんなどを合わせた特製のだし醤油に漬け込んで作られる。
- 冷凍技術が発達していなかった時代に、鮭を長期保存するために考案された。
- 焼いた鮭を熱いうちにだし醤油に漬け込むことで、しっとり食感と深い味わいが楽しめる。
- 村上市では、鮭料理が100種類以上あると言われているが、「鮭の焼漬け」はその中でも特に人気。
ポチップ
おすすめ記事
西島豊造さん情報
- 生年月日:1962年11月20日
- 出身地:東京都目黒区
- 職業:株式会社スズノブ代表取締役、五ツ星お米マイスター
- 家族
- 経歴
- 駒澤大学高等学校卒業
- 北里大学獣医畜産学部畜産土木工学科卒業
- 財団法人北海道農業近代化コンサルタント入社
- 1988年9月、家業の米屋「株式会社鈴延商店」を継ぐ
- 1991年1月、株式会社スズノブ代表取締役に就任
- スタイル
- お米の選び方、研ぎ方、保存方法にこだわり、地域ブランド米作りと地域活性化に尽力
- 「JA四万十厳選にこまる」ブランド化アドバイザー
- 島根県「島根米」こだわり米部門アドバイザー
- 多数のメディア出演や講演活動を行う
おしまいに
青空レストランでは
「ごはんのお供」
ではなく
「ごはんの友」
と表現するんですね。
なるほど。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!