「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年3月24日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】強火で行こうぜ!
【料理人】しらいのりこ
【料理名】かんたん海鮮のり巻き/春のお吸い物
初心者必見!遊び心満載の「強火で行こうぜ!」は、初心者でもつくりやすい料理を、強火な心で紹介するシリーズです。
今回は「メシませ!春のお気楽すし」
卒業・入学・入社などのお祝い事にピッタリな「めでたいお寿司」であります。
この回紹介されたレシピ
「鯛ちらしずし」
「かんたん海鮮のり巻き」
「春のお吸い物」
おいしい酢飯のポイント
すし酢をごはんになじませ、あおいで余分な水分をとばし、ふっくらサラリと仕上げる。
すし酢の黄金比
- すし酢は
- ごはん1合分に対し
- 酢大さじ1.5
- 砂糖大さじ1
- 塩小さじ1/2
- 酸っぱすぎず、甘すぎず
- ごはんをやさしく包んで具材の味を引き立てながら、全体を調和させるベスト比率
ボウルでOK
- 木製の盤台は余分な水分を吸ってくれるので酢飯には最適
- ごはん3合分くらいまでは、ボウルでも十分
混ぜながらあおがない?
- 熱いごはんにすし酢を混ぜるときは「混ぜる→あおぐ」 を交互に繰り返すのが鉄則
- 混ぜながらあおぐと、ごはんの表面の温度が急激に下がり、すし酢がごはんになじまず、 ベタつく!
「海鮮のり巻き」
- 巻きすを使わずに手でクルッと巻ける、簡単のり巻き。
- 半分にした焼きのりでつくるのがポイントです。
温かいごはん:330g(1合分)
@酢:大さじ1.5
@砂糖:大さじ1
@塩:小さじ1/2
焼きのり(全形を半分に切ったもの):3切れ
刺身用まぐろ薄切り:6切れ
刺身用サーモン薄切り:6切れ
かにかまぼこ:4.5本(45g)
きゅうり(長さ半分に切って四つ割りにしたもの):3切れ
厚焼き卵
(2×2×10cm):3切れ
ⓑ醤油:大さじ1/2
ⓑ練りわさび:少々
白ごま:小さじ3
① 下ごしらえ
・「鯛ちらしずし」と同様に酢飯をつくる。
・ キュウリは種をそぎ取る。
・ マグロ、サーモンは1cm幅。
・ カニカマは半分に切る。
② ボウルにⓑ(醤油大さじ1/2、練りワサビ少々)を混ぜ合わせ、マグロとサーモンをサッとくぐらせる。
③ 海苔1枚は表を下にして縦長に置く。奥2cmあけて酢飯の1/3量を広げ、白ゴマ(小さじ1)をふる。
④ 手前を1cmあけ、キュウリ、 厚焼き卵、 カニカマ、まぐろ、サーモンを手前から順に並べる。
※ 堅い具材から順に並べる。
⑤ 具材を押さえながら、手前から巻く。
⑥ 巻き終わりを下にして10分おき、落ち着かせる。
⑦ 好みで食べやすい大きさに切る。計3本同様につくる。
【1本分】320kcal 塩分1.9g
「厚焼き卵」
卵:3個
砂糖:大さじ1
サラダ油
① 卵(3個)と砂糖(大さじ1)を混ぜる。
② 卵焼き器にサラダ油を薄くひいて卵液の1/4量を流し入れて焼き、奥から手前に巻いて奥に寄せる。
③ あいたところにサラダ油を薄くひいて残った卵液の1/3量を流し入れて、同様に。
④ もう2回繰り返す。
「春のお吸い物」
- 鯛ちらしずしで残ったものを活用
- 菜の花の風味が出たゆで汁、鯛のウマミが移った昆布で滋味深い味わい
@菜の花のゆで汁:2カップ「鯛ちらしずし」で残ったもの
@昆布:全量
@酒:大さじ1
ゆでた菜の花:約15g
手まり麩(好みの麩):4個(1.2g)
塩
① 手まり麩は袋の表示どおり戻し、湯をきる。
② 鍋に@を入れて中火、沸騰直前で昆布を取り出す。
③ 麩を加えて煮立たせ、菜の花を加える。
④ 塩(少々)で味を調える。
【1人分】10kcal 塩分0.7g
しらいのりこさん情報
しらいのりこさんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:非公開
- 出身地:新潟県
- 職業:料理研究家・ごはん同盟主宰
- 家族:夫・シライジュンイチ(料理家/ごはん同盟メンバー/米農家に育つ)
- 経歴
- 広告制作会社勤務などを経て独立
- お米とごはんの魅力を伝えるユニット「ごはん同盟」を結成
- テレビ・雑誌・イベント等で幅広く活動
- 料理スタイル
- 米料理やごはんのお供となるレシピを多数提案
- お米の炊き方や保存、道具選びなど、ごはんに関する知識と実践を重視
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!





