「あしたが変わるトリセツショー」は、食・健康・生活など、あらゆるテーマを最新科学と実験・調査に基づいて解き明かし、真のお役立ち情報満載の「トリセツ」(取扱説明書)を視聴者に提供する、大まじめなバラエティ番組です。
毎回「あしたがちょっと幸せになるお得ワザ」をたくさん紹介しています。
【放送日】2026年7月30日(木)
【放送局】NHK
【本放送】木曜 19:30~20:15
【再放送】翌水 23:50-0:35
【番組名】あしたが変わるトリセツショー
【企画名】脳のクセ
【ゲスト】
今回は「脳のクセ」のトリセツです。
真実性の錯覚
真実性の錯覚
=単純接触効果
- 同じ情報が繰り返されることでその内容を信じやすくなる
- SNSは好みの投稿が表示されやすくなっている
→同じ情報に繰り返し触れやすい - SNS型の投資詐欺・ロマンス詐欺・デマもそれ
- SNSで恋愛感情や強い信頼感情ををいだかせて金銭をだまし取る
- 繰り返しのやり取りで親しくなった気にさせる
自己中心性バイアス
家族キャンプデビュー♪
キャンプへの貢献度を点数化すると?
夫「自分70点:妻30点」
妻「自分70点:夫30点」www
自己中心性バイアス
→他者の視点に立ちにくい
→自分の知識や視点にとらわれやすい
疲れているとき、何か他に気をとられているときは、切り替えがうまくいかず自己中心的な視点が残る。
避けようがない。
脳の情報処理機能
2つの機能
2つの機能、直感的と論理的。
- 疲労やストレスが高まったとき
- 「直感的システム」をパワーアップさせる仕組みになっている
- 「論理的システム」が働きにくくなる
- このシステム間の不均衡こそが、判断ミスやトラブルの原因
偏桃体
- 優勢になりがちな直観的システムをさらにパワーアップさせる引き金が「偏桃体(へんとうたい)」
- 命の危機にさらされたとき、論理的に熟考していては命を落としてしまう
- 扁桃体が瞬時に警報を発し、直感システムで行動をとらせることが生存戦略
- しかし現代では古より受け継がれてきた生存本能が、裏目に出ることも
対策なし?
根本的に対策する方法はない!
が、少し気をつけるとしたら、脳のクセの存在を知ること!
→知ることで少し予防になる
脳のクセ改善法
脳の暴走を食い止める?
▷恐怖・怒り・悲しみを感じたとき
=脳の直感システムの暴走を緩和
→感情に任せて行動しない時間を設けることが効果的
→深呼吸をする・別の行動をするなど、5秒以上意識を他のことに向ける
▷感情が強く動いたとき・気持ちを落ち着けたいとき
=論理思考の活動を活発に
→言葉にして分析する
→なぜその気持ちになったのかを言葉にして書き出す
→状況を理解したいときは起こった事実だけを書き出す(感情を抜く)
※対策をしても脳のクセはなくならない!しかし、知っておくだけで軽減できる。
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!


