「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年4月6日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】私のおいしい処方せん
【料理人】本多京子
【料理名】ほうれん草のひきわり納豆あえ/ほうれん草の焼き鳥レバーあえ
「きょうの健康」連動企画「私のおいしい処方せん」
今回は、管理栄養士で医学博士の本多京子さんが、自ら実践している「ひとり分レシピ」を紹介してくださる企画です。
- おいしく
- 手軽に
- 食材を無駄にしない
レシピ。ひとりでもしっかり健康的な食生活を!ってことですね、耳がいたい(笑)
私のおいしい処方せん
本多京子さん
「ふんわり鶏むね肉の玉ねぎソース」
「漬け込みタンドリーチキン」
「かじきのフライ風」
「ほうれん草のひきわり納豆あえ」
「ほうれん草の焼き鳥レバーあえ」
藤井恵さん
「ふんわり鶏むね肉の玉ねぎソース」
「漬け込みタンドリーチキン」
「かじきのフライ風」
「ほうれん草のひきわり納豆あえ」
「ほうれん草の焼き鳥レバーあえ」
本多流おいしい処方箋
※ 特定の食品の食べすぎ注意!バランスよく!
鉄:組み合わせてバランスよく
- 赤身肉など動物性食品に含まれるヘム鉄
- 野菜など植物性食品に含まれる非ヘム鉄
- シニアに多い野菜生活には鉄不足の心配が
- 両方をバランスよくとるのが◎
- 動物性たんぱく質やビタミンCと組み合わせると吸収率↑
脂質:1食の調理に小さじ1の油
- 加工食品や調理済み食品などで結構な油脂を摂取してるわよ
- 調理の油は控えめが◎
たんぱく質:3食でバランスよく
- 「肉1食分(80~100g)、 魚1切れ、卵1コ、豆腐または納豆、牛乳1杯を毎日とりましょう」
鉄「ほうれん草のひきわり納豆あえ」
- シニアの食生活は低栄養に注意
- 鉄分補給なら「青菜+1」で
- 肉や魚など良質なたんぱく質が多い食材をプラス
- 納豆のようにビタミンKやミネラルが補える食材をプラス
- 栄養価が上がり、味に変化も
- 納豆のネバネバがほうれん草を包み、まろやかに
- そのまま食べても、ごはんにかけても◎
ほうれん草:2~3株(70g)
ひきわり納豆:1パック(40g)
焼きのり(または韓国のり)・溶きがらし:各少々
醤油
① ホウレンソウの準備
・ ホウレンソウ(70g)は熱湯でゆでて冷水にとる。
・ 水けを絞って3cm長さに切る。
・ 醤油を数滴たらして全体になじませ、さらに絞る。
※ 余分な水分やアクが抜けて、よりおいしく。
② ボウルに納豆(40g)を入れて、添付のタレを加えて混ぜる。
③ ホウレンソウを加えてあえる。
④ 器に盛り、ちぎった海苔を散らし、溶き辛子をのせる。
【1人分】90kcal 塩分0.7g
鉄「ほうれん草の焼き鳥レバーあえ」
- 市販品で手軽に鉄分摂取
- ほうれん草+レバーで、鉄の量も吸収率もUP
- 濃厚なレバーと、ほうれん草がよくからんでクセになる♪
ほうれん草:2~3株(70g)
レバーの焼き鳥:1串(40g)
白ごま:少々
醤油
① ホウレンソウは「ホウレンソウのひきわり納豆あえ」と同様に下ごしらえ。
② 焼き鳥は串から外し、ふんわりラップに包んで、500Wで30秒レンチン。
③ ホウレンソウと和えて器に盛り、白ゴマを指でひねってふる。
【1人分】70kcal 塩分0.7g
本多京子さん情報
- ほんだ きょうこ
- 料理研究家、管理栄養士、医学博士
- 大学で食物学を学んだのち、早稲田大学研究員を経て、東京医科大学で医学博士号を取得
- 単なるレシピ提案ではなく、医学・栄養学の理論に基づいた食事提案が特徴
- 栄養バランスのとれた健康的でおいしい料理に定評がある
- 日本体育大学で35年間「子供の食と栄養」を担当
- 読売巨人軍の栄養指導にも携わる
おしまいに
「買ってきた肉や魚、ひとり分には多いとき、『すぐ食べ』と、下味つけや下処理を済ませた『冷凍保存』に分けるダブル使いで」
最後までお付き合いくださりありがとうございました!

