「きょうの料理ビギナーズ」は、料理の基本を丁寧に解説し、初心者に向けてシンプルで失敗の少ないレシピを提供する料理番組で、学び直しにも最適です。
「きょうの料理」放送開始50周年を記念して、2007年に放送をスタートしました。
【放送日】2026年6月17日(水)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理ビギナーズ
【放送時間】Eテレ 月~水曜 21:25-
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:25-
【企画名】家でもお店の味
【料理人】水野仁輔/伊東盛
【料理名】カレーうどん/ドライカレー
カレーはカレーでも、おそば屋さんのカレーうどん、喫茶店のドライカレーにチャレンジする回です。めんつゆなど家庭にあるものを利用し、手軽につくれるレシピであります。
「カレーうどん」
- カレー粉+めんつゆで、おそば屋さんのカレーうどん
- 汁のとろみ加減は好みで
- カレー粉
- あらかじめごく弱火でいっておくと、粉っぽさがとび、香りもよい
- 炒めた玉ねぎやにんにく、しょうがなどとしっかり混ぜ合わせて香りをたたせておくと、おいしさグンとUP
冷凍うどん:2玉(400g)
牛切り落とし:150g
ねぎ:1本(100g)
生しいたけ:4枚
細ねぎ:適量
カレー粉:大さじ1
ストレートめんつゆ:3カップ
水溶き片栗粉:大さじ1~1.5
片栗粉:大さじ1.5
水:大さじ1.5
ごま油:大さじ1.5
① 下ごしらえ
・ 鍋にカレー粉(大さじ1)を入れてごく弱火、木べらで混ぜながら1~2分いり、取り出す
※ 粉っぽさが飛んで香りが立つ。
・ ネギ(100g)は斜め薄切り。
・ 椎茸(4枚)は軸を除き、薄切り。
・ 細ネギ(適量)は小口切り。
・ 牛肉(150g)は食べやすく切る。
② 鍋にゴマ油(大さじ1.5)を中火で熱し、ネギを炒める。
③ しんなりしたら牛肉を加え、火が通ったらカレー粉を加えて弱火、全体になじむまで炒め合わせる。
④ 椎茸を加えてサッと炒め、めんつゆ(3カップ)を加えて中火、煮立ったら弱火で5分煮る。
⑤ 凍ったままのうどんを加え、柔らかくなるまで中火で煮る。
⑥ フツフツしてきたら弱火、よく混ぜた水溶き片栗粉を回し入れ、煮立たせてトロミをつける。
⑦ 器に盛り、細ネギを散らす。
【1人分】760kcal
「ドライカレー」
- 喫茶店風ドライカレー
温かいごはん:茶碗2膳分(300g)
合びき肉:150g
玉ねぎ:小1/2個(80g)
トマト:小1個(100g)
なす:1/2個(40g)
赤パプリカ:1/2個(100g)
刻みにんにく:大さじ1/2(5g)
刻みしょうが:大さじ1/2(5g)
カレー粉:大さじ1
洋風顆粒チキンスープの素:小さじ1/2
油・塩
① 下ごしらえ
・ 玉ねぎ(80g)はみじん切り。
・ トマト(100g)はヘタを取って2cm角。
・ ナス(40g)はヘタを取り、1cm角。
・ パプリカ(100g)はヘタ、種、ワタを除き、1cm四方。
※ 小さめに切って食べやすく。
② フライパンに油(大さじ1.5)を中火で熱し、ニンニク・ショウガ(各大さじ1/2)を加えてこんがり炒める。
※ 焦げに注意。
③ 玉ねぎを加えて塩(小さじ1/4)をふり、あめ色になるまで10分炒める。
※ 途中焦げそうになったら、水(1/4カップ)を2~3回に分けて加える(差し水)。
④ ひき肉(150g)を加えて塩(小さじ1/4)をふり、ほぐしながらしっかり炒める。
⑤ 焼き色がついたらカレー粉(大さじ1)、スープの素(小さじ1/2)を加えて弱火、全体になじむまでさらに炒める。
⑥ トマトを加えて軽くつぶすように炒め、ナスとパプリカを入れて油が回るまで炒める。
⑦ ごはんを加え、ほぐしながら具と均一に炒め合わせる。
【1人分】600kcal
食欲そそるカレー&サラダ
「チキンカレー/豚バラカレー」
「鶏手羽カレー/さば缶カレー」
「カレーうどん/ドライカレー」
「グリーンサラダ/キャロットラペ」
「マカロニサラダ/ゆで卵、アボカド、いんげんのサラダ」
「焼き肉サラダ/ゆで鶏サラダ」
水野仁輔さん情報
水野 仁輔(みずの じんすけ)さんについて簡単にまとめました。
- 生年:1974年
- 出身地:静岡県浜松市
- 職業
- カレー研究家
- 株式会社AIR SPICE代表
- 出張料理人
- 経歴
- 1998年、明治大学商学部卒業
- 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成
- 2008年、「東京スパイス番長」の活動を開始
- 2016年、本格カレーのスパイスセットを届けるサービス「AIR SPICE」を開始
- 著書:カレーやスパイスに関する著書を多数執筆
- 料理スタイル
- レシピに頼りすぎず、自由な発想でカレーを組み立てる「システムカレー学」を提唱
- スパイスの魅力を伝え、家庭でも本格的なカレーを楽しめる方法を発信している
- その他
- 糸井重里氏から「カレースター」の肩書きを授与され、「ほぼ日刊イトイ新聞」の「カレーの学校」で講師を務める
- 幼少期に通ったインド料理店「ボンベイ」がカレー好きになったきっかけの一つ
- 世界各地を訪れ、カレーやスパイス文化を研究している
- イベントやワークショップを通じてカレー文化の普及に取り組んでいる
水野さんは、カレーを単なる料理としてだけでなく、文化やライフワークとして捉え、その魅力を幅広く発信し続けています。
伊東盛さん情報
伊東 盛(いとう さかり)さんについて簡単にまとめました。
- 出身地:非公開
- 職業
- 「東京カリ〜番長」リーダー
- カレー研究家
- イベントプロデューサー
- 経歴
- 1999年、カレーをテーマにしたユニット「東京カリ〜番長」を結成
- 「出張カリ〜」と称し、全国各地のイベントやクラブで創作カレーを提供
- 飲食店でのカレー提供やイベント企画など幅広く活動
- ラジオ番組「渋谷の東京カリ〜番長」でパーソナリティを務め、カレー文化を発信
- 料理スタイル
- スパイスを生かした自由な発想の創作カレーを得意とする
- 家庭でも作りやすいカレーレシピを提案
- 「カレーはコミュニケーションツール」という考えを大切にしている
- 「二度と同じカレーは作らない」をポリシーとして掲げる
- 「カレー365」プロジェクトでも知られる
- その他
- SNSや動画配信を通じてカレーの魅力を発信している
- イベントやワークショップを通じてカレー文化の普及に取り組んでいる
伊東さんは、「東京カリ〜番長」のリーダーとして活動しながら、自由な発想のカレー作りとスパイス文化の普及に取り組んでいます。
おしまいに
喫茶店ならナポリタン派です。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。





