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【DAIGOも台所】「椎茸の重ね蒸し」作り方|洋風きんぴらごぼう

レシピ
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こちらは「日々の献立を複数提案し悩みを解消する」というコンセプトの料理番組です。

プロの料理人が考案した家庭料理が複数紹介されるので、献立に悩む視聴者の助けになっていますね。

また、「ひと手間でおいしくなる料理」とうたい、ちゃんと手間を大切にしているところにプロの矜持をみたりなんかして、好感が持てます。

知らないでいることと、知ってて端折ることってなんか違う気がするんですよね←言い訳だな(笑)

とにかく何かとクスりとさせられ、そちらに注意を奪われる番組なので、後からのレシピチェックは欠かせません(笑)

金曜日は、山本ゆりさんのカジュアルなレシピってところもメリハリがあって良きだな。
ゆりさんの本、うっかり図書館で読んでしまって、笑いをこらえるのがしんどかった記憶があるの。

【放送日】2024.9.26/2022.10.27
【放送局】テレビ朝日系
【放送時間】月~金 13:30-13:45
【番組名】DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
【企画名】椎茸レシピ/蒸し料理
【料理人】簾達也先生
【料理名】椎茸の重ね蒸し

>>関連タグDAIGOも台所 

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この回紹介された3品

豚肉の豆鼓蒸し
椎茸の重ね蒸し
「サワラとキノコの蒸し煮」

「椎茸の重ね蒸し」

材料(2人分)

しいたけ:12枚大きめが良い
レタス:1/2個(150g)
えのきだけ:50g
豚ひき肉:120g
鶏ひき肉:120g
塩:小さじ2/3
卵:1個
醤油:小さじ1
刻みしょうが:10g
青ねぎ:1本
粉山椒:小さじ1
小麦粉:適量
ぽん酢:適量

作り方

① 下ごしらえ
・ ショウガ(10g)はみじん切り。
・ 青ネギ(1本)は小口切り。
・ 椎茸(12枚)は軸を切り落とす。芯に十文字の切り込みを入れ、表に5㎜間隔で切り込みを入れる。
・ レタス(1/2個)は適当な大きさにちぎる。
・ エノキ(50g)は半分に切って軸部分をほぐし、レタスと混ぜる。
② ボウルに豚ひき肉(120g)、鶏ひき肉(120g)、(小さじ2/3)を入れて粘りが出るまでしっかり練る。
③ 溶き卵(1個分)を少しずつ加えて練り、醤油(小さじ1)、ショウガ(10g)、青ネギ(1本)、粉山椒(小さじ1)を加えて混ぜる。
④ 椎茸の裏に小麦粉(適量)を薄くまぶし、生地を詰める。
⑤ 器にレタスエノキを敷き、椎茸をのせる。
⑥ 蒸気の上がった蒸し器に入れ、中火7分蒸す。
⑦ 取り出してぽん酢(適量)を添える。

【1人分】336kcal 塩分4.0g

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合わせる一品「きんぴらごぼう」

公式のおススメは「きんぴらごぼう」です。
参考までに類似レシピをあげておきますね。

圧倒的ウマさ「洋風きんぴらごぼう」

きょうの料理しらいのりこさん。
テーマ「ごはんがすすむおかず」

ゴボウだけでも圧倒的なウマさ!
バターと赤ワインの洋風レシピ。

材料(2人分)

ごぼう:1本(150g)
バター:10g
砂糖:大さじ1
赤ワイン:大さじ1
醤油:大さじ1
みりん:小さじ1

作り方

① 下ごしらえ
・ ゴボウ(150g)はタワシでよくこすり洗いし、すりこぎなどで軽く叩く。
※ 繊維が壊れて柔らかくなり、味が染み込みやすい。
※ 叩きすぎ注意(笑)
・ ゴボウは4㎝長さ、手で縦半分~4つ割りし、水に1~2分さらして水けをきる。
※ 太めに割って風味を生かす。
② フライパンにバター(10g)を中火で熱しゴボウ1分炒める。
③ (1/2カップ)、砂糖(大さじ1)を加えて5分煮る。
④ 汁けがほぼなくなったら赤ワイン(大さじ1)、醤油(大さじ1)、みりん(小さじ1)を順に加える。
⑤ 全体をなじませ、テリが出たら火を止める

【1人分】240kcal 塩分2.8g

おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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