「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年4月14日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】おやつのじかん
【料理人】舘野鏡子
【料理名】いちごの姫
旬のいちごを存分に味わえるおやつの登場です。
家にある道具で(?)手軽に(?)つくれる工夫が満載、試作の鬼・舘野さんのレシピです。
この回紹介されたレシピ
「Wいちごのムースケーキ」
「いちごの姫」
「いちごのビネガードリンク」
「いちごの姫」
- お雛様みたいなかわいいフォルム
- 大粒いちごを白あんで包み、関東風の桜餅生地と桜の葉でくるんだ、春らしい和菓子
いちご:大8個
桜の葉の塩漬け:8枚
白あん(こしあんでも):250g
【生地】
つくりやすい分量
白玉粉:10g
水:1/2カップ
薄力粉:60g
砂糖:20g
食紅(赤):少々
サラダ油
① 下ごしらえ
・ 桜の葉はたっぷりの水に浸し、時々水をかえながら3~4時間おく(塩抜き)。
・ 薄力粉(60g)と砂糖(20g)は混ぜ合わせておく。
・ 食紅(少々)は水(少々)で溶く(食紅水)。
② ボウルに白玉粉(10g)を入れ、水(1/2カップ)から大さじ1加えてゴムべらで混ぜる。
③ ペースト状になったら残りの水を加えて混ぜる。薄力粉・砂糖をふるい入れ、泡立て器でよく混ぜる。
④ 食紅水を少~しずつ加えながら混ぜ、好みの色にする。
⑤ フライパンにサラダ油(少々)を薄くひいて弱火。
⑥ 生地(大さじ1強)を流し入れて、14cm長さ5cm幅のだ円形にのばし20~40秒焼く。
※ 紙に寸法どおりのだ円形を描いておき、見ながら焼くと良い。
⑦ 表面が乾いたら上下返して10~15秒焼き、取り出す。同様に計8枚焼く。
※ 焼き目がつかないよう、火加減は弱め。
⑧ 固く絞ったぬれ布巾をかけて粗熱を取る。
⑨ イチゴはヘタを切って除き、白あんは8等分。
⑩ イチゴの切り口以外をあんで包み、さらに皮でくるむ。
※ 切り口は水けがしみ出すので、包まない。
⑩ 桜の葉の水けを軽く拭き、上からくるむ。
※ イチゴの先端を薄く包むと、色がキレイ。
【1個分】110kcal 塩分0.04g
おすすめ記事
いちごのプチ情報
いちごは、甘くて食べやすいのに栄養価が高い秀れたフルーツです。特にビタミンC・葉酸・食物繊維(ペクチン)・ポリフェノール!生で食べるので、ムダなくとりやすいのも魅力であります。
優れた栄養素
- ビタミンC
- いちごの代表的な栄養素
- 100gあたり約62mg
- 5〜6粒でかなり補える
- コラーゲン生成を助ける
- 皮膚や粘膜の健康維持
- 抗酸化作用で美容にも人気
- 葉酸
- かなり優秀
- 赤血球づくりを助ける
- 細胞の合成に関わる
- 妊娠期にも大切な栄養素
- 100gあたり約90μg
- 食物繊維(ペクチン)
- 腸内環境を整える
- 便通サポート
- ヨーグルトと相性抜群
- 血糖値の急上昇を抑えやすい
- アントシアニン
- 赤い色素成分
- ポリフェノールの一種
- 抗酸化作用
- 目や血管の健康維持をサポート
小ネタ
- いちごの表面のつぶつぶが本当の果実
- 赤い部分は花托(かたく)が大きくなった部分
- 植物学では「偽果(ぎか)」と呼ばれる珍しい果物
おいしく食べるコツ
- 洗ってからヘタを取る
→ ビタミンCが流れにくい - 練乳よりヨーグルト
→ ビタミンC+乳酸菌で腸活向き - 先端が甘いのでヘタ側から食べるのが○
舘野鏡子さん情報
舘野鏡子(たての きょうこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1970年
- 出身地
- 職業:料理研究家
- 家族
- 夫と一人息子
- 妹は料理研究家の相澤章子さん
- 経歴
- 桐朋学園大学ピアノ科卒業
- 大学在学中にNHK『きょうの料理』コンクールに入賞
- 同番組の料理アシスタントを10年務めたのち独立
- 料理教室、テレビ出演、レシピ本の執筆、YouTube「舘野レモンチャンネル」を運営
- 妹と共に料理教室「楽しい台所」を開催
- 音楽デュオ「Sweet Duo」として親子向けコンサートも行っている
- 料理スタイル
- 幅広い世代に寄り添う、アイデアあふれるレシピ
- 自らが目指す味わいを作りやすく実現するため、日々研究と試作を重ねている
- 三世代の家族が満足できる、家庭でつくりやすい献立やお菓子を得意とする
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!




