「明日から使える あかるい終活」は、終活を「人生の終わりの準備」ではなく、「これからの毎日を安心して自分らしく暮らすための備え」として提案する番組です。
エンディングノートの書き方をはじめ、相続や生前整理、デジタル遺品、墓じまいなど、終活で気になるテーマをわかりやすく解説。
終活を通して家族や大切な人とのつながりを見つめ直し、自分自身も前向きに人生を楽しむためのヒントが学べます。
世代を問わず、これからの暮らしに役立つ終活の考え方が、染みます。少しづつ終活に取り組みたくなる番組であります。
【放送日】2026年8月24日(月)
【放送局】NHK
【番組名】明日から使える あかるい終活
【放送時間】Eテレ 月曜 21:30-
【再放送】Eテレ 翌月曜 0:15-
【第4回】不動産を負動産にしない
終活は自分の生きてきた価値を正しく後世へ伝えるもの。資産がなくてもやること(笑)
そして、エンディングノートの必要性を知っていても書けている人は少ない。
ついでに、死亡診断書は10枚くらいコピーするもの!
家をどうするか
不動産の相続は相続トラブルになりやすい。
将来、相続問題で話し合いが進まなかった場合や、誰が管理するか決まらなかった場合、空き家のまま放置されることも。
意志をエンディングノートに書く。
家をどうするか
- 家族がそのまま住む
- 売却する
- 人に貸す
- リフォーム代
- クリーニング代
- 借り手があるか
- 当面保有する
実家を分ける方法
例は、相続人が兄弟二人の場合。
- 代償分割
- 例:家と土地の評価額が1,000万円なら半分の現金500万円を兄弟に渡す
- 確定測量図(隣との境)
- 換価分割(かんかぶんかつ)
- 例:家を売却してかかった諸費用を引いて半分に分ける
- 現物分割
- 例:母屋と離れをそれぞれ相続
- 共有
- 協同でもつ
- その後売却したくなったら双方の同意が必要
売却する場合
住んでなくてもお金がかかるのが家。
相続登記
相続登記
=不動産の名義を相続人の名義に変更する手続き
怠ると10万円以下の過料の可能性も
2024年から義務化。
以前に相続した不動産も義務化の対象。
相続を知った日から3年以内に法務局での手続きが必要。
空き家放置のリスク
- 老朽化による倒壊
- 不法投棄
- 犯罪に使われる可能性
エンディングノートに書くこと④
- 家などの不動産をどうしてほしいか
- ○○に住んでほしい とか
- 売却OK とか
- 固定資産税納税通知書をエンディングノートに挟んでおけば最低限大丈夫
すぐやります
あかるい終活
第1回:家族でエンディングノート
第2回:デジタルをあなどるな
第3回:お金をすっきり明瞭に
第4回:不動産を”負動産”にしない
第5回:こだわりのモノは正しく伝える
第6回:理想のお葬式とは
第7回:”おひとりさま”は計画的に
第8回:実例!私たちのしあわせ終活ストーリー
第9回:総集編
伊勢田篤史さん情報
伊勢田 篤史(いせだ あつし)さんについて簡単にまとめました。
- 弁護士、公認会計士
- 日本デジタル終活協会代表理事
- 「相続で苦しめられる人を0に」
- 終活弁護士として、終活や相続問題、デジタル終活の普及に取り組んでいる
おしまいに
家族で話し合い、権利関係を早めに確認しておく!

