sponsored
sponsored

1/10【沸騰ワード10】タサン志麻「パブロバ」伝説の家政婦

レシピ
記事内に広告が含まれています。

沸騰ワード10」は「業界×流行×ドキュメント」をテーマに、あらゆる業界の話題を徹底調査する番組です。

司会はバナナマンの設楽統さんと日村勇紀さん。

特に人気のタサン志麻さんの回では、志麻さんがゲストの自宅やハウススタジオを訪れ、冷蔵庫にある食材を使って即興で本格的な料理を作ります。

簡単で美味しい料理を次々と披露する彼女の手際や創造力に、ゲストも視聴者も驚きを隠せません。

また、志麻さんの温かい人柄と真摯な姿勢は親しみやすく、家庭料理の楽しさと奥深さも伝えてくれます。

調理中に見せるプロのコツやフランス料理の技も見どころの一つで、料理に役立つアイデアやヒントが満載です。これらは視聴者の料理スキル向上に一役かっています。

【放送日】2025.1.10(金)
【放送局】日本テレビ系
【放送時間】金曜19:56-20:54
【番組名】沸騰ワード10
【企画名】伝説の家政婦
【料理人】タサン志麻
【料理名】

>>関連タグ沸騰ワード10 タサン志麻

この回では、土ドラ10「アンサンブル」に出演の川口春奈さん、松村北斗さん、板谷由夏さんに、史上最強の冬料理13品をお見舞いしました。

sponsored
sponsored

「パブロバ」

川口「このカスタードかる~い」
井桁「最上級にトロトロしてるプリン」
カズレーザー「これキライっていうヤツ嘘つき、みんな好き」

材料

いちご
カスタード
生クリーム
卵白

作り方

① カスタードを作る。
② 生クリームを泡立てる。
③ ①、②を混ぜる(ソースディプロマット)
※ 普通のカスタードソースよりもちょっと軽くなる。
④ 卵白を泡立て、絞り出して焼く。
⑤ 器にソースディプロマット、焼いたメレンゲ、イチゴを盛り、ミントをのせる。

志麻さんによる作り置き決定版!

「カスタードクリーム」

志麻さんの過去レシピです。

「銀河系で一番おいしい!」

材料

卵黄:3個
砂糖:50g
牛乳:
小麦粉:牛乳の1/10量

作り方

① 下ごしらえ
・ 卵は卵黄と卵白に分ける。
② 牛乳は沸騰直前まで温める。
③ ボウルに卵黄、砂糖を入れ、空気を含ませながら白っぽくなるまで混ぜる。
※ 後に加える牛乳の熱が均等に卵に広がり滑らかな舌触りに。
③ 小麦粉を加えてさらに混ぜる。
④ 温めた牛乳をボウルに加えて混ぜ合わせる。
⑤ ④を鍋に戻し入れて沸騰するまで温める。
※ 牛乳の温度が下がり過ぎるとダマになりやすい。
→ 牛乳と卵黄と合わせたらすぐに火にかける。
⑥ 冷蔵庫で冷やす。
⑦ オーブンで焼いたパイ生地を添え、つけながらいただく。

sponsored

今回の志麻さんレシピ

スピード前菜温豆腐の明太バター
簡単そうよ白子レタス
モロヘイヤはコレ一択?ジェノベーゼ風モロヘイヤパスタ
ごはんに合うすっぱから味タイ風あんかけ鶏ハンバーグ
ベシャメルのワザは必見チンゲン菜グラタン
スパイスさえあれば超絶簡単スパイスカリフラワー
志麻さんは包むのよ牛肉とキノコのパイ包み
カツオよりマグロ派爆誕まぐろのたたきポン酢オリーブ油
トルコ料理ヨーグルトとお米のスープ
シンプル美味が真骨頂唐揚げ(2種の絶品ソース)
しっとりタラのピルピル(オイル煮)」
酸味がはまるもずくトマト鍋
スイーツパブロバ

タサン志麻さん愛用品

スライサー

志麻さんが家政婦を始めた当初、唯一持参していたアイテム
手軽で美味しいフランスの定番サラダ「キャロットラペ」で威力を発揮。

ザル

ザルにボウルを被せて蓋のようにし、上下に振ればサラダスピナーに。
また、柔らかく茹でた野菜をギュッと押し付けて裏ごし器として使うことも。
スリースノー製をサイズ違いで愛用。

ボウル

深さがあり洗いやすいものを。
コンテの大中小を愛用。

journal standard Furniture
\ポイント最大46倍!/

楽天市場

ペティナイフ

カボチャや大きな塊肉以外は基本的にペティナイフ1本で調理なさってます。
ミソノ製。

\ポイント最大46倍!/

楽天市場

ブレンダー

ブラウンのものを。

ティファール鍋セット

オーブンに入れたりそのまま食卓に出したり。
フライパン専用の蓋があるセットが◎だそうです。

まな板

「BIKITA Wood Life」の舟形ボード。
小回りの利く小さなものを使っていらっしゃいますね。
残念ながら現在は入手できないのかな。

舟形ボード | BIKITA Wood Life (localinfo.jp)

sponsored

タサン志麻さん情報

タサン志麻さんについて簡単にまとめました。

  • 生年月日
    1979年
  • 出身地
    山口県長門市
  • 職業
    元家政婦・料理人
  • 家族
    フランス人の夫と3人の子(2男1女)
  • 経歴
    • 大阪あべの・辻調理師専門学校及び辻調グループフランス校を卒業後、三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で修行
    • 帰国後、四谷の老舗フランス料理店やビストロで15年間料理人を務める
    • 「予約が取れない伝説の家政婦」として話題を呼ぶ
  • 特徴
    依頼先の家庭の冷蔵庫にある食材を使い、家族構成に合わせた1週間分のつくりおきを片付け込み3時間で仕上げる仕事ぶり
  • その他
    • 地方の山あいに古民家を購入し、フルリノベーション
    • 2023年春より、家族で自然あふれる地方暮らしをスタート

おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました