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12/22【男子ごはん】「年越しそば」まとめ|栗原はるみ・大原千鶴・栗原心平ほか

レシピ
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「焼きねぎのスープ」

きょうの料理」スープ作家・有賀薫さん。
こんがり焼いたねぎの旨みがたっぷりで、年越しそばのつゆへのアレンジも◎

材料(2~3人分)

ねぎ:太めのもの2本(200g)
油揚げ:1枚(25g)

作り方

① 下ごしらえ
・ ネギは3㎝長さのぶつ切り。
・ 油揚げは1㎝幅。
② 深めのフライパンにサラダ油(小さじ2)を中火で熱する。
③ ネギを並べて濃い目の焼き色がつくまで両面をじっくり焼く。
④ (2.5カップ)、油揚げを加える。
⑤ ネギが柔らかくなるまで3~4分煮る。
⑥ 醤油(大さじ1)、(小さじ1/4)を加えて軽く混ぜ火を止める

【1人分】90kcal 塩分1.4g

そばつゆにアレンジ

【2~3人分】
上記レシピに
(1/2カップ)
3倍濃縮めんつゆ(大さじ2)を加える。

「干し舞茸とゴボウのかき揚げ蕎麦」

2022.9.30「きょうの料理栗原はるみさん。

干し椎茸ならぬ「干し舞茸
天日で干して、香りとうまみが濃くなった舞茸は格別!

「あまり神経質にならなくても出来ちゃう」

材料(2人分)

干し舞茸:1パック分(100g)
ゴボウ:正味40g
天ぷら粉:大さじ3
乾そば:200g
@だし:4カップ
@醤油:大さじ4~5
@みりん:大さじ3
@塩:少々
青ねぎ:適宜
すだち:適宜
山椒塩:適宜 
七味とうがらし:適宜

作り方

① 下ごしらえ
・ 粉山椒を混ぜて山椒塩をつくる。
・ すだちは横半分。
・ 青ねぎは小口切り。
・ 干し舞茸は細長く切る。
・ ゴボウは洗ってピーラーで15㎝長さに薄く削る。を入れたボウルに5分さらしてアクを除く。
② ゴボウの水けを軽くきり(ボウルの底に水が少し残るくらい)、天ぷら粉(大さじ2)を全体にまぶす。
③ 舞茸天ぷら粉(大さじ1)を加え、サックリと混ぜる。
※ 衣がベタベタしたらOK。水けが足りない場合は様子を見ながら(大さじ1)を加える。
④ 揚げ油を170~180℃に熱しタネを適量入れて揚げる。
⑤ 表面が固まってきたら上下返し、両面カリッとするまで揚げ、油をよくきる。
※ 油を入れるときに形が崩れたら、菜箸で折りたたむように形を整える。
⑥ 鍋に湯を沸かし、そばを表示通りに茹でる。
⑦ ザルに上げて湯をよくきり、器に盛る。
⑧ 別の鍋にを入れて煮立たせ、器に注ぐ。
⑨ かき揚げをのせ、好みで青ねぎすだち山椒塩七味唐辛子を添える。

【1人分】680kcal 塩分6.3g

「干し舞茸」

① 舞茸は1㎝厚さに切る。
② 塊のままザルに広げ、縁が少し乾くまで1~2時間干す。
※ 途中で上下返す。
※ 風通しが良ければ室内干しでも◎
(干す時間は少し長めに)
※ 完全に乾燥させるのではなく半干し状態に。

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「鶏肉のつけそば」

2022.12.28「DAIGOも台所

材料(2人分)

鶏もも肉:1/2枚
玉ねぎ:1/2個
長ねぎ:1/2本
ゆでそば:2玉
七味とうがらし:適量
【つけだし】
酒:100mL
みりん:60mL
だし:200mL
醤油:60mL

作り方

① 下ごしらえ
・ 鶏もも肉は筋を切って1㎝角。熱湯にくぐらせて表面が白くなったら、取り出して水に落とし、水けをとる。
・ 玉ねぎは繊維に沿って薄切り。
・ 長ネギは縦半分に切って斜め薄切り。
② 鍋につけだしのみりんを入れて火にかけ、沸騰してから15~20秒煮立て、だし醤油を加える。
③ 鶏肉玉ねぎを入れて煮立ってきたらアクを取り、弱火3分煮る。
④ ゆでそばを氷水で冷やし、水けを取って器に盛る。
⑤ つけだしを器に入れて長ネギをのせ、七味唐辛子をふって添える。

【1人分】510kcal 塩分4.6g

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