「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年7月14日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】おやつのじかん
【料理人】高石紀子
【料理名】黒糖ゼリーと白玉の冷やししるこ
口の中でほどけるような涼やかな味わいが楽しめる、夏にぴったりのひんやりおやつを高石紀子さんに学びます。寒天やゼラチンの食感の違いも味わえる、素材の魅力を生かした爽やかなレシピです。
「堅さを変えたり、香りを加えて味に奥行きを出したりと、いろいろな楽しみ方ができるのがゼリーの魅力です」
この回紹介されたレシピ
「ジャスミンティーゼリーのレモンシロップがけ」
「グレープフルーツゼリー」
「黒糖ゼリーと白玉の冷やししるこ」
ゼラチン注意事項
水でふやかしてから溶かす
- 水に粉ゼラチンをまんべんなくふり入れる
- 一気に加えたり、粉ゼラチンに水を加えたりすると、ダマになって溶けにくくなる
- 2分おいてふやかし、よく溶かして使う
- 沸騰させてしまうと固まりにくくなるので、温めすぎに注意
相性がよくないもの
- ゼラチンの主成分はたんぱく質
- パイナップルやキウイ、メロンなどの果物にはたんぱく質を分解する酵素が含まれているため、ゼラチンと組み合わせるとうまく固まらない原因に
「黒糖ゼリーと白玉の冷やし汁粉」
- プルプル柔らかい黒糖風味のゼリーに、サラリとしたあんを組み合わせた夏向きのおしるこ
- ゼリーにしのばせたしょうがの辛みが、甘さをキリリと引き締める
【黒糖ゼリー】
粉末黒砂糖:60g
しょうが汁:小さじ2
粉ゼラチン:5g
【白玉】
白玉粉:45g
絹豆腐:約65g
こしあん: 150g
黒糖ゼリーをつくる
① 粉ゼラチン(5g)は水(大さじ1)にふり入れてふやかしておく。
② 小鍋に水(320mL)、黒砂糖(60g)、ショウガ汁(小さじ2)を入れて中火。沸騰直前まで加熱し、黒砂糖が溶けたら火を止める。
※ 温度を70℃以上まで上げないと、ショウガ汁の酵素の働きでゼラチンが固まらない⚠
③ ボウルに移し、ゼラチンを加えて耐熱ゴムべらで混ぜて溶かす。
※ ゼラチンは熱しすぎるとくさみが出るので、火を止めてボウルに移してから加える。
④ ボウルの底を氷水に当てながら混ぜ、粗熱を取る。
※ ゼラチンは寒天よりゆっくり固まるため、氷水に当ててもダマにならない。ボウルを回しながら混ぜてまんべんなく冷やす。
⑤ トロミがついたら容器に注ぎ、冷蔵庫で3~4時間冷やし固める。
しるこをつくる
⑥ こしあん(150g)をボウルに入れ、水(180mL)を少しずつ加えながら混ぜてのばす。冷蔵庫でよく冷やす。
白玉をつくる
⑦ ボウルに白玉粉(45g)を入れ、様子を見ながら豆腐(65gくらい)を少しずつ加えて混ぜ合わせる。
※ 水分を行き渡らせる。
⑧ よくこねて、耳たぶくらいの堅さになったら15等分、手で丸めて真ん中を指で押してくぼませる。
⑨ 鍋に湯を沸かして白玉を入れ、 浮き上がってからさらに1分ゆでる。冷水にとって冷ます。
仕上げ
⑩ 器に黒糖ゼリーをスプーンですくい入れ、しるこを注ぐ。水けをきった白玉をのせ、好みで氷を加える。
【1人分】160kcal 塩分0.0g
高石紀子さん情報
高石紀子(たかいし のりこ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年:非公表
- 出身地:非公表
- 職業:菓子研究家
- 家族:非公表
- 経歴
- フランスに料理留学し、研さんを積む
- 菓子の通信販売やイベント開催、書籍・雑誌などで活躍
- NHK「きょうの料理」などにも出演
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!


