「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年1月19日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】はじめての手仕事
【料理人】河合真理
【料理名】柚子マーマレード/自家製ぽん酢醤油
少ない手間で特別な道具も使わない人気シリーズ「はじめての手仕事」
今回登場するのは「柚子」です。
河合さん宅の庭には柚子の木があるそうです。
毎日の料理に使えるよう、河合さんの保存食は糖分や塩分は控えめ。
いまの生活に合った、使い勝手のよい食べきれる軽めの量でつくるのも魅力的であります。
この回紹介されたレシピ
「柚子マーマレード」
「自家製ぽん酢醤油」
「鶏肉と里芋の柚子煮」
「黄柚子こしょう」
煮沸消毒
これが大事だよ~♪
- 保存瓶を鍋に並べ、かぶるくらいの水を鍋に注いで強火
- 煮立ってから2~3分したら火を止める
- 熱いうちに取り出し、逆さにして清潔な布巾に置き、完全に乾かす。
やけどに注意!
「柚子マーマレード」
- 料理にも合うように、加える糖分を抑えたレシピ
- フレッシュ感!
- 通常マーマレードは何度もゆでこぼして苦みをとるが、柚子は苦みが少なく皮がやわらかいのでゆでこぼし1回でOK、ハードルが低い!
- 「使わなかった薄皮とタネは冷凍してあります」
- 「お花のジャムをつくるときなどに使います」
- 小さめの保存瓶(容量100~200ml)を3~5本
ステンレスやホウロウなど酸に強い鍋 - 柚子: 5~8個(約500g)
- てんさい糖(きび糖): 70g
- はちみつ: 30g
てんさい糖とハチミツを合わせて20%
① つくる前に
・ 保存瓶を煮沸消毒する。
② 柚子(500g)はよく洗って水けをきり、横半分に切る。果汁を搾って種を除く。皮と薄皮の間に指を入れ、薄皮を外す。
※ 果汁と薄皮はとっておく。
③ 皮は切り口を下にして、2mm幅。
③ 鍋に皮を入れ、かぶるくらいの水を注いで中火。ひと煮立ちしたら火を止め、すぐに湯をきる(ゆでこぼし)。再びかぶるくらいの水を注ぎ、てんさい糖(70g)を加えて弱火、30分煮る。
※ てんさい糖は甘さがまろやかで、溶けやすくクセがない。きび糖はコクが出る。
④ 皮が柔らかくなったら薄皮を加えて弱めの中火、落とし蓋をして20分煮る。
※ 薄皮に含まれるペクチンで、甘さ控えめでもトロミがつく。
⑤ ④に果汁(大さじ3)、ハチミツ(30g)を加えて10分煮る。
※ 残った果汁は自家製ポン酢醤油に。
⑥ 鍋底に木べらで線が描けるくらいのトロミがついたら火を止める。
⑦ 熱いうちに保存瓶ギリギリまで詰めて、すぐに蓋。鍋に瓶を並べて瓶の蓋の下あたりまで水を注ぎ、中火で沸かして7~8分加熱。瓶を取り出し、冷めるまでおく。
※ 3か月間冷蔵保存◎、開封後は10日以内に食べきる。
※ 1歳未満の乳児には与えない!
【全量】560kcal 塩分0.1g
「自家製ぽん酢醤油」
混ぜる。
- ゆず果汁:1/2カップ
- 醤油:大さじ3
- 煮切り酒:大さじ1.5
河合真理さん情報
- かわい まり
- 料理研究家
- 「きょうの料理」の人気講師だった祖母の故・阿部なをさんの斬新な発想力を受け継ぐ
- 昔ながらの料理を独自のセンスで新しいレシピにして提案
- 季節の保存食づくりはライフワーク
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!



