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【相葉マナブまとめ】とうもろこしレシピ③|春巻・オムレツ・リゾット

レシピ
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相葉マナブ」の「旬の産地ごはん」は、旬の食材にスポットを当て、その食材を使った料理を紹介する人気企画です。

この企画では、相葉雅紀さんが各地を訪れ(千葉や静岡が多め?)、旬の食材を収穫したりその食材を使って料理したりしています。

生産者さんから料理のアイデアを提供してもらい、食材の産地や特性が紹介されることで、視聴者にも生産者にも食の楽しみ方を提案しているようです。

【放送局】テレビ朝日系
【放送時間】日曜 18:00-19:00
【番組名】相葉マナブ
【企画名】旬の産地ごはん
【料理人】相葉雅紀
【素材名】とうもろこし

>>関連タグ相葉マナブ

「産地ごはん」に白いとうもろこしが登場しました。
糖度の高い、その名も「白いおおもの」
地元農家さんの間違いないレシピ満載です!

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「コーンマヨトースト」

朝ご飯にぴったり!

材料(2人分)

食パン:2枚
とうもろこし:1本
マヨネーズ:大さじ1
醤油:小さじ1
粗挽コショウ:少々
マヨネーズ:適量
ドライパセリ:適宜

作り方

① トウモロコシは薄皮を1~2枚残して600Wで4分レンチン。
② 薄皮をはがし、芯に沿ってを削ぐ。
③ ボウルにコーンマヨ(大さじ1)、醤油(小さじ1)、粗挽コショウ(少々)を混ぜる。
④ 食パン(2枚)にのせて追いマヨ(適量)。
⑤ 250℃のトースターで5分焼く。
⑥ ドライパセリを散らしても◎

「とうもろこしの春巻」

材料(2本分)

とうもろこし:1本
とろけるスライスチーズ:2枚
春巻きの皮:2枚
水溶き小麦粉
 薄力粉:大さじ1
 水:大さじ1
揚げ油

作り方

① 下ごしらえ
・ トウモロコシ(1本)は薄皮1~2枚を残して600Wで4分レンチン。
・ 薄皮を剥いてを大きめに削ぐ。
② 春巻きの皮コーン半折チーズコーンをのせて包む。
③ 水溶き小麦粉でとめる。
④ 170℃で3分こんがり揚げる。

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「とうもろこしの極旨リゾット」

材料(2人分)

ブロックベーコン:50g
オリーブ油:大さじ2
とうもろこし:1本
生米:150g
水:1L
粉チーズ:大さじ3
塩:小さじ1/2
粗挽コショウ:適量

作り方

① 下ごしらえ
・ 生トウモロコシの実(1本分)を削ぐ。
・ ベーコン(50g)は細切り。
・ 鍋に湯を沸かし、芯を弱火10分茹でてだしを取る。
② フライパンにオリーブ油(大さじ2)を引きベーコントウモロコシ中火1分炒める。
③ 生米(150g)を加えて弱火2分炒める。
④ だし(500mL)を加えて弱火15分煮る。
※ あまりかき混ぜない。
⑤ 粉チーズ(大さじ3)、(小さじ1/2)を加えて軽く混ぜる。
⓺ 器に盛り、粗挽コショウ(適量)をふる。

「とうもろこしのオムレツ」

材料(1人分)

卵:3個
とうもろこし:1本
牛乳:30mL
塩:ひとつまみ
粗挽コショウ:少々
バター:20g
ケチャップ:適量

作り方

① 下ごしらえ
・ トウモロコシ(1本)は薄皮1~2枚を残して600Wで4分レンチン。
・ 薄皮を剥いてを大きめに削ぐ。
・ ボウルに(3個)を割り入れ牛乳(30mL)、トウモロコシ(ひとつまみ)、コショウ(少々)を混ぜる。 
② フライパンにバター(20g)を引いて卵液を注ぎ、かき混ぜながら焼く。
③ 半熟になったら半分に折りたたみ中火で焼く。
④ 皿に盛りケチャップ(適量)をかける。

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とうもろこしのプチ情報

とうもろこしについて簡単にまとめました。

  • とうもろこしはイネ科の一年生植物。
  • 人間の食料や家畜の飼料として利用される。
  • デンプン(コーンスターチ)、油、バイオエタノールの原料としても重要。
  • 年間世界生産量は2009年に8億1700万トンに達する。
  • 糖やデンプンなどの炭水化物が多く、野菜の中では高エネルギー食材。
  • 胚芽の部分にはビタミンE、B1、B2、カリウム、亜鉛、鉄などの栄養素が含まれている。
  • 高温で日照の多い条件下でよく育つ。
  • 冷凍保存も可能で、甘みが増して美味しくなる。
  • ポリフェノールや食物繊維も含まれており、抗酸化作用や便秘予防に役立つ。

おしまいに

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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