「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年10月20日(火)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】強火で行こうぜ!
【料理人】きじまりゅうた
【料理名】さばみそ照り焼き
初心者必見、遊び心満載の「強火で行こうぜ!」は、初心者でもつくりやすい料理を強火な心で紹介する人気シリーズです。
今回は、「さば三番勝負」と題して
- 旬の生さば
- 市販のしめさば
- さば缶
の新定番レシピをきじまりゅうたさんに学びます。それぞれの個性が楽しめるレシピであります。
この回紹介されたレシピ
「さばみそ照り焼き」
「しめさばとアボカドの春巻」
「さば缶サンドイッチ」
「サバみその照り焼き」
- さばの定番料理「みそ煮」 と「照り焼き」を合体
- コクのある甘じょっぱさが、さばのクセを抑えて、ウマミをグッと引き立てる
さば:半身2枚(250~300g)
ねぎ:1本(100g)
小麦粉:大さじ2
サラダ油:大さじ1/2
【みそだれ】
@水:大さじ6
@みそ・酒・みりん:各大さじ2
@砂糖・おろししょうが:各大さじ1/2
① 下ごしらえ
・ ネギ(100g)は1cm間隔の切り目を入れて5cm長さ、青部分の先端は5mm幅の小口切り。
・ @(味噌・酒・みりん各大さじ2、砂糖・おろしショウガ各大さじ1/2、水大さじ6)は混ぜ合わせる。
・ サバ(半身2枚)は水けを拭いて長さ半分、身の厚い部分の皮側に切り目を1本入れて小麦粉(大さじ2)をまぶす。
※ 焼くときに皮が縮まず破れにくくなり、しっかり火が通る。
② フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を中火で熱し、サバを皮下にして並べる。
③ あいているところに5cmネギを並べ、時々転がしながら焼く。サバの皮に焼き色がついたら上下返して弱めの中火、さらに2分焼く。
④ ネギに火が通ったら、取り出す。
⑤ フライパンに@を加え、サバに煮汁をかけながら2分煮からめる。
⑥ 器にサバを盛り、ネギを添える。
⑦ 残った煮汁に小口のネギを加え、1分煮てサバにかける。
【1人分】420kcal 塩分2.5g
サバのプチ情報
- サバは、スズキ目サバ科に属する魚
- 代表的な種類にマサバ、ゴマサバ、タイセイヨウサバがある
- マサバは秋から冬に脂がのることで知られ、「秋サバ」「寒サバ」と呼ばれる
- ゴマサバはマサバに比べて季節による脂の変化が比較的小さい
- サバにはDHAやEPAなどの脂肪酸が含まれている。また、ビタミンDやビタミンB12なども含む
- 塩焼き、みそ煮、竜田揚げ、しめサバなど、さまざまな料理に使われる
- サバは鮮度が落ちやすい魚として知られる
- 購入したら適切に冷蔵・冷凍保存し、早めに調理
- 「サバの生き腐れ」サバは鮮度が落ちやすい魚であることを表す
- サバの選び方
- 丸ごとのサバは、身に厚みがあり、皮にツヤがあって、模様がはっきりしているもの
- 切り身は、身に張りがあり、身割れしていないもの
- パック入りの場合は、ドリップが多く出ていないかも確認
- しめサバは、酢でしめるだけではアニサキス対策にならない
- アニサキス食中毒を防ぐには、適切な冷凍や加熱が必要
- 農林水産省によると、冷凍はマイナス20℃で24時間以上、加熱は中心温度60℃で1分以上が目安
きじまりゅうたさん情報
きじまりゅうた(杵島隆太)さんについて簡単にまとめました。
- 生年月日:1981年7月12日
- 出身地:東京都
- 職業:料理研究家
- 家族
- 祖母:料理研究家・村上昭子
- 母:料理研究家・杵島直美
- 料理研究家一家の三代目
- 経歴
- 立教大学在学中にアパレルメーカーで働く
- 大学卒業後、祖母の逝去をきっかけに料理の道へ進み、母・杵島直美のアシスタントとして5年間修業した後に独立
- 2016年、NHK「きじまりゅうたの小腹がすきました」がスタートし
- 2021年、YouTubeチャンネル「きじまごはん」を開設
- 料理スタイル
- 若い世代や料理初心者でも作りやすいレシピを提案
- シンプルな調味料と少ない手順で、家庭にある食材を使った日常のごはんを得意とする
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!



