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7/23【DAIGOも台所】「木の葉丼&油揚げのロールキャベツ風」作り方

レシピ
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こちらは「日々の献立を複数提案し悩みを解消する」というコンセプトの料理番組です。

プロの料理人が考案した家庭料理が複数紹介されるので、献立に悩む視聴者の助けになっていますね。

また、「ひと手間でおいしくなる料理」とうたい、ちゃんと手間を大切にしているところにプロの矜持をみたりなんかして、好感が持てます。

知らないでいることと、知ってて端折ることってなんか違う気がするんですよね←言い訳だな(笑)

とにかく何かとクスりとさせられ、そちらに注意を奪われる番組なので、後からのレシピチェックは欠かせません(笑)

金曜日は、山本ゆりさんのカジュアルなレシピってところもメリハリがあって良きだな。
ゆりさんの本、うっかり図書館で読んでしまって、笑いをこらえるのがしんどかった記憶があるの。

【放送日】2025.7.23(水)
【放送局】テレビ朝日系
【放送時間】月~金 13:30-13:45
【番組名】DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
【企画名】うまみ吸収!油揚げ
【料理人】簾達也先生
【料理名】木の葉丼/油揚げのロールキャベツ風

>>関連タグDAIGOも台所 

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「油揚げのロールキャベツ風」

2022年6月22日放送。
テーマ「油揚げを制す」

材料(2人分)

油揚げ:2枚
豚ひき肉:100g
むきえび:60g
刻み玉ねぎ:30g
刻みしょうが:小さじ1
塩:小さじ1/2
卵白:1/2個分
パン粉:5g
牛乳:小さじ4
トマトソース:80mL
ブイヨン:200mL
水菜:適量
塩・こしょう:各適量

作り方

① 下ごしらえ
・ 玉ねぎ(30g)はみじん切り。
・ ショウガはみじん切り(小さじ1)。
・ 水菜(適量)は4cm長さ。
・ 油揚げ(2枚)は長さ半分に切って袋状に。
・ むきエビ(60g)は背を開いて背ワタを除き5mm角に。
・ パン粉(5g)と牛乳(小さじ4)を混ぜる-@
② ボウルに豚ひき肉(100g)、エビ玉ねぎショウガ(小さじ1/2)を加えて練る。
 卵白(1/2個分)、コショウ(適量)を加えて混ぜ合わせ、4等分して油揚げの中に詰める。
② 鍋に袋の合わせ目を下にして入れ、トマトソース(80mL)、ブイヨン(200mL)を加えて強火
③ 煮立ったら蓋、弱火10分火を通す。
④ 塩・コショウ(各適量)で味を調える。
⑤ 器に盛り水菜を飾る。

【1人分】330kcal 塩分3.0g

「木の葉丼」

  • 肉は入ってなくても、物足りなさなし!
  • 油揚げが主役!
  • やさしい味だからどんどん食べられる
  • 簡単レシピ!「また家でも作ってみたいな」
  • なぜ「木の葉」?
    • かまぼこ、ねぎ、しいたけなどの具材が細かく散っている様子が「色とりどりの木の葉が舞い落ちているように見える」ことから名づけられた説
    • かまぼこや野菜といった「軽めの具材」を卵でとじて丼にするため、「木の葉」のように軽い丼という説
材料(2人分)

京揚げ:1/2枚
かまぼこ:60g
しいたけ:2枚
青ねぎ:2本
卵:3個
ごはん:適量
七味とうがらし:適量
【煮汁】 
だし:200mL
砂糖:小さじ2
みりん:60mL
醤油:20mL

作り方

① 下ごしらえ
・ 油揚げ(1/2枚)は横半分に切って7mm幅の短冊切り。
・ かまぼこ(60g)は2mm厚さの短冊切り。
・ 椎茸(2枚)は2mm厚さ。
・ 青ネギ(2本)は5mm幅の斜め切り。
・ (3個)を割って、軽く溶きほぐす。
② フライパンに煮汁のだし(200mL)、砂糖(小さじ2)、みりん(60mL)、醤油(20mL)を入れて火にかける。
※ めんつゆ+砂糖でも◎
③ 油揚げ椎茸かまぼこを加えて弱火3分煮る。
※ 煮汁に味を出す。
④ 青ネギを散らし、卵液の2/3量を入れて中火、周りが固まってきたら大きく混ぜて残りのを入れ、フライパンをゆすって好みのかたさに仕上げる。
⑤ 器にごはん(適量)を盛って④をのせ、七味唐辛子(適量)をふる。

【1人分】646kcal 塩分2.9g

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合わせる一品「大根とツナのサラダ」

公式のおススメは「大根とツナのサラダ」です。
参考になったらいいな、のレシピをあげておきますね(笑)

「切干大根のツナマヨ和え」

NHK「まいにちスクスク
管理栄養士の今泉マユ子さんの防災レシピ。

「普段できないことは災害時でもできない」

材料(作りやすい分量)

切り干し大根:30g
ツナ缶:1缶
白ごま:適量
マヨネーズ:大さじ1強

作り方

① ポリ袋に乾燥した切干大根(30g)を入れる。
② ツナ缶(1缶)を汁ごと加える。
③ 白ゴマ(適量)、マヨ(大さじ1強)を加える。
④ 揉んで味をなじませる。

「災害食の日」

今泉マユ子さんは「災害食の日」を提唱しています。
備蓄しているものだけを調理して食べる日」を設けるというものです。

・開けにくい。
・家族が好きではない。
・手が汚れる。
・水がたくさんいる。

などなど、色々な気付きが生まれて、訓練になり備えになるとのことでした。

おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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