「明日から使える あかるい終活」は、終活を「人生の終わりの準備」ではなく、「これからの毎日を安心して自分らしく暮らすための備え」として提案する番組です。
エンディングノートの書き方をはじめ、相続や生前整理、デジタル遺品、墓じまいなど、終活で気になるテーマをわかりやすく解説。
終活を通して家族や大切な人とのつながりを見つめ直し、自分自身も前向きに人生を楽しむためのヒントが学べます。
世代を問わず、これからの暮らしに役立つ終活の考え方が、染みます。少しづつ終活に取り組みたくなる番組であります。
【放送日】2026年8月17日(月)
【放送局】NHK
【番組名】明日から使える あかるい終活
【放送時間】Eテレ 月曜 21:30-
【再放送】Eテレ 翌月曜 0:15-
【第3回】お金をすっきり明瞭に
終活は自分の生きてきた価値を正しく後世へ伝えるもの。資産がなくてもやること(笑)
そして、エンディングノートの必要性を知っていても書けている人は少ない。
ついでに、死亡診断書は10枚くらいコピーするもの!
遺産問題
遺産問題の3割は1千万円以下!
8割は5千万円以下
現金・土地・家屋な乳すべての財産を含む
少なくても揉めるのがお金…。
通帳のありか
- 相続財産の把握や手続きが遅れるとトラブルの元に
- 残された家族は自分たちで財産を調べなければならない
- 取引銀行の情報を整理して家族に伝えておく
- 気付かないと休眠口座になってしまう
相続財産
【例】
- 不動産
- 土地
- 建物
- 現金・預貯金
- 現金
- 普通預金
- 定期預金
- 金融商品
- 株式
- 投資信託
- 車・貴重品
- 自動車
- 宝石・貴金属
- その他
- 貸付金
- ゴルフ会員権
残してほしいもの、誰にもらってほしいかをエンディングノートに書く。
遺産分割協議
- 相続人同士で、誰が何をどう相続するか、遺産分割協議を行い全員の合意で取り決める
- 公平に分けられないものは現金化して分けることも
相続税
相続財産が基礎控除額を超える場合は、相続税が発生する可能性がある。
基礎控除額
=3,000万円+600万円×法定相続人の数
負の財産
【例】
- 借入金
- 自動車ローン
- カードローン
- 税金の未払い分
- 固定資産税
- 住民税
- その他
- 連帯保証債務
- 未払いの家賃・医療費
※ 相続を知った時から3か月以内に家庭相談所で手続きをすれば相続放棄は可能。放棄すると、現金や不動産などのプラスの財産も受け取れなくなる。
エンディングノートに書くこと③
- 取引銀行をリストアップ
- ○○銀行○○支店
- 口座番号
- 保管場所(冷蔵庫の中にある)
↑空き巣に最も見つかりやすい場所
- マイナスの財産
- 「商品名」(○年○月購入)○万円○回払いローン
- 完済証明書のありか
- 大切にしている○○(物)は長男に引き継いでほしい など
※ ただしエンディングノートには法的拘束力はない。
※ 高価なものについては遺言書を作成する(弁護士に相談)
あかるい終活
第1回:家族でエンディングノート
第2回:デジタルをあなどるな
第3回:お金をすっきり明瞭に
第4回:不動産を”負動産”にしない
第5回:こだわりのモノは正しく伝える
第6回:理想のお葬式とは
第7回:”おひとりさま”は計画的に
第8回:実例!私たちのしあわせ終活ストーリー
第9回:総集編
伊勢田篤史さん情報
伊勢田 篤史(いせだ あつし)さんについて簡単にまとめました。
- 弁護士、公認会計士
- 日本デジタル終活協会代表理事
- 「相続で苦しめられる人を0に」
- 終活弁護士として、終活や相続問題、デジタル終活の普及に取り組んでいる
おしまいに
やらなきゃと思ってエンデイングノート買ったはいいけど全く進んでいない事実。コレを見ながら少しでも進められたらいいなと思う次第であります。


