「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年10月21日(水)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】おばんざいの知恵「秋おかず」
【料理人】杉本節子
【料理名】じゃがいもと鶏肉の炊いたん
京都の日常のおかず「おばんざい」づくりには、知恵と工夫がいっぱいらしい。
この回紹介されたレシピ
「じゃがいもと鶏肉の炊いたん」
「焼きかぼちゃのそぼろあん」
「焼き豆腐と油揚げのサッと煮」
「ジャガイモと鶏肉の炊いたん」
- 秋のおばんざいの常連「里芋」のかわりに、扱いが楽な「ジャガイモ」で
- 鶏肉や昆布のうまみが染みて、ごはんがススム味わいに
- 身近な食材をムダなく、おいしく
- 昆布や削り節は食材にウマミをつけつつ具としても楽しむ
- 「しまつ」の心
- 「ワンパン簡単」「だしとらず」
- おばんざいの材料は、その時季に安く手に入る旬の食材と身近なお助け食材が基本
- 特に油揚げや豆腐は、通年価格が安定していて使いみちも広い
炊いたんってなに?煮物と違うん?煮含める?(笑)
鶏もも肉:1枚(280g)
男爵いも:3個(300g)
生しいたけ:3枚(50g)
さやいんげん:10本
しょうが:15g
昆布(1.5×4cm):6枚
@水:1カップ
@酒:大さじ2
@砂糖:大さじ1.5
@醤油:大さじ1
@みりん:小さじ2
@塩:2つまみ
塩・こしょう・小麦粉・
サラダ油
① 下ごしらえ
・ ジャガイモ(300g)は四つ割り。水にサッとさらし、水けをきる。
・ 椎茸(50g)は石づきを除き、縦3~4等分。
・ ショウガ(15g)はよく洗い、皮ごと薄切り。
・ さやいんげん(10本)はヘタを切り落とし、塩(少々)を加えた熱湯でゆでる。湯をきり、食べやすく切る。
・ 鶏肉(280g)は一口大に切って塩・コショウ(各適量)、小麦粉を薄くまぶす。
② フライパンにサラダ油(大さじ1.5)を中火で熱して鶏肉を並べ、両面こんがり焼く。
③ ジャガイモを加えて炒め、油が回ったら@、ショウガ、昆布(6枚)を加える。
※ 昆布と鶏肉からウマミが出るので、煮汁にだしを使わな
い。昆布も具としていただくのです。
④ 煮立ったらアクを取り、少し火を弱め、蓋をして20分煮る。
※ 途中2~3回、煮汁を全体に回しかける。
⑤ 椎茸を加えて再び蓋、5分煮る。蓋を取って煮汁が少なくなるまでテリよく煮詰め、さやいんげんを添える。
【1人分】250kcal 塩分1.7g
杉本節子さん情報
杉本節子(すぎもと せつこ)さん簡単まとめ。
- 生年月日:非公開
- 出身地:京都府
- 職業:料理研究家、京町家「杉本家住宅(重要文化財)」十代目当主
- 経歴
- 短大を卒業後、調理師専門学校へ
- フランス料理情報誌のライターや食品メーカーのメニュー開発に携わる
- 京町家「杉本家」の維持・継承活動に従事、公益法人奈良屋記念杉本家保存会の常務理事兼事務局長を務める
- 京都府の「きょうと食いく先生」や「京の食文化」アドバイザーとして活動
- ほか
- 京の食文化を研究、「おばんざい」を中心に、日本の伝統的な家庭料理を提案
- 現代にもマッチしたレシピを考案・紹介
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!




