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10/12【きょうの料理】関岡弘美「栗の渋皮煮」作り方|はじめての手仕事

レシピ
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「きょうの料理」は

  • 四季折々の食材を楽しむ喜び
  • 料理を作る喜び
  • それを誰かに食べてもらう喜び

を60年以上伝え続けています。

料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!

【放送日】2026年10月12日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】はじめての手仕事
【料理人】関岡弘美
【素材名】栗

>>関連タグ:きょうの料理 関岡弘美

少ない手間で特別な道具も使わない人気シリーズ「はじめての手仕事」

今回は、秋の味覚「栗」です。

栗の名産地・京都府の丹波地方に生まれ育った関岡弘美さんにとっておきの食べ方を学びます。

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この回紹介されたレシピ

「ゆで栗」
「栗のポタージュ」
「栗の渋皮煮」

低温貯蔵

  • 新鮮な栗も、常温に置きっぱなしでは乾燥して味が落ちる
  • 低温貯蔵で甘みUP!
    • ジッパー付き保存袋に入れて、チルド室保存が◎
    • 0~2℃に2週間ほどおくと栗の糖度がUP
    • 買ってきてすぐゆでるよりも甘い栗が楽しめる
  • チルド室で2週間が目安
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「栗の渋皮煮」

  • 渋皮を残してむいた栗を何度もゆでこぼし、アクを抜きつつも栗の豊かな風味を残す
  • バニラやラム酒を加えたシロップにつけて、ぜいたくなスイーツに
材料(つくりやすい分量)

容量240~250mLの保存瓶4個分
ステンレスやホウロウの大きめの鍋
栗:500g
重曹:大さじ2
あればバニラビーンズ:1/2本
グラニュー糖:550g
ラム酒(好みの蒸留酒):大さじ2

作り方

鬼皮をむく

① 栗はサッと洗う。鍋にたっぶりの湯を沸かして栗を入れ、火を止めて15~30分ふやかす。
※ 湯が冷めると栗が堅くなるので温かいうちに皮をむきはじめる。途中で冷めたら温め直す。
② 底の堅い部分(座)の鬼皮に浅く切り目を入れて引っ張り、鬼皮をはがすようにむく。
※ 渋皮を傷つけないように注意。
※ 身にはりついた筋は無理に取らなくてもOK。

下ゆで①

③ 大きめの鍋に栗を入れ、水(栗の3~4cm上まで)を注いで重曹(半量)を加えて中火。
④ フツフツしてきたら弱めの中火で20分、アクを取りながらゆでる。
※ アクをとるきに栗を触らないよう、たっぷりの湯でゆでる。
⑤ 火から下ろし、鍋肌から流水を注ぐ。
※ 栗に直接当たらないように満たす。
⑥ 中の栗が動かないくらいに鍋を傾け、ゆで汁をこぼす。計3回繰り返す。
※ 鍋を洗うと渋皮の風味がなくなる、鍋についたアクの塊は 鍋が冷めてから手でこすり落とす。

下ゆで②

⑦ 下ゆで①と同様に3回。

下ゆで③

⑧ 重曹を加えずに水だけで20分ゆでたあと、3回水を満たしてこぼす。

甘みをつけて煮る

⑨ ゆでた栗を1個ずつ水の中でやさしく洗い、黒い筋をようじで丁寧に取り除く。
⑩ バニラビーンズは縦に切り目を入れ、種をしごいて取り出す。鞘もとりおく。
⑪ 鍋をきれいに洗い、水(2カップ)、 グラニュー糖(400g)、バニラビーンズの鞘を入れ、栗を並べて中火。
⑫ プクプク泡が出てきたら弱火、不織布ペーパーで落とし蓋をして20分煮る。火から下ろし、そのまま一晩おく。

シロップにつける

⑬ 栗を1個ずつ取り出し、汁けをきって清潔な保存瓶に移す。
⑭ 煮汁は目の細かいザルで濾して鍋に戻し、グラニュー糖(150g)を加えて中火で煮立たせる。
⑮ アクを取って火を弱め、バニラビーンズの種をラム酒で溶いて加える。
⑯ 再び煮立ったら火から下ろし、熱いうちに瓶に加えて満たす。すぐに蓋をして冷ます。
※ 約3か月間冷蔵保存◎

【全量】2,830kcal 塩分0g

シロップも美味!
・コーヒーや紅茶に加えたり
・ヨーグルトやアイスクリームにかけたり
余さず使い切る。

これが最適!
子曰く「渋皮煮」が母の味らしい!
手間はかかるけどホント美味しくて♪

関岡弘美さん情報

関岡弘美(せきおか ひろみ)さんについて簡単にまとめました。

  • 出身地:京都府
  • 職業:料理研究家
  • 経歴
    • 京都大学文学部卒業
    • 出版社で料理雑誌の編集に携わる
    • フランスに渡り、ル・コルドン・ブルー・パリ本校で料理、製菓、ワインを学び、グランディプロムを取得
  • 料理スタイル
    • フランス料理や製菓、ワインに造けいが深くおしゃれでつくりやすいレシビに定評がある
    • フランス料理のエッセンスと家庭でのつくりやすさを両立したレシピが特徴
  • その他
    • 日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
    • 日本豆腐協会認定豆腐マイスター

洋風仕立ての渋皮煮は、主宰する料理教室でも人気の一品。

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おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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