「キユーピー3分クッキング」は、毎日の献立作りに役立つ、簡単で便利なレシピを提供する料理番組です。なんと1963年から続いています。
料理初心者から上級者まで、料理の知識を深めたい方や新しいレシピを探している方に、ドンピシャな番組であります。
ちなみに、番組開始当初は5分間の番組で、CMを除いた放送時間が正味「3分」だったそうです。
【放送日】2024.8.22(木)
【放送局】日本テレビ系
【放送時間】月~土 11:45-11:55
【番組名】キューピー3分クッキング
【企画名】
【料理人】ワタナベマキ
【料理名】いわしの梅煮
旬のいわしレシピ!
頭を落とすところから履修。
「いわしの梅煮」
冷めてもおいしい!
夏バテ防止にも◎
いわし:4尾(400g)
塩:小さじ1/2
梅干し:2個(20g)
ししとうがらし:10本(50g)
しょうが:1片
だし昆布:5cm角
【煮汁】
水:1カップ
酒:1/4カップ
みりん:1/4カップ
醤油:大さじ1
砂糖:小さじ2
酢:小さじ2
① イワシの下ごしらえ
・ イワシ(400g)は頭を落とし、腹の部分を斜めに切り落とす。
・ 腹ワタを除き、キレイに水洗いして水気を拭く。身と腹の中まで塩(小さじ1/2)をふって10分おく。
※ 血などをキレイに洗い流して生臭さ防止。
※ 塩をすることでが身が締まり煮くずれが防げる。
※ 出てきた水分を拭くことでクサみをとる。
② その他の準備
・ ししとう(50g)は長い軸は切る。
・ ショウガ(1片)は皮付きのまま薄切り。
・ だし昆布(5cm角)は固く絞ったぬれぶきんで表面をふく。
③ フライパンにだし昆布、ショウガ、煮汁の材料を入れて火にかける。
④ 煮立ったら、水気を拭いたイワシを並べ入れ、全体に煮汁をかける。
※ 頭が左側。
※ 我慢!皮がはがれやすいので、あまり触らない!
⑤ 梅干しを軽くくずして種ごと加え、ひと煮立ちしたらアクを除く。
⓺ ししとうを加えて、落とし蓋。
⑦ ときどき煮汁をかけながら、弱めの中火で15分煮る。
⑧ 器にイワシ、昆布、ししとう、ショウガを盛る。
⑨ 半量になるまで煮汁を煮つめ、種を除いた梅干しとともにイワシにかける。
【1人分】182kcal 塩分3.2g
「いわしの梅みそしょうが煮」
「キューピー3分クッキング」石原洋子さん。
いわし:8尾(正味400g)
新しょうが:60g
梅干し:2個(30g)
【煮汁】
酒:1/4カップ
みりん:大さじ2
@水:1/2カップ
@砂糖:大さじ1.5
@醤油:小さじ1
@みそ:大さじ1
① イワシ(正味400g)は手開きし2枚に切る。
② 新ショウガ(60g)は汚れている部分を除いて3~4cm長さの薄切り。
③ フライパンに酒(1/4カップ)、みりん(大さじ2)を煮立ててアルコール分を飛ばす。
④ @を加えて再び煮立て、新ショウガを加える。
⑤ イワシの皮目を上にして並べ入れる。
⑥ 再び煮立ったら煮汁を回しかける。
⑦ 梅干しをちぎりながら加え、落とし蓋をして弱めの中火で6分煮る。
⑧ 落とし蓋を外して中火。
⑨ 煮汁をイワシにかけながら煮汁が少なくなるまで4~5分煮る。
おすすめ記事
今週のワタナベマキさん
月「チンゲンサイの肉そぼろがけ」
火「カレーポテサラ」
水「牛肉とトマトのタイ風あえもの」
木「いわしの梅煮」
金「夏のいなりずし」
いわしのプチ情報
イワシについて簡単にまとめました。
- イワシは「イワシ類」の総称で、日本でよく食べられる青魚の代表格
- 日本で食用にされる代表的なイワシは「マイワシ」「ウルメイワシ」「カタクチイワシ」
- マイワシとウルメイワシはニシン科
- カタクチイワシはカタクチイワシ科
- 日本では古くから食べられており、節分にイワシを食べたり、焼いた頭を柊の枝に刺して玄関に飾ったりする風習もある
- マイワシは脂ののりがよい時期があり、旬は海域や時期によって異なる
- 栄養のポイント
- EPA(エイコサペンタエン酸)
イワシなどの青魚に多く含まれる脂肪酸の一つ - DHA(ドコサヘキサエン酸)
脳や神経組織などに多く含まれる脂肪酸 - ビタミンD
カルシウムの吸収や利用に関わる - ビタミンB12
赤血球の形成や神経機能の維持に関わる - たんぱく質
筋肉や皮膚など、体をつくる材料になる - カルシウム
骨や歯の形成に必要な栄養素。丸干しや煮干しなど、骨ごと食べるものはカルシウムを摂取しやすい - 鉄
赤血球中のヘモグロビンなどの構成成分 - セレン
体内の抗酸化に関わる酵素などの構成成分となる
- EPA(エイコサペンタエン酸)
生のマイワシ100gには、ビタミンD32.0μg、ビタミンB12 16.0μg、セレン48μgなどが含まれている。
- 小ネタ
- 「鰯」という漢字には「弱い魚」という意味があるとされる。水揚げ後に傷みやすい魚であることから、「弱し」などに由来するという説がある
- イワシは鮮度が落ちやすいため、水揚げ後は速やかに加工・流通されることが多い
- 煮干しやしらす、アンチョビなどにも利用されている
- 節分の「柊鰯」は、焼いたイワシのにおいや煙で邪気を払うという意味から生まれた風習とされる
ワタナベマキさん情報
ワタナベマキさんについて簡単にまとめました。
- 生年:
- 出身地:神奈川県
- 職業:料理研究家
- 家族構成:夫と子ども
- 経歴:グラフィックデザイナーを経て料理家に転身
- 料理スタイル
- 四季折々の食材を楽しむ、 つくりやすいレシピが人気
- 忙しい日々でも実践できるアイデアいっぱいのレシピを提案
- 和食を中心としつつ、エスニックや保存食にも造詣が深い
- 活動:「サルビア給食室」を立ち上げ、料理教室・書籍・雑誌・広告など幅広く活躍
- 備考:フランス料理や洋菓子が得意な料理家・渡辺麻紀(わたなべ まき)さんとは別人
おしまいに
冷たく冷やしても美味しいのでたくさん作っておくのが◎とのことです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!




