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【相葉マナブ】釜-1「うなぎとゴーヤのほうじ茶釜飯」アロマフレスカ原田シェフ

レシピ
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釜-1グランプリ」は、テレビ朝日の料理バラエティ「相葉マナブ」の中でも特に人気のある企画です。

視聴者から寄せられたレシピをもとに実際に釜飯を作り、出演者が試食し、その美味しさを競うコンテスト形式で進行します。

驚きの食材やユニークな組み合わせが登場するだけでなく、何度も挑戦する常連の方もおられ、家庭で簡単に作れるレシピも多いことから、視聴者人気が高いのも納得であります。

【放送日】2024.9.1(日)
【放送局】テレビ朝日系
【放送時間】日曜 18:00-19:00
【番組名】相葉マナブ
【企画名】釜-1
【料理人】原田慎次
【素材名】うなぎとゴーヤーのほうじ茶釜飯

>>関連タグ相葉マナブ 原田慎次

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「うなぎとゴーヤのほうじ茶釜飯」

原田氏「うなぎのうま味とゴーヤの苦みが抜群においしい」
澤部氏「ゴーヤ、炒めるより苦くない。トロットロ」
めちゃくちゃ箸がすすむ3人。

材料(3~4人分)

米:2合
ほうじ茶:360mL
ゴーヤー:100g
うなぎの蒲焼き:1本
白ごま:小さじ2
うなぎのタレ:10g
バルサミコ酢:大さじ1
青ねぎ

作り方

① 下ごしらえ
・ ゴーヤー(100g)はワタを取って大きめ(1.5cm幅)に切る。
※ 米と一緒に炊き上げることでふっくらジューシーに。変身ゴーヤーをお楽しみに。
・ ウナギの蒲焼き(1本)は3等分。
② 土鍋に洗米・浸水して水けを切った(2合)、ゴーヤーウナギを順に入れ、ほうじ茶(360mL)を注ぐ。
※ 米と一緒に炊くことでウナギがふっくら。
※ ほうじ茶でスッキリ感が出る。噛んだ後に心地よく香りが残る。
③ 15分炊き10分蒸らす
④ フライパンにバルサミコ酢(大さじ1)を入れ、半量になるまで煮詰める。
※ バルサミコでイタリアンに。先に煮詰めて焦げ防止。
⑤ ウナギのたれ(10g)を加えてさらに煮詰め、トロミがついたらOK。
※ +うなたれで甘酸っぱいソースに厚みが増す。
⓺ 炊き上がったら、ウナギが一口大になるようザックリ切り混ぜ、白ゴマ(小さじ2)を散らして盛りつける。
⑦ 小口の青ネギをふり、ソースをかける。

名店の釜飯

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原田慎次さん情報

原田慎次さんについて簡単にまとめました。

  • 生年月日: 1969年7月28日
  • 出身地: 栃木県
  • 職業: 「アロマフレスカ」のシェフ
  • 家族
  • 経歴
    • 六本木の「ヂーノ」で修業を始め、その後「ヂーノ2号店」でシェフを務める
    • 1998年に田沢浩氏とともに「アロマフレスカ」をオープン
    • その後数々の店舗を手がけ、料理人兼経営者として活躍
  • 特徴: 国産食材にこだわるイタリアン
  • その他:「アロマフレスカ」は14年連続ミシュラン☆

「アロマフレスカ」を食べログでのぞく

おしまいに

すんごく美味しそうなので、このレシピを試してみたい気持ちと、ウナギはなんかこう正統派で食べたいという、しみったれ気質が闘ってます(笑)

「どんな些細なアイデアでもかまわん、かまわん」
ひっさびさに聞きました。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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